やたらと記すことがありますが、
まず先日、北海道で取材した、
門倉健投手(伊達聖ヶ丘病院。都市対抗に補強選手で出場)の
コラムがアップされています。
ネット上でご覧いただけるのでよろしければどうぞ。

チームの環境、元同僚たちからのバックアップ、
補強選手に至るまでなど記しています。
「まだ投げ続ける」元巨人・門倉が都市対抗に出場 敗戦に流した涙…38歳の奮戦記(スポーツナビ)

また7月27日(金)~29日(日)または30日(月)の、
「韓国プロ野球観戦ツアー2012夏」ですが、
直前のお取消しの方などにより、お枠が生じているようです。

ご興味ある方や、「都合がついて行ける!」という方は、
7月3日(火)までにお急ぎ下記までご連絡ください。
「どんなツアー?」と気になっちゃった方も下記リンクをチェックしてみてください。
→「韓国プロ野球観戦ツアー2012夏
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さて表題の件。
オリックス・イ デホ(李大浩)選手が、監督推薦(監督選抜)で、
オールスター戦に出場と発表されました。

イ デホ選手の韓国でのオールスター戦出場というと、
2005年から7年連続してファン投票で出場。
(一塁手部門:06、07、11。三塁手部門:05、08、09、10)
07、11年は最多得票で選ばれています。
(07年:341,244票 11年:837,088票)

05、08年にはMVP(ミスターオールスター)を獲得。
イデホ05オールスター
05年、8回に逆転2ランを放ちMVPに(インチョン)

また、以前も記したように韓国のオールスター戦では、
試合前にホームラン競争予選を行い、5回終了後に上位2名での決戦を行います。
イ デホ選手は09年のホームラン競争、チェ フィソプ選手(キア)との決戦で、
10スイング中5本を放ち優勝しました。
イデホ09オールスター
09年のホームラン競争(クァンジュ)

ロッテ(韓国)の選手は過去30回のオールスター戦の中で、
12度もMVPを輩出している、お祭り集団なのですが、
イ デホ選手はその内、2度MVPを手にしています。

日本のオールスター戦は、和気あいあいの韓国と違って、
1対1の勝負も見どころのひとつなので、
イ デホ選手には、第1戦・京セラドームでの一発を期待したいです。

さてもう一件。サムソン・オ スンファン投手が1日、
キム ヨンスさん(元LG)が持つ通算227セーブを抜く、
228セーブ目を挙げ(今季16セーブ目)、
プロ8年目にして球界歴代最多セーブの座に立ちました。
オスンファン2012
オ スンファン投手(4月撮影)

オ スンファン投手は05年のプロ入り以来、接する機会が多かった投手なので、
その積み重ねに感慨深く思います。

多くの日本の野球ファンが、オ スンファン投手の投球を目にするのは国際大会となり、
昨年の台湾でのアジアシリーズで見たという方もいるかもしれません。
その中には「評判ほどの投手じゃないな」という声もあったと聞きます。

アジアシリーズは11月下旬の試合。もちろん、どのチーム、選手とも、
同じ条件ですが、大会当時のオ スンファン投手は、
「コンディションはイマイチ。韓国シリーズが終わってからキャッチボールだけで、
ちゃんとしたピッチングはしていません」と話していました。

シーズン中、ベストの状態でのオ スンファン投手のスピンの利いたストレートを、
見てもらえる機会があればいいんですけどねぇ。

オ スンファン投手はチームの元先輩で、
同じ抑え投手のヤクルト・イム チャンヨン投手と親しく、
それぞれと話していると、互いのことが会話の中に出てくることもあります。
オ スンファン投手の方が6つ年下なのですが、オフにはアン ジマン、ユン ソンファン投手らと共に、
海外旅行にも行った間柄だそうで、同じ役目を務める者同士、通ずる点があるのでしょうか。

イ デホ選手とオ スンファン投手は82年生まれの同い年。
ですがオ スンファン投手は大卒なので、彼がFAを取得するのは13年のシーズン後となります。
なお、海外へのFA移籍となると、14年のシーズン後となります。

「まだまだ先ですね。そして僕がFA取得する年って、スター選手が何人もいるんですよ」
と今年のキャンプの時に話していたオ スンファン投手。
今後大きな故障なく、投げ続けてくれることを願うばかりです。



2017-5


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室井 昌也

論創社
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室井 昌也
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2014-11-18