20日にチャムシル球場で、韓国と日本のOB選手によるオールスター戦が行われました。

正直、こういうイベント事はどこまで予定通り行われるのか
つかめないところがありますが、概ね事前告知通り開催されました。

普段の国際試合なら、韓国代表中心に取材する当方ですが、
このようなOB戦が韓国で行われるとなれば話は別。
試合前、ゲームと日本の選手のみなさんを中心に追いました。

個々のファンの方も多いと思うので、写真を多めに掲載したいと思います。
まずは投手編。

以下リンクは野手編。
韓日プロ野球レジェンドマッチ終了<野手編>

ちなみに試合は5対0で韓国の勝利。日本、5失点ではありますが、
投手のみなさん崩れたということではなく、点差ほどの力の差は感じないゲームでした。

【日本】
投手:佐々木(1回)、津野(2回)、槙原(1回)、
村田(1回)、金村(1回)、西崎(1回)、落合(1回)

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試合前のセレモニー。韓国で日の丸を見たり、
君が代を聞くことはめったにないので、とても新鮮でした。

日本の先発は佐々木主浩さん。「足がつらないように」なんて
おっしゃっていましたが、1回をしっかり投げ抜きました。2失点。
韓国でも「大魔神」の人気、知名度は絶大です。
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一方、韓国の先発はソン ドンヨル キア監督(元中日)。
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日本の2番手投手は津野浩さん。日本でただ1人2回を投げました。
体が非常に切れていらっしゃいました。
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「何にも準備して来なかった」とおっしゃってた槙原寛己さんですが、
1回を見逃し三振を含む、三者凡退に抑えます。
002

韓国では「怪物老人」として話題に上った村田兆治さんは5回裏マウンドに。
疲れが出始めた守備陣の前に落ちる、アンラッキーなヒットもあり2失点。

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村田さんは5回終了後のスピードガンコンテストにも出場し124キロをマーク。
優勝は村上隆行さんの134キロでした。

5番手は金村暁さん。「もしかしたら公式戦でこの場に立っていたのかも」、
と思うと感慨深いです。味方のエラーもあり1失点。
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西崎幸広さん、いつまでもトレンディ。マウンドでの姿もかっこよかったです。
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最後の1イニングは落合英二サムソンコーチ。
スタンドがどよめく速球はMAX138キロ。
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「現役でいける!」とサードの初芝清さんから声がかかります。

中日時代の同僚・イ ジョンボムさん、同じユニフォームを来たヤン ジュンヒョクさんとの
対戦は緊張感すらありました。結果はそれぞれ、セカンドフライとセカンドゴロでした。

10
藤田平監督は三塁ベースコーチに。
この試合の大会スポンサーはネクセンタイヤです。

この後、野手に続きま~す。
韓日プロ野球レジェンドマッチ終了<野手編>

日韓プロ野球レジェンドマッチ


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室井 昌也

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