【コラム】スポーツナビさんに寄稿したコラムというかレポートが掲載されています。
よろしければどうぞ。
大谷翔平のメジャー挑戦を考える 日ハムが示した韓国の実例とは?(スポーツナビ)

11日に行われたアジアシリーズ2012の決勝戦で、巨人がLamigoに勝利し、
日本のチームがアジアシリーズとして、5度目の優勝を決めました。
韓国が絡まない試合ではありますが、当方、試合後のコメント送稿などもあり、
決勝戦もこれまでの試合通り、取材を行いました。

アジアシリーズ2012概要
アジアシリーズ2012 サムソン・ロッテ 出場メンバー紹介

以下が過去の優勝チームと開催地です。( )内は韓国または日本の出場チーム
・2005年 千葉ロッテ(サムソン)…東京ドーム *コナミが冠スポンサー
・2006年 北海道日本ハム(サムソン)…東京ドーム *コナミが冠スポンサー
・2007年 中日(SK)…東京ドーム *コナミが冠スポンサー
・2008年 埼玉西武(SK)…東京ドーム
・2011年 サムソン(福岡ソフトバンク)…台湾・台中

なお、2009、10年は「日韓クラブチャンピオンシップ」として開催され、
以下が出場チームです。
・2009年 巨人(キア)…長崎
・2010年 千葉ロッテ(SK)……東京ドーム

初の韓国開催となった今大会でしたが、韓国のチームは決勝進出を逃しました。
サムソンを破ったLamigoは決勝でも巨人から9回裏に2点を挙げ、
3点差まで追い詰めるなど、最後まで素晴らしい姿を見せてくれました。

そして巨人も全3試合を戦うべく必要とされた各メンバーが、
真剣に取り組む姿勢が見えました。原監督以下、チーム全体の姿に、
とても清々しさを覚えました。

アジアシリーズは短期的にみると、大会意義を感じない人も多いでしょうが、
将来的な世界の中のアジア球界を考えた時に、この大会を通してその価値を
高めていくことは非常に重要だと、当方は考えています。

時期や運営面などの難しさはありますが、今回のLamigoの頑張りなどが、
今後、各出場チームをより本気にさせるきっかけになればと思います。
以上、とりあえずパッと思いついたことをつらつらとでした。

アジアシリーズ2012決勝
運営はスムーズも、集客面では厳しかった今回の大会。

さて、上記で紹介したコラムにも記しましたが、
ポスティングシステムを利用してメジャーリーグを目指す、
ハンファ・リュ ヒョンジン投手に約20億円という高額の
入札があったと伝えられました。
そしてその球団はドジャースとのこと。ワクワクしますね。

そしてそしてアジアシリーズをもって、
今年の韓国プロ野球関連のオフィシャルな試合は終了となります。
今季も様々なところでご愛顧くださったみなさん、本当にありがとうございます。
その中にはインターネットをご使用にならない方も多いでしょうが、
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
励ましのお言葉、ちゃんと受け取っています。ありがとうございます。

なお、シーズンオフの間も球界情報などを、ブログでもお伝えすることがあると思います。

また、来年はWBCがあります。既にその準備や来年版の観戦ガイド&選手名鑑の準備は、
公式戦後半から進めています。

野球シーズンが終わっても、ちっとも楽な状況にはならないのですが(笑)
ひとまず今シーズンもみなさまありがとうございました。
今後ともご興味お持ちいただけますと幸いです。





2017-5


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室井 昌也

論創社
2016-12





交通情報の女たち
室井 昌也
論創社
2014-11-18