当方がプロデュースとガイド役を務め、
2003年から毎年実施し、今年は4月に続き2回目、
通算13回目となった今回の「韓国プロ野球観戦ツアー」。
2日目の28日は韓国プロ野球のメッカ、ソウルのチャムシル球場での、
トゥサン対ロッテを観戦しました。

観戦ツアー2日目
トゥサン主催ゲーム、今季14回目の大入り満員。
球団歴代最多記録です。

この日の集合は13時で、午前中はフリータイム。
みなさんトンデムンやナンデムンなどで、観光やショッピングを楽しまれたようです。

当方は集合前の時間に、ランチのご案内を希望された方数名と、
キムチチゲやテンジャンチゲの韓国の日常的な食事を味わいました。

集合後、一行は専用バスでチャムシル球場へ。
到着後まず、各球団のグッズとトゥサン、LGの直営ショップに向かいました。

前日のインチョンでもそうですが、店内に陳列されていなくても、
「ファンブックが欲しい」などご参加者の要望があれば、
当方がお店の方に聞き、見事ゲット。
またユニフォームのサイズやマーキングについての交渉をしたりと、
そんなやりとりが出来るのが、このツアーらしさでもあります。

トゥサンの練習後、今回ツアーの特徴のひとつでもある、
伊東勤ヘッドコーチとのトークタイムです。
観戦ツアー2日目
ご登場の瞬間、「お~っ」と歓声があがりました。
一塁側ダッグアウトでの20分程の語らいの時間です。

伊東ヘッドにはとても丁寧にみなさんの質問にお答えいただき、
今の韓国球界や現役時代のあんなこんなことに会話が弾みました。

観戦ツアー2日目
「ウチ(トゥサン)はロッテにはあまり点を取られていないので、
接戦のゲームになると思いますよ」と伊東ヘッド。

そしてお一人お一人とのサインと記念撮影。
観戦ツアー2日目 観戦ツアー2日目

「みなさん日本に帰ったら、韓国の野球のこと紹介してくださいよ!」と
伊東ヘッドがご参加者に声をかけます。

そしてグラウンドで記念撮影。真夏の青空のような笑顔がはじけました。
観戦ツアー2日目

これらの様子は、伊東ヘッドをずっと追いかけている、
日本のテレビクルーの方々が撮影されていました。

17時に試合開始。観戦場所は一塁側のテーブル席です。
生ビールをテーブルに置いての夏の夜の観戦(といっても試合終了間際まで空は明るいですが)。
観戦ツアー2日目
いいですね~。バッテリー間がとても見やすい位置です。

この日の現地中継局の知人ディレクターが、
「中継中にツアー参加者の様子を映したい」ということで、
みなさんの姿が中継映像にも流れました。

試合はトゥサンのノ ギョンウン投手がロッテを7回無失点に抑える好投で、
トゥサンがロッテに2対0で勝ちました。
ノギョンウン

伊東ヘッドのお話通りの展開でしたね。

試合後もまだまだお楽しみがあります。
焼肉店へ移動しての交流会。ゲストにお越しいただいたのは、
ロッテ・勝崎耕世トレーニングコーチです。
観戦ツアー2日目

現在のチームについてはもちろん、日本ハム、中日でのお話を、
ユーモアいっぱいに、たくさんお話くださった勝崎コーチ。

陸上選手から日体大の教員、
そして当時の日本ハム監督、上田利治さんからのオファーを受けて、
プロ野球の世界に入った経緯、落合博満・前監督のすごさについてなど、
非常に濃密な時間でした。勝崎コーチの飽きさせないお話と、
ご参加者との意外な共通点にびっくりなど、終始盛りあがった時間でした。

宴のあとはホテルへ移動。車中では伊東ヘッドからいただいたプレゼントの抽選会。

伊東ヘッドは20日にチャムシルで行われた、日韓プロ野球レジェンドマッチに
出場されましたが、
韓日プロ野球レジェンドマッチ終了<投手編>
韓日プロ野球レジェンドマッチ終了<野手編>

その時着用のウェアと帽子に、サインを入れてご提供くださいました。
観戦ツアー2日目 観戦ツアー2日目

ちなみにこの試合の全選手のユニフォームは、チャリティー販売されたそうです。

ホテルに到着し、この日のオフィシャルな日程は終了です。

その後は当方、ご希望者さんと一緒に、海鮮チジミ(パジョン)を肴に、
生ビールとマッコリを楽しみました。

3日目は2泊3日コースの方はご帰国。
3泊4日コースの方は、モクトン球場でネクセン対サムソンを観戦予定です。


2017-5


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室井 昌也

論創社
2016-12





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室井 昌也
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2014-11-18