ストレートに表題の件です。

2004年から毎年、年1回発行している、
当方が編著者と取材と写真を行っている、
韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑の2012年版の
発売日が決定いたしました!

2012guide

 デジタル版  4月第4週発売!
 ネットショップ 4月30日お届け。先行発売!→こちらからご注文
 全国有名書店 5月8日発売開始!

ゴールデンウィークをはさむ時期ということもあり、
全国の書店さんに行きわたるまでに時間を要す代わりに、
デジタル版と先行発売で、連休前にいち早くお手にされたい方への
ご要望にお応えすることにしました。

なお、東京、大阪のごく一部の店舗で、4月28日頃に販売いただけるよう、
進めているようですので、こちらは決まり次第ご報告します。

詳しい本の内容は下記ページに掲載してあります。
→『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2012

韓国語がわからなくても気軽に行ける球場ガイドと、
全692人の写真入り選手名鑑を軸に、
韓国プロ野球に関心がある人はもちろん、
関心がなくても野球好きなら楽しめる内容となっています。
今年は新球団・NCダイノスも掲載し、
全9球団の観戦ガイド&選手名鑑です。

12guide_01  12guide_02
巻頭はオリックス・イ デホ選手のインタビュー

12guide_03  12guide_04
トゥサン・伊東勤ヘッドコーチのインタビューも掲載しています。

また今回が2度目となる、みなさんから寄せられた、
「選手いち押しコメント」も選手名鑑に掲載しています。
掲載された方の中から抽選で5名様には本を進呈ということで、
ご当選者へは既にメールにてご連絡が完了しています。

さて今回、これまでの8年間とは異なる点があります。
それは出版社さんが変わりました。
その理由について、わざわざ説明することでもないのですが、
当方が親切なのと(笑)、
最近の世の中は、説明しないと事実じゃない形で
広まるらしいので記そうかと思います。

今回もこれまでと同じく小学館スクウェアさんから、
「2012年版どうしましょう?」というお声かけをいただいていました。

当方以前から、毎年の本づくりの中で、自身の負担軽減と、
本の質の向上のため、本のレイアウトをする、
組版という作業部分については、
他者の力を借りたいと思っていました。

しかし、それをするためには、
これまでの状況では容易ではないため、
今回、検討の結果、出版社さんを移ることで、
上記を実現させることにしました。

読者はがきを見ますと、
「貴社(小学館)で出しているグランドスラム(社会人野球の雑誌)の
ように、大判サイズで出してください」とか、
「小学館でKリーグの本も」や「台湾野球の本を」というご意見もあり、
「韓国野球の本を小学館さんが作っている」と思われている方もいるようです。

ですが小学館スクウェアさんはあくまで版元で、
しかも小学館さん本体ではなく、小学館さん内のグループ会社です。
「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」という本は、
当方の著作物で、出版社さんでの企画本ではありません。

ということで、今回、出版元が変わりますが、
本自体の作りに大きな変化はありません。
サイズも同じなので(昨年より8ページ増えてます)、
書棚に並べてくださっている方、並びを乱すことはありません。

今回からの出版社さんは論創社(ろんそうしゃ)さんと言います。
もしかすると耳馴染みがないかもしれませんが(失礼)、
ミステリーや哲学、演劇、スポーツなど様々なジャンルを取り扱っていて、
小学館スクウェアさん同様、熱意ある担当者さんがご対応くださっています。
偶然ですが、この2社の所在地は目と鼻の先、
なんと、わずか数十メートルしか離れていませ~ん。

論創社さんでは今後、韓国野球に関する、
読み物の書籍に関しても当方と準備を進めています。

今年で9年目の「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」。
出版社さんの変更を野球に例えるなら、
FA移籍というところでしょうか。

1年目から在籍してきた、
小学館スクウェアさんというチームに愛着はあるものの、
このチームで投げるには、先発、中継ぎ、抑えの
全てをこなさなければならず、
年齢的に連日フル回転でマウンドに上がるのは厳しくなってきました。
そこで、先発だけを任せてくれる、論創社さんというチームが
声をかけて下さり移籍することになりました。
加えてより良いボールを投げるための最善策として決断しました。

チームを移ったからといって、
右投げが左投げに変わったり、オーバースローがアンダースローに
なるわけではないので、これからも変わらぬご愛顧いただけると幸いです。

書店さんで「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」と
注文されると、8年の歴史があるので、
小学館スクウェアさんに連絡がいってしまうこともあるようですが、
小学館スクウェアさんは心優しいので、
他社にも関わらず、論創社さんに橋渡しをしてくださっています。

もしこちらをご覧になって、
先行発売ではなく、書店でのご注文をされる場合は、
「論創社さん」の韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑と
ご指定いただくとスムーズかと思います。

以上、2012年版の本のご案内と、FA移籍(?)のお知らせでした。


2017-5


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室井 昌也

論創社
2016-12





交通情報の女たち
室井 昌也
論創社
2014-11-18