月別アーカイブ / 2015年10月

前回、試合結果を記した通り、トゥサンベアーズが2001年以来、14年ぶり4度目の韓国シリーズ制覇を達成いたしました。ということで、トゥサンファンのみなさんに「おめでとうございます」とお伝えしたいと思います。と書くと、他のチーム、特に敗れたサムソンのファンに配慮がない?なんて思われるかもしれませんが、内容としては日本で韓国プロ野球に興味を持つみなさんに向けてです。今回、トゥサンが優勝したことをきっかけに思いが高まり、記そうと思ったことをご理解ください。

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これまでの韓国シリーズではチャムシル球場をホームとしない数々のチームが、チャムシルで優勝を決めてきました。しかし今日はやっと、ホームチームのトゥサンが歓喜の瞬間を迎えました。選手、コーチングスタッフはもちろん、ファン、球団関係者、球場で働く人々が喜んでいる姿を見て(大騒ぎする人ばかりではなく、意外にも喜びをかみしめているも多数)、心の中で「おめでとう」とつぶやかせてもらいました。そして日本のトゥサンファンの方々の顔を思い出し、みなさんもさぞ喜んでいるのではないかと、今回、「おめでとうございます」と書いた次第です。

日本で持続的に韓国プロ野球に興味を持っている人の数は、そう多くないと思います。その中で、これまでに日本のキャンプ地や韓国の球場で、お声がけをくださった方々の多くが、なぜかトゥサンを応援している人たちでした。話しかけてくださった方々は、それぞれチームや選手への思いを語り、また、観戦ツアーやイベント、サイトへのご要望などお伝え下さって、それを聴いたこちらはとても新鮮な気持ちになりました。

みなさんと話をする毎に、この活動を続けていて良かったと思うと同時に、新たなアイデア創出にも繋がっています。そして何年前からか、選手名鑑の寸評やページ下部のはみ出しむだムダばなしを書くときに、ファンの方の顔を思い出し、「この選手について、こんなことを書いたらどう思うかな?」と思いながら本作りをしていました。単調な作業の中で、そんな想像はちょっとした脳の活性化にも繋がっているように思います。

当方のみならず野球を伝える仕事をする人は、地元球団や特定球団を応援するメディアの方を除いて、チームの勝敗、選手の動向に一喜一憂することはありません。特に当方は、会社の配属で野球に関わるようになったわけではなく、自ら野球を仕事にすることにしたので、人一倍、その点に気を遣ってきました。中途半端な態度はプロとしてダメと思ってのことです。

結果、完全にファンの感情(視線ではなく)のスイッチを切り、というか配線からざっくり引き抜きました。野球を仕事にしているというと、「うらやましい」という言葉をかけられることもありますが、その代償として無感情で野球を見ることを選びました。どの仕事にもあることだと思いますが、そんな「覚悟」を持って取り組んできました。そうすること中で経験を重ね、時に信頼を得たのだと思います。一方で失われたファンの感情は、トゥサンファンをはじめ、直接顔を合わせたファンの方々からたくさんいただきました。そんな触れ合いは、当方にとって肥やしになっています。その感謝の気持ちを今回、おめでとうと共に伝えさせていただきました。

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今夏、10数年ぶりに野球ファンとして日本の球場に行きました。といっても5歳の息子が大好きな仮面ライダードライブに会わせてあげようと、試合前のイベントを主目的に訪れたのがきっかけです。今回封印を解いたことで、そろそろ私的にも球場を訪れようかな、なんて思っています。プレーを見て、拍手を送り、声を上げる。そこでの体験を今後に生かし、みなさんに反映させられたらベストです。

まもなく世界野球プレミア12が始まります。韓国野球ファンのみなさんはここぞとばかりに、韓国の選手についての知識を、お友達にひけらかしてください。トゥサンファンのみなさんは、野手5人、投手2人も代表入りしていて、見るのが楽しみですね。今後プレミア12に向けて、韓国の選手を身近に感じていただく告知が続きます。今年ももう少々お付き合いください。

とりとめないですが、トゥサンファンのみなさんおめでとうございます!





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室井 昌也

論創社
2016-12





交通情報の女たち
室井 昌也
論創社
2014-11-18



秋が深まってきたテグからお知らせです。

この度、『台湾プロ野球<CPBL>観戦ガイド』という本を編集し、発行することになりました。 →台湾プロ野球<CPBL>観戦ガイド(論創社刊)

当方は著者ではないので、ご安心くださーい。

台湾プロ野球<CPBL>観戦ガイド

以下が発行の経緯です。

2004年から毎年、「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」を発行して11年(12冊)。この間、出版社さんから見せてもらう読者はがきの中で、以下のようなメッセージを数多くいただきました。

台湾プロ野球<CPBL>観戦ガイド

台湾プロ野球<CPBL>観戦ガイド

読者の方からすると、「韓国の野球の本があるなら、台湾も」と思われてのことでしょうが、当方は台湾の言葉はできませんし、専門外なので特に気にとめていませんでした。しかし、出版社の方から何度か「台湾のガイド作れませんかね?」と言われて、発想の転換をしたところ、「あ、自分で書こうと思うからできないんだ。色んな方々の力を結集すれば作れるかも。何よりみなさんが欲しいのなら応えたい」と思ったのです。

そこで、まずは台湾プロ野球組織の中華棒球職業大聯盟さんにご相談したところ、全面協力をいただき、当方としては、これまで12冊の観戦ガイド作りのノウハウがあるのでそれを生かすことにしました。原稿に関しては中国語が堪能で台湾野球にも詳しい知人に相談・依頼し、またその知人から、同じく中国語と台湾野球に明るく、優れた能力をお持ちの方にご尽力いただき、この度、発行へと至りました。素晴らしいです。

そして台湾観光協会さんにも多大なご協力をいただきました。

詳しい本の内容は下記サイトの目次をご覧いただければと思いますが、簡単に以下のようになっています。

台湾プロ野球<CPBL>観戦ガイド

台湾プロ野球<CPBL>観戦ガイド

・CPBL全4球団のチーム紹介と選手名鑑・スタープレーヤー紹介・プレミア12でも使える! 球場ガイドは現地ブロガーお勧めのグルメ情報も掲載・応援Q&A、球場で使える台湾語の紹介も・台湾プロ野球の歴史&記録・過去に台湾でプレーした日本人選手一覧・NPBでプレーした台湾人選手一覧・郭泰源プレミア12台湾代表監督インタビュー など

そしてこの本のアンバサダーに小林亮寛さん(元千葉ロッテ、元兄弟 投手)にご就任いただきました。

台湾プロ野球<CPBL>観戦ガイド

もしご興味あればお手に取ってみてください。10月30日先行発売予定、11月6日全国書店発売予定です。今後の予定などはサイトをご確認いただけたらと思います。

なお、韓国プロ野球に関しても、日本で10年ぶりとなる(といってもほぼ初という印象かもしれませんが)、喜んでいただけそうなご報告を近々いたしまーす。

長く色々とやっていると、発展したり、広がったり、新たなものが生まれたりするものなのですね。





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室井 昌也

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室井 昌也
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2014-11-18



韓国野球委員会(KBO)は25日、プレミア12韓国代表選手の入れ替えと3名の追加選手名を発表しました。下記には除外になった選手も記します。

追加3投手:シム・チャンミン(サムソン)、チャン・ウォンジュン(トゥサン)、イム・チャンミン(NC)

除外3投手:ユン・ソンファン、アン・ジマン、イム・チャンヨン(いずれもサムソン) →韓国代表メンバー一覧

入れ替えの理由は、「サムソンの一部選手が26日に行われる、韓国シリーズのエントリーから外れたため」としています。ということで韓国シリーズのエントリーから、サムソンの3選手が外れた経緯についてご説明します。

先週15日、韓国のケーブルテレビ局、TV朝鮮がサムソンの主力3選手の海外での賭博疑惑(「野球賭博」ではありません)を検察が捜査していると報じたことが発端です。情報をまとめると、彼らは昨オフにマカオでカジノに興じ、その額はある選手の損失が7億ウォン(約7,400万円)、他の選手は1億5千万ウォン(約1,600万円)勝ったとのこと。これらが海外賭博と外貨管理法違反にあたるのではないかというところで、捜査が進んでいるようです。

これを受けてサムソン球団は20日、球団社長が会見を行い、選手管理が至らなかったことを反省すると共に、ファンに対して謝罪しました。また、疑惑の渦中にある3選手を韓国シリーズのエントリーから外すことを発表しました。彼らには現時点では、容疑がかかっていないことから、具体的な選手名は明らかにされませんでしたが、人物の特定は容易でした。今回、韓国シリーズのエントリーから外れ、それを受けて、プレミア12の代表のメンバー変更が発表されたことで、結果的に公表された形になっています。

海外のカジノに行くことが違法行為なのか?というところですが、彼らが行ったのはVIP待遇のカジノ場のようで(手ぶら訪れ、遊ぶ際に資金を借り、帰国後、入金または返済により決済されるシステムなど)、その中には、マネーロンダリングの温床となっているものもあり、そのお金が闇社会に流れているという可能性もあるそうです。彼らが昨オフにマカオでカジノに行ったことは確認されているため、今回のそれらの係わりが、何らかの処罰にあたるのかという判断を待つことになるのでしょう。

26日に第1戦が行われる韓国シリーズ。5連覇を目指すサムソンは、先発、セットアッパー、クローザーの主力3投手抜きでトゥサンと戦います。





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室井 昌也

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交通情報の女たち
室井 昌也
論創社
2014-11-18



ラジオのお仕事』(勉誠出版刊)という著書のお知らせです(10月26日発売。アマゾンでは20日から発売中)。

以下に、「出版の経緯」、「本の内容」、「インタビューにご登場の方々」、「文化放送ライオンズナイターに密着」、「競馬中継のエースも登場」、最後に「当方から」について記しています。

◇出版の経緯当方、昨年11月にラジオで交通情報を伝える女性に話を聞いたインタビュー本、『交通情報の女たち』(論創社)を出版しました。そうしましたら、勉誠出版さんよりラジオの仕事に関する本の取材・執筆のご依頼をいただき、作業を経て、この度、『ラジオのお仕事』という本が完成いたしました。 →「ラジオのお仕事」特設サイト

ラジオのお仕事

◇本の内容ラジオの世界を以下の3つに分けて、インタビューを中心に掲載しています。・「番組を作る(お仕事俯瞰図とタイムラインも掲載)」・「ラジオ局員のお仕事」・「ラジオ局の外側から番組に関わる人たち」

「番組を作る」ではラジオの特性が表れた以下の4ジャンルの番組現場を取材、インタビューしています。・ニュース情報番組 「荒川強啓デイ・キャッチ!」(TBSラジオ)・音楽番組 「TOKIO HOT 100」(J-WAVE)・野球中継 「ライオンズナイター」(文化放送)・中継コーナー 「垣花正 あなたとハッピー! それゆけ!ハッピー!外はおまかせ!」(ニッポン放送)

また、ラジオ業界を目指す人が通う学校(日本工学院さん、東京アナウンス学院さん、ラジオNIKKEIレースアナウンサー養成講座)も紹介。すべての項目で様々な役割の人のインタビューを掲載しています。ラジオ業界で働きたい人に向けて、また、他の世界で働く人にとって、今後の働き方のヒントになれば思っています。

◇インタビューにご登場の方々ディレクターさん、プロデューサーさん、報道記者さん、営業の方などのお話や、以下の喋り手の方々のインタビューを掲載しています。・クリス・ペプラーさん・斉藤一美アナ(文化放送)・五戸美樹アナ(ニッポン放送。11月からフリー)・お天気キャスター・森田正光さん・杉町孝太郎さん(ジャパネットたかた)・中野雷太アナ(ラジオNIKKEI)

当方としては、クリス・ペプラーさんとジャパネットの杉町さんという、対照的なイメージのあるお二方のインタビューが、一冊に収まっているところがちょっと好きです。どちらも素敵な方でした。というかみなさん、とっても魅力的な方々でした。

◇文化放送ライオンズナイターに密着野球に関係するところでは、「ライオンズナイター」(文化放送)の中継現場に密着&インタビューを掲載しています(全25ページ)。

文化放送ライオンズナイター

斉藤一美アナが中村剛也選手(埼玉西武)にリスナープレゼントのサインをお願いしている様子や、飯塚治アナが栗山巧選手(埼玉西武)のコメントを録っている姿も1カットずつ載っています。そして、斉藤一美アナにはラジオの野球実況の取り組み方、そして未来についてなど、本音でお話しいただきました。実際に中継をお聞きになったことがある人に楽しんでいただけるのはもちろん、聞いたことがないという人は、きっと斉藤一美アナの実況が聞きたくなると思います。

◇競馬中継のエースも登場また「ラジオNIKKEI レースアナウンサー養成講座」におじゃまし、ラジオNIKKEI競馬実況でお馴染みの中野雷太アナウンサー(ラジオNIKKEI)のインタビューもあります。

もしご興味ありましたら、お手に取ってみてください。

◇当方から昨年、「交通情報の女たち」を出版した後、ある韓国プロ野球ファンの男性から、以下のメッセージをいただきました。

~~~『交通情報の女たち』を買って読みました。毎日耳にしているのに、ぜんぜん知らなかった世界を垣間見ることが出来て、とても面白かったです。韓国プロ野球も、存在することくらいは多くの人が知っているはずですが、関心を持って見に行くという人は多くありません。確かに周りの関心は高くないけれど、実際にのぞいてみると、面白い世界が広がっている・・・そういう意味で、室井さんらしいテーマだったようにも思います。次回作にも期待しております。~~~

「韓国プロ野球」と「ラジオの交通情報」はまったく異なるジャンルなのに、それらを扱うことを「らしい」と、旧知の友人ではない方が感じてくださったことに嬉しく思いました。「感じ取り、理解する感性」って素敵ですね。

今回、オファーを頂戴し、野球以外のジャンルの本作りを行ったわけですが、その間も当方、24時間体制(ちょっと大げさ)で野球に関する、見えることから見えないものまで、あれやこれややっていました。今もやっています。やりまくっています(ちなみに家事も育児もやりまくっています)。ということで、もし、「大変じゃないか?」と心配してくれちゃうような方がいたとしたら、大丈夫です。ありがとうございます。それらの作業の中の目につくものの一つとして、近日、別件で、10年以上前から多くの野球ファンの方々にご要望をいただいていたものの完成を、お知らせできると思います。

以上、新刊著書『ラジオのお仕事』のお知らせなどでした。




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室井 昌也

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7日、韓国野球委員会(KBO)は11月に行われる、「WBSC世界野球プレミア12」の韓国代表最終エントリー28人を発表しました。

KBO所属選手以外では、イ・デウン(千葉ロッテ)、イ・デホ(福岡ソフトバンク)の2人が含まれています。

<WBSC世界野球プレミア12 韓国代表最終エントリー28人>投手(13人):ユン ソンファン、チャ ウチャン、アン ジマン、イム チャンヨン(以上、サムソン)、チョ サンウ(ネクセン)、イ テヤン(NC)、ウ ギュミン(LG)、キム グァンヒョン、チョン ウラム(以上、SK)、イ ヒョンスン(トゥサン)、チョン デヒョン(ロッテ)、チョ ムグン(kt)、イ デウン(千葉ロッテ)

捕手(2人):ヤン ウィジ(トゥサン)、カン ミンホ(ロッテ)

内野手(8人):一塁手 パク ピョンホ(ネクセン)、イ デホ(福岡ソフトバンク)二塁手 オ ジェウォン(トゥサン)、チョン グンウ(ハンファ)三塁手 パク ソクミン(サムソン)、ファン ジェギュン(ロッテ)遊撃手 キム サンス(サムソン)、キム ジェホ(トゥサン)

外野手(5人):ナ ソンボム(NC)、キム ヒョンス、ミン ビョンホン(以上、トゥサン)、ソン アソプ(ロッテ)、イ ヨンギュ(ハンファ)

2015年 韓国プロ野球個人成績、観客動員数

以下は1次リーグ、グループBの韓国と日本の日程です。

・11/8(日) 19:00 日本 - 韓国(日本・札幌ドーム)

・11/11(水) 18:00 日本 - メキシコ(台湾・天母)・11/11(水) 18:00 ドミニカ - 韓国(台湾・桃園)・11/12(木) 12:00 韓国 - ベネズエラ(台湾・桃園)・11/12(木) 18:00 ドミニカ - 日本(台湾・桃園)

天母 台湾・天母棒球場

・11/14(土) 18:00 メキシコ - 韓国(台湾・天母)・11/14(土) 18:00 アメリカ - 日本(台湾・桃園)・11/15(日) 18:00 韓国 - アメリカ(台湾・天母)・11/15(日) 18:00 日本 - ベネズエラ(台湾・桃園)

桃園 台湾・桃園国際棒球場

◇大会概要 期間: 2015年11月8日(日)~21日(土) 開催地:日本、チャイニーズ・タイペイ(台湾)  →開幕カード 11月8日(日) 日本対韓国(札幌ドーム)         11月9日(月) チャイニーズ・タイペイ対オランダ(台中インターコンチネンタル球場)

 試合数:全38試合(9日間) 出場チーム:  グループA チャイニーズ・タイペイ、キューバ、オランダ、カナダ、プエルトリコ、イタリア  グループB 日本、アメリカ、ドミニカ共和国、韓国、ベネズエラ、メキシコ 大会実施方法:  1次ラウンド…総当たりリーグ戦(2グループ制、各6チーム)  準々決勝…トーナメント方式(各グループ上位4チーム) 大会レギュレーション:球数制限なし  五輪憲章に基づいたルールとなり、参加資格は有効なパスポートの保持により決定 主催:WBSC(World Baseball Softball Confederation=世界野球ソフトボール連盟)

◇WBSCプレミア12について 4年に1度行われるこの大会は、「WBSC野球ランキング」の上位12の国と地域に出場権が与えられます。WBSC野球ランキングとはトップチームだけではなく、直近4年間のWBSC主催または公認の12U、15U、18U、21U、大学、社会人などの各大会での成績を数値化し、ランク付けしたものです。ポイントの算出方法は、各大会の1位に50点、2位40点、3位30点といった基礎点を与え、大会の規模やレベルに応じて0.25~6倍の係数をかけています。国際試合については、対戦相手の前年度ランクによって、勝利した際に得られるポイントが変動します。

下の表が2014年11月26日時点でのWBSC野球ランキングです。

プレミア12ランキング







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室井 昌也

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今年のKBOリーグは残り試合が1、2試合となっても上位の順位が確定しない混戦になっています。 →2015年韓国プロ野球順位表

1位と2位、3位と4位の順位争い。そして5位入りの可能性がある3球団が、最後の望みを託しています。

順位が確定するとポストシーズンです。10球団制となった今年は、4位と5位のワイルドカード決定戦が新たに行われます。その後は準プレーオフ、プレーオフ、韓国シリーズと、来週中旬から行われる予定のポストシーズンは約1か月間に渡ります(まだ日程は発表になっていません)。

そして今年はその後に「世界野球プレミア12」が控えていますね。世界のトップクラスの選手たちが対戦する試合ですが、日本で韓国の選手を知っていただく数少ない機会でもあります。大会を前にしてまず手始めに、先日、韓国で各所を取材した前田智徳さんの報告第1弾が10月3日(土)の深夜、放送されます。

TOKYO応援宣言』(テレビ朝日系) 10月3日(土)深夜0時15分から ※1時間番組ですが地域によっては30分間のようです。

「世界野球プレミア12まで1か月!開幕戦は宿敵・韓国!前田智徳が徹底取材!イ・スンヨプよりも強力な4番?!」

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写真はイ・スンヨプ選手と談笑する前田智徳さん「“スンちゃん”って声かけたけど、現役の時は一塁ベースで挨拶するだけで、ちゃんと話したのは初めてだよ」とさすが侍・前田さん。

今回、取り上げられるのは、イ・スンヨプ選手もその実力を認めるバッター。昨年まで3年連続本塁打&打点王で、今年も本塁打53本、打点146でトップに立つ、ネクセンの4番、パク・ピョンホ選手です。 →2015年 韓国プロ野球個人成績、観客動員数

韓国代表でも中心打者として期待されるパク・ピョンホ選手ですが、魅力のひとつが一発の飛距離。驚きの映像をご覧いただけると思います。前田さんはパク・ピョンホ選手にインタビューも行っています。パク・ピョンホ選手は優しい笑顔のナイスガイです。

ご興味ありましたらご覧ください。

ちなみに前田さん、韓国ではこんな「カープ同窓会」もありました。

20151003_02 (写真左から)前田智徳さん、ハンファの正田耕三打撃コーチ、シン・ソンヒョン選手





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室井 昌也

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