2003年から実施している、当方が企画とガイド役を務める観戦ツアー。

15日は、2012年春のツアーの3日目です。
韓国プロ野球観戦ツアー2012春初日(4月13日のブログ)
韓国プロ野球観戦ツアー2012春・2日目(4月14日のブログ)

15日の訪問先は、前々回に記しましたが、
今回のツアーがこの時期の開催となった最大の理由である、
新球団・NCダイノスの本拠地、チャンウォン(昌原)市マサン(馬山)への訪問です。

プサンのホテルから専用車で西へ約50キロ。
1時間ほどでマサン球場へ到着しました。
まず訪れたのはグッズショップ。
マサン

まだ種類は多くありませんが、
監督・選手の名前と背番号がマーキングされたユニフォームやキャップが並びます。
韓国らしくない、色使いのデザインです。

球場はリニューアル工事が施され、座席はNCのイメージカラーである、マリンブルーに統一。
マサン
階段を上がりスタンドに足を踏み入れた瞬間、ツアーご参加者からは、
予想外にきれいな場内に「おお~」という声がこぼれました。

なお、マサン球場の写真の数々は、
ストライク・ゾーンfacebookページのアルバムに掲載しています。
これまでにも全本拠地球場や各キャンプ地の写真も掲載していますので、
よろしければ、各球場の雰囲気を味わってください。
ストライク・ゾーンfacebookページ アルバム

今季二軍に参入し、2013年の一軍加入を目指しているNC。
試合前、ベンチのキム ギョンムン監督(前トゥサン監督、北京五輪代表監督)に
ご挨拶に行くと、「いい顔してるね!」と言われてしまいました。

いやいや、ホーム開幕戦に勝利された後&晴天だったので、
気持ちよく笑顔でご挨拶したのですが、そんなお言葉をいただくとは。
マッコリのおかげでお肌つやつやだったでしょうか。

そのキム ギョンムン監督の計らいで、
ツアーのご参加者は監督室で記念撮影。

続いて大学時代は投手としてメジャーからも注目され、プロでは打者に転向した、
ナ ソンボム選手と記念撮影を行いました。

観戦場所は個室のスカイボックスとバックネット裏のテーブル席の両方をご用意。
その時々で、お好きな場所でご観戦いただきました。

この日のカードはNC対ロッテ(二軍)。
試合はNCが、一緒に写真をとったナ ソンボム選手の犠牲フライで先制。
ナ ソンボム選手

その後試合は8回表を終わって5対2でロッテがリードします。
しかしNCは2日連続満員近い観衆の中、8回裏に4点を挙げ逆転に成功。
6対5でNCが勝利しました。
キム ギョンムン監督
声援に応えるキム ギョンムン監督(写真右)

この3試合で今回の観戦ツアーの観戦スケジュールは終了。
初の全日程プサン宿泊で、ホテルが繁華街・ソミョン(西面)に
近かったこともあり、いくつかの飲食店も堪能できました。

当方はこの日も原稿の締め切り作業を深夜に。
午前3時頃、軽く仮眠をとっていたところ、緊急連絡で
急遽、各所に手配の電話をするなどありましたが、
4時寝、6時起きでツアー最終夜を終えました。

今回もたくさんのご協力のおかげでツアーを終えることができました。
ありがとうございました。

なお、次回7月のツアーが決定しております。
韓国プロ野球観戦ツアー2012夏 仮告知
今回急なご事情でキャンセルとなった方々や、「4月は仕事的に無理だった」という方など、
もしご都合よろしければ、ご参加お待ちしております。
首都圏のみの滞在ですので、韓国が初めてという方でも、
フリータイムに韓国・明洞エリアを楽しめるような宿泊先の選定をしております。

当方、昨年のポストシーズンからアジアシリーズ、門倉投手のトークライブ、
年を明けて、岡本投手の引退記念トークライブ、キャンプ取材、
例年の本作り、そして今回の観戦ツアーまで休みらしい休みがなく、
駆け抜けてきました。でも健康なのが何よりです。

しばらくしましたら、書籍ならではの各種対応を終え、
「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2012」のご案内が出来るかと思います。
例年同様、また加えてさらなるご関心お持ちいただけたら嬉しいです。


2017-5


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室井 昌也

論創社
2016-12





交通情報の女たち
室井 昌也
論創社
2014-11-18