13日は、僕が企画とガイド役を務める、今年が15年目の「室井昌也と行く 韓国プロ野球観戦ツアー2017」の3日目です。

3日目に訪れるのはこちら。テグサムソンライオンズパークです(球場紹介フォトムービー)。

 
3日目は延泊コースなので2泊3日コースの帰国組とはお別れ。帰国組はクァンジュからKTXでインチョン空港に向かうため、せっかくだからと延泊組が帰国組をクァンジュソンジョン駅のプラットホームでお見送りしました。みなさん再会の約束をしたりとほほやましい光景です。

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この日も前日に続き、デラックスバスで200キロを超える移動。途中、サービスエリアでランチを食べた後、テグへと向かいました。

そして夕方テグに到着。この日のカードはサムソン対ロッテです。ロッテには今年韓国に復帰したイ・デホ選手がいますが、彼と先日チャムシルでのロッテ戦で雑談したところ、イ・デホ選手から「ムロイさん、今年のツアーではプサンに来ますか?」と聞かれました。彼は日本でプレーする以前に、観戦ツアーでご参加者と記念撮影したことを覚えていてくれて、ことあるごとにツアーのことを聞いてきます。

イ・デホ選手に「今年はロッテ戦には行くけどテグでのビジター戦だから…」と伝えると、「じゃぁ挨拶しますよ」と言ってくれていました。

そして当日、ご参加者が三塁・サムソン側ダッグアウトを見学していた時は、ロッテの打撃練習中でした。するとイ・デホ選手はフリー打撃を終え、ダッシュを数本繰り返した後、彼はこちらを見つけて一塁側からこちらの方に向かってきてくれたんですよね。

そこで僕もお出迎えに。ご参加者がその様子を写真に撮ってくれていました。
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ということでビジター側なのに、イ・デホ選手とみなさんとで記念撮影。
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イ・デホ選手は「いつもより人数少ないですね」というので、今回いるのは延泊コースの方々であることを伝えました。イ・デホ選手はプレーのことに限らず、まぁ記憶力がいいです。そしてまさか本当に挨拶しに来てくれるとは思いませんでした。

さらに三塁側ダッグアウト前ではサムソンの白坂契トレーニングコーチと記念撮影。
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ご参加のみなさんに「楽しんでください!」とお言葉をいただきました。ちなみに芹澤裕二バッテリーコーチは現在、体調回復に向け休養中です。

この日の座席は三塁側のテーブル席(前の方にみなさん)。
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サムソンとロッテはいずれも1982年の球界発足時からチーム名を変えておらず、今回の連戦はクラシックシリーズと銘打って行われました。サムソン選手紹介の画面には(あまり統一性がなく)選手の過去の写真が。下はク・ジャウク選手。
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ロッテのチアがサムソン側へ、サムソンのチアがロッテ側に来たりといったコーナーもイニング間にありました。
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サムソンのマスコットもクラシックな昔の姿で登場。
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試合は9-7でロッテの勝利。これで今年のツアー全3試合の観戦が終了です。
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試合後はご希望者のみなさんとお酒を酌み交わし1日が終りました。4日目は帰国です。

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