グッズショップ ストライク・ゾーンにて、
サムソンをはじめとした各球団のファンブックの販売を始めましたが、
残りがわずかとなってきたようです
(残り冊数がサイト上に表示されています)。

ご注文(ご入金)から1週間以内のお届けが可能となっていますので、
ご興味ある方はよろしければ。
サムソンライオンズ2013年ファンブック

さて表題の件ですが、
6日、韓国野球委員会(KBO)から2014年のFA資格者が公示されました。

日刊スポーツさんのモバイルサイト、
「ワールドベースボール」内のコラム「韓話☆球題」にも記しましたが、
こちらでもまとめます。

以下が資格者一覧、計21人です。

サムソン
 オ スンファン(投手) 大卒・8年
 チャン ウォンサム(投手) 大卒・8年
 パク ハンイ(外野手) 再取得
トゥサン
 ソン シホン(内野手) 大卒・8年
 イ ジョンウク(外野手) 大卒・8年
 チェ ジュンソク(内野手)
LG
 イ デヒョン(外野手)
 イ ビョンギュ#9(外野手) 再取得
 キム イルギョン(内野手) 既保有
 クォン ヨングァン(内野手) 既保有
ネクセン
 ソン ジマン(外野手) 既保有
ロッテ
 カン ミンホ(捕手)
 パク キヒョク(内野手) 既保有
 カン ヨンシク(投手) 既保有
SK
 チョン グンウ(内野手) 大卒・8年
 パク キョンワン(捕手) 既保有
キア
 ユン ソクミン(投手)
 イ ヨンギュ(外野手)
ハンファ
 パク チョンジン(投手) 大卒・8年
 ハン サンフン(内野手) 大卒・8年
 イ デス(内野手)

かなり豪華な顔ぶれですね。代表チームのオーダーが作れます。
2年ほど前、オ・スンファン投手が、
「自分がFAの時は、いい選手が多いんですよ」と言っていたのですが、
ホントその通りですね。

上記の中でSKのパク・キョンワン捕手は、
先日現役を引退を発表し、SKの二軍監督に就任しました。
パクキョンワン
パク・キョンワン捕手とは、今年9月に私服姿で顔を会わせたのですが、
同い年プレーヤーのマスクをかぶった姿、もっともっと見たかったです。

捕手の良い人材が不足している韓国。
その解消策をパク・キョンワンさん1人に押し付けるのは酷ですが、
指導者としてなんとかその役割を担って欲しいものです。

上の一覧に「大卒・8年」というのがありますが、
これを説明しますと、韓国のFA取得は通常9年
(出場試合数や一軍登録日数の規定を満たした年数)ですが、
2011年のオフから、大卒選手に関しては8年で取得可能となり、
それに該当する選手に「大卒・8年」と記しています。

なお、8年での権利行使は国内のFAに限られ、
海外FAに関しては通常と同じく9年となります。

ということで、海外進出が予想されるオ・スンファン投手が
今オフにそうなった場合、FAではなく、球団の同意を経ての移籍となります。

今後のFA権取得選手のスケジュールとしては、
 11/8まで FA権行使の場合、申請
 11/9 FA権行使選手公示
 11/10~16 所属球団と交渉
 11/17~23 所属球団以外と交渉可能
 11/24~2014/1/15 所属球団を含む、全ての球団と交渉可能
となります。

アジアシリーズに出場するサムソンは、
先日、リュ・ジュンイル監督のコメントでも記しましたが、
オ・スンファン投手は上記交渉のため欠場の予定。
チャン・ウォンサム投手、パク・ハンイ選手に関しても、
チーム残留の場合、11/10~16の間に交渉がまとまらなければ、
アジアシリーズには出られません。

アジアシリーズの位置づけが日本と同様にあいまいで、
FA資格選手の公示後に大会があるため、
どうしてもこうなってしまいますね~。


2017-5


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室井 昌也

論創社
2016-12





交通情報の女たち
室井 昌也
論創社
2014-11-18