月別アーカイブ / 2019年08月

2003年からスタートし今年が17年目となる「室井昌也と行く韓国プロ野球観戦ツアー2019」の3日目です。


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→ 【2日目】新球場のゴージャス席にレジェンド解説者がご登場!「室井昌也と行く韓国プロ野球観戦ツアー」


→ 【1日目】幅広い世代が各地からご参加!17年目の「室井昌也と行く韓国プロ野球観戦ツアー」


個人旅行では味わえない体験いっぱいのこのツアー。日本各地からご参加の20~70代の男女、我々17名の一行の3日目は、2泊3日コースの方は帰国の途へ、延泊コースの方はテグへと約半分に分かれます。


3日続けて晴天のこの日は朝食を各自ホテルで取った後、お昼はプサンの名所・チャガルチ市場で海鮮のランチです。


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白身魚とお刺身とたっぷりのお野菜がのったご飯を唐辛子酢味噌で混ぜる「フェトッパプ」と海鮮鍋をいただきました。


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日本の感覚だと刺身は素材そのままの味としょう油で食べたくなりますが、淡泊なひらめなどの白身魚を使ったフェトッパプは、唐辛子酢味噌を少しではなく、たっぷりと入れて混ぜると魚とお野菜の味が引き立って絶品です。


ランチの後、延泊組は約1時間半、専用バスでテグへと向かいました。テグサムソンライオンズパークでサムソンライオンズ対LGツインズを観戦です。


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テグではサムソンの落合英二コーチとダッグアウトで記念撮影をさせていただきました。


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そしていただいた球団ファンブックにサインもお願いしました。落合コーチにお会いすることを目的のひとつにご参加された方もいて、とても嬉しいひとときでした。落合コーチ、ありがとうございました!


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この日、落合コーチの母校、作新学院高は準々決勝で敗退。残念です。


作新学院OB・落合英二コーチ(韓国サムスン) 小3の夏の鮮明なアルプススタンドの記憶(Yahoo!ニュース個人)


我々の座席は一塁側テーブル席の最前列。元々、快適な座席ですが、この日は両チームの先発投手が左腕だったので投手の動きとバッテリー間がさらによく見えて最高でした。


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とても見やすい球場です。


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この球場は三塁側がホームです。


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ぐるっと回れるコンコースではサムソンのマスコット・ブレオが大人気。


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開放感があって、座席が多彩なのが特徴です。


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そしてライト後方にはレジェンド、イ・スンヨプさんのウォールアート。「626」は日韓通算のホームラン数です。


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イ・スンヨプさんの手は女性の手と比べてもあまり変わらないくらいで大きくありません。意外ですね。


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酷暑で知られるテグは「テフリカ」(「アフリカ」をもじった造語)と呼ばれています。ということで夏の間、テグサムスンライオンズパークは「テフリカバカンス」と銘打って、ライトの砂場エリアに熱帯動物の展示コーナーを設けているんです!


試合はLGが8-1で勝利。LGは連敗を3で止めました。


試合後はテグ市内のホテルへ。そして3夜続けて、数名とお酒(ノンアルコールの方も)の時間。3日目はパジョン(チジミ)や豆腐キムチなどをおつまみに生ビールやマッコリを楽しみました。様々な野球談議はもちろん、来年の観戦ツアーのプランもこの飲みの席でプランニングすることも多いです。


4日目は観光をしつつ帰国します。

2003年からスタートし今年が17年目となる「室井昌也と行く韓国プロ野球観戦ツアー2019」の2日目です。


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→ 【1日目】幅広い世代が各地からご参加!17年目の「室井昌也と行く韓国プロ野球観戦ツアー」



個人旅行では味わえない体験いっぱいのこのツアー。日本各地からご参加の20~70代の男女、我々17名の一行は、今回プサンのチャガルチ市場の近くのホテルに宿泊。ということでこの日の市場の中の食堂での朝食からスタートです。


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さばと太刀魚の焼き魚をメインにしじみ汁などをいただきました。



今回のツアー3日目にサムソンライオンズのホームでLGツインズ戦を観戦します。LGには芹澤裕二コーチがいらっしゃるのですが、ツアーのみなさんがビジター側と交流の時間を設けるのはちょっと難しいのです。



そこでなんと芹澤コーチ、予め僕にご自身のキャップとビジターユニフォームにサインを入れて託してくださいました!ということでこの日は朝からジャンケン大会。勝ちぬかれたお二人にキャップとユニフォームをプレゼントしました。 芹澤コーチありがとうございました!

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午前中はみなさんそれぞれ、プサンでショッピングや観光のフリータイム。そしてランチで再集合し、たこ、えび、ホルモンが入った炒め物をご飯にかけて食べるピビンパプをいただきました。


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コチュジャン(唐辛子みそ)を混ぜていきます。


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見た目は辛そうですが、ちょっと辛さを抑えてくれたようでマイルドな味付けでした。




昼食の後、一行は今年オープンした新球場、チャンウォンNCパークへバスで移動です。

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【こんな球場です】球場紹介記事
焼肉香るボールパーク? 韓国にこの6年間で4つ目の新球場誕生。23日にプロ野球開幕(Yahoo!ニュース個人 2019/3/24)


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この日の観戦場所はテラス付きの個室大型ルーム・スカイボックスです。テレビ、冷蔵庫、ソファーにカウンター席も完備。テラス席で蒸し暑さを感じたら、部屋に入ればエアコンで快適に過ごせます。



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テラス席からの眺めです。


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三塁ビジター側の客席に空きはありますが、ホーム側は大盛り上がりでした。


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さらに今回、日本からスペシャルゲスト、レジェンド解説の方をお迎えしました。西武、中日、ダイエーで活躍した元左腕投手で、2010年にKIAタイガースで投手コーチを務められた杉本正さんです。


杉本さんには観戦中、NCの先発、左腕のクリスチョン・プリドゥリク(クリスチャン・フリードリック)投手の球種解説や、両チームの投手交代などをその都度お話いただきました。


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ソファー席でテレビ画面を見ながら


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カウンター席でグラウンドを眺めながら


試合は初回に満塁ホームランなどで6点を挙げたNCが9-0で大勝。前日のプサン同様に2時間28分という短い試合時間でした。


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一行はバスで約1時間乗車し、再び釜山へ。豚のカルビをみなさんで楽しみました。


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この席にも杉本さんにはご参加いただき、星野仙一さんの思い出やファンにはたまらない西武時代の様々なエピソードなどをお話いただきました。


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2泊3日コースの方は18日帰国の途へ。延泊コースの方はテグに移動し、サムソンライオンズ対LGツインズをテグサムソンライオンズパークで観戦します。

2003年からスタートし今年が17年目となる「室井昌也と行く韓国プロ野球観戦ツアー2019」が8月16日からスタートしました。


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個人旅行では味わえない体験いっぱいのこのツアー。今年は日本各地から20~70代の男女がご参加されました。みなさん和やかでとってもいい雰囲気です!


今回、四国からご参加予定のお二人が、台風の影響で日本国内の移動が難しく、残念ながらキャンセルとなりましたが、僕とガイドさんを含めた17名の一行がプサンキメ空港に集まりました。


四国の方、また機会がございましたらぜひご参加ください!お待ちしております。


一行は大型専用バスに乗り込み、この日の観戦カード、ロッテジャイアンツ対ハンファイーグルス戦が行われるプサンサジク球場へ。


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グラウンドではハンファが打撃練習中ということで、僕がご参加者からお預かりした田辺徳雄コーチ(前西武監督)への差し入れを手渡し。田辺コーチはスタンドのみなさんに手を振り、大きな声で「ありがとう!」と声を掛けてくださいました。


プサンサジク球場は球場内にロッテの球団博物館があるのですが、そこを今回はロッテのチョ・ジフン応援団長とチアリーダーのナビゲートで見学。


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(ご参加者のお顔が写ったお写真は小さめに表示しています。ご参加者は別途、オンラインアルバムでオリジナルサイズでご覧になれます)


その後はグラウンド上でプレミア12の日本戦にも登板した、チョ・ムグン投手と記念撮影です。


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この日の観戦場所はバックネット裏のテーブル席。チキンとのり巻きを食べたり、みなさんそれぞれに観戦。


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試合は両チームの先発投手の好投で投手戦に6回までスコアボードに0が並び、試合は7回にハンファが2点、ロッテが1点を挙げ、そのまま2-1でハンファが勝利しました。比較的早めの2時間40分ゲームでした。


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試合後は一行で専用車に乗ってプサン市内のホテルへ。その後僕はご希望者数人と生ビールを楽しみました。

非常に幅広い世代の男女がそれぞれ違った理由で「韓国プロ野球観戦」というワンテーマで集まり、楽しめるというのもこのツアーの特徴だなと、1日目を終えて改めて思いました。


2日目となる17日はNCダイノス対SKワイバーンズ戦をチャンウォンNCパークでゴージャス体験、スペシャルゲスト登場でお楽しみいただきます。

20代前半、コンビニで夜勤バイトをしていたのですが、その時の中勤で高校生だった彼が、その後噺家さんになりました。そしてこの秋、二ツ目から真打に昇進するのでご紹介します。


柳家権太楼門下の「柳家ほたる」くんが「柳家権之助」を襲名します。


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<写真>ポーズは「岡本太郎風」だそうです。


お互い二十数年前は違う道を志していましたが、どちらもエンターテインメントの世界でアーティスティックに生きているという点では、今も昔も変わりないと思います(異論があるかもしれませんが、僕はそう思って活動していまーす)。


その他に彼が昔と変わらない点に、特徴的な高音ボイスがあります(あとアルフィー好きも)。


高座では落ち着いた声色も使っていますが、彼は子供を演じる時の高音の方が地声。歌声はワタナベイビーさん(ホフディラン)を思わせます。そういえば彼が当時熱唱していたRCサクセションは絶品でした。


先日、鈴本演芸場で幅広い音域を使い分ける彼の落語を聞き、「ロックだ!」と素人なりに思ってしまいました。


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ほたる改め権之助くんはとにかく多才。ギタリストであり絵もうまいし、写真のセンスもあります。


彼だけではなく当時のコンビニバイト仲間とは、その後も不思議と縁が続いています。2015年に上梓した「ラジオのお仕事」(勉誠出版)の中で「TOKIO HOT 100」(J-WAVE)の生放送密着とクリス・ペプラーさんのインタビューをさせていただいたのですが、その間を取り持ってくれたのは、バイト当時は大学生だった女史でした。


また、年賀状のやり取りを続けているアーティストな方もいます。いま10、20代でバイトの日々を続けているという方、20年後にあなたやお隣の人が何者かになっている、なんてこともあるかもしれませんよ。


僕は落語には疎いのですが、こう記していたら子供の頃は興味があったことを思い出しました。小学4年生の時、いくつか噺を覚えて数人で一門を形成。人前で披露していました。小学生向けの落語入門書に載っていた、「寿限無」、「目黒のさんま」、「まんじゅうこわい」などですね。


大学で部活を選ぶ時に落語研究会もちょっと考えましたが、入ったのはミュージカル研究会。もし落研に入っていたら、今回ほたるくんと共に真打に昇進する、柳家わさびさんの先輩になっていたということになります。


僕が改めて言うことではないとは思いますが、ほたる改め権之助くんをどうぞ、どうぞごひいきに!


2019年 秋 真打昇進襲名披露興行(一般社団法人 落語協会)



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