前回、オリックス・イ デホ選手の取材の旨を記しましたが、
20日も神宮球場でのオリックス対ヤクルト戦におじゃまし、
イ デホ選手の2夜連続の一発を見ることができました。

この数日のイ デホ選手の様子や口にしたことなどについては、
スポーツ朝鮮での毎週のコラムに記しています。

イ デホ選手と雑談する中で、
「最近も(観戦)ツアーやってますか?」と聞かれました。
韓国ロッテ在籍時、グラウンドでツアーご参加者と
記念撮影&サインをしてくれたことを、覚えていてくれたんですね。
ちょっと驚きました。

その観戦ツアー、今年2回目の夏の回が、
現在、ご参加者募集中です。既にお申し込みのみなさんありがとうございます。
日程は7月27日(金)~29日(日)または30日(月)です。
↓ツアー詳細↓
韓国プロ野球観戦ツアー2012夏

インチョンとチャムシルでの観戦で、ホテルは人気の繁華街・ミョンドン(明洞)なので、
フリータイムには観光やショッピングも楽しめます。

以前、記しましたが、連日多くの観客が集まっている韓国プロ野球。
→「韓国の野球場ってガラガラなんでしょ?
  →いえいえ、韓国では今、プロ野球が大盛り上がりなんです!
  ~日本では伝えられていない、韓国プロ野球の現状について~

特に週末は満員というケースも少なくありません。
ということで、安心してスカイボックスやテーブル席などが確保できる観戦ツアーで、
人気最高潮の韓国プロ野球をぜひ生体験してください。

そしてグラウンドでの記念撮影や、球界関係者との親睦会など、
個人旅行では味わえない、ツアーならではの楽しさいっぱいです。

3泊4日コースなら、ネクセンの本拠地・モクトンでの観戦もできます。

さてさて、そのネクセンです。
2008年の球団創設以来(当時はウリヒーローズ)、7位→6位→7位→8位と、
下位に位置してきたネクセンですが、23日のLG戦に勝利し、
球団創設以来初の8連勝。SKと入れ替わり単独首位に立ちました。

対ロッテ3連勝、対サムソン3連勝、そしてLG戦に連勝し、8連勝となったネクセン。
その原動力はホームラン単独トップの13本を放っているカン ジョンホ選手(5番打者)と、
カンジョンホ選手
カン ジョンホ選手

23日に9号アーチを放ったパク ピョンホ選手(4番打者)に代表される長打力。
パクピョンホ選手とホドファン捕手
パク ピョンホ選手(写真左)とホ ドファン捕手

この2人の前に、今季、LGからネクセンに戻った、イ テククン選手が入り、
後ろにはケガから復帰のユ ハンジュン選手が控える、
近年では稀な、右打者4人並びのラインナップが実力を発揮しています。

チーム打率は.261で4位なのですが(投高打低の日本と比べたら充分高い)、
得点圏打率はリーグでダントツトップの.310。
チーム本塁打数も38本で、SKと1位を争い、
好機で長打力を生かして得点に結びつけています。

投手陣ではナイト投手(元ダイエー、日本ハム)、ベン・ヘケン投手の両外国人投手が、
先発として安定し、その他の各先発投手も長いイニングを持ちこたえ、
細かな継投に頼らない投手起用となっています。
ナイト投手
ブランドン・ナイト投手(写真はいずれも4月撮影)

そのためホールド数はリーグで最も少ない6です。
チーム防御率はリーグ3位の3.85となっています。

まだ30数試合で順位をあれこれ言う時期ではありませんが、
これまで厳しい戦いが続いていた、ネクセンの勢いある戦いを見ると、
急降下することなく、ポストシーズン争いにも絡んで欲しいと思っちゃいます。
まぁ、特にネクセンだけ、ということではなく、
どのチームも僅差で争って欲しい!って思っているんですけどね。

また、脅威の打率.445で首位打者を独走している、
ハンファ・キム テギュン選手(元千葉ロッテ)については、
日刊スポーツさんのモバイルサイトに記しました。

「ブログ見てます!」とおっしゃって下さる方々、
それはそれでもちろん、嬉しいのですが、
日本語、韓国語と各所でコラムなんぞも書いてますので、
もしご興味ありましたら、それらもどうぞご覧くださ~い。




2017-5


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室井 昌也

論創社
2016-12





交通情報の女たち
室井 昌也
論創社
2014-11-18