月別アーカイブ / 2015年08月

11月に行われる「世界野球プレミア12」と今月28日から行われる「第27回 WBSC U-18ワールドカップ」に向けて、韓国紹介を記したものがいずれも掲載されていますのでお知らせします。よろしければどうぞ。

→「韓国野球情報 韓国野球の今」(世界野球プレミア12|テレビ朝日)

→「U-18 対戦国の野球/代表の大半がプロ入りの韓国。甲子園はエリート集団の憧れの地」(野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト)

「現状」という点では、ソウルのドーム球場の建設状況も気になるところではないかと、今週撮った写真を掲載しておきます。

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写真手前は河川敷です

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ドームへのアプローチとなるスロープもほぼ完成。上空にはキムポ空港を飛び立った飛行機が見えます

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小学校2校、高校、大学が隣接し、道路に面した立地です

韓国初のドーム建設の紆余曲折などについては、2014年1月に書いたブログに記していますので、そちらもよろしければ。 →ソウルのドーム球場建設状況(2014年1月14日のブログ)

ソウルのドーム球場は今年10月に完成予定とのことです。





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室井 昌也

論創社
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交通情報の女たち
室井 昌也
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2014-11-18



当方がプロデュースとガイド役を務め、2003年から毎年実施し今年で13年目、通算16回目でご参加者の延べ人数が百数十人となる、「韓国プロ野球観戦ツアー」の2015年版3日目(延泊コース)です。

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3日目に訪問のスウォンktウィズパーク

前夜、チャムシル球場からホテルに戻った後、深夜、ご希望者10人とビールを飲みに出かけましたが、帰りの道すがら、これまで体験したことのないような集中的な豪雨に遭遇しました。その影響か、3日目はこれまでの2日とは異なり、暑さを感じることのない、過ごしやすい日となりました。

3日目、延泊コースにお申し込みの一行は、ソウルのホテルから専用車で新球団・ktウィズパークの本拠地、スウォンktウィズパークへ。車中ではこれまで同様、現地到着直前に、きょうの試合の予告先発や対戦成績、見どころなどもご紹介しています。



まず試合結果からお伝えすると以下のスコアボードの通りです。



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ですが、少し見づらいのと、韓国は試合終了後、余韻を残すことなくスコアボードが消えてしまうので、肝心の最後の結果が記されていません。上の写真は最後の打者の結果が出る前です。

ということで三塁側上段のスコアボードをご覧ください。
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中盤まで落ち着いた好ゲームでしたが、6回以降は取られては取り返すという展開になっています。9回裏、延長に突入した瞬間、ご参加者からは複数名同時に「なんて試合だ!」という声が上がりました。

このスコアを見ると、無茶苦茶な試合っぽいですが、無責任に生で見る分には、試合時間の長さが気にならない、面白い試合。結末は12回裏、2死二塁でktの4番キム・サンヒョン選手のサヨナラヒットでした。

この日のスウォンktウィズパークは「GIGA LTE ウォーターフェスティバル」と銘打ち、一塁側kt応援席で、のべつ幕なしウォータガンで水をまきまくっていました。ということで応援席のみなさんは雨も降っていないのに、雨具の方もいてずぶ濡れです。

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水は二階席に届くほど、高く放出されるので落ちてくる水は広範囲に渡ります。ということで、一塁側スタンドの床はびちょびちょ。夏ならではのこういう楽しみ方もあるのだなぁと思いました。

この日、暑さは感じませんでしたが、レモンパンチを食してみました。 20150802_06

この球場は市街地にあることもあり、周辺のお店に負けないようにと、フード類が充実しています。有名店の出店もあったりと選ぶ楽しみがありますね。

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一行の座席はバックネット裏のテーブル席でした。スタンドの傾斜が緩やかなこの球場はとても見やすいです。

今季最長ゲームの5時間15分の試合を見終えた一行は、専用車でソウルのホテルへ。その道中は、過去にそれぞれが生で観戦したベストゲーム(国、リーグ、プロアマ問わず)などの野球話で盛り上がりました。

今回のツアー全体を振り返ると、毎度のことながらご参加者に恵まれました。初対面のご参加者同士が、2日目には冗談を言い合ったり、「筒香!」と呼ばれ続けたりとすぐに打ち解けあえるのは、野球という興味の共通点の強い力だと感じました。

マニアックなツアーだと思われがちですが、ご参加の方々は韓国の野球がとりわけ好きという方だけではなく、日本国内はもちろん、メジャーリーグなど野球に幅広い関心をお持ちの方が多いのが特徴です(今回は20~60代の方がご参加)。ゲームの内容はこちらではコントロールできませんが、快適かつ楽しく、そして個人旅行では味わえないような体験をこれからもご提供し続けたいと思います。

ご参加者にはみなさんだけがご覧になれる、ツアー期間中に撮影した、デジタルアルバムのご用意があります。お配りしたしおりの最終ページのメールアドレスまでご連絡ください(自動返信はありません)。

来年のツアーについて、ご参加者からは「来年オープンするテグの新球場に行きたい」というご要望がありましたので、テグでの観戦を含めた日程を検討したいと思います。

ご参加のみなさん、ご協力くださったみなさんありがとうございました!





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室井 昌也

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当方がプロデュースとガイド役を務め、2003年から毎年実施し今年で13年目、通算16回目でご参加者の延べ人数が百数十人となる、「韓国プロ野球観戦ツアー」の2015年版2日目です。

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夜に訪問した、チャムシル球場のトゥサン側応援席、8回裏の風景

ジリジリとした暑い日差しのテジョンから一行は専用車でソウルへ。その途中、今回はキョンギ(京畿)道イチョン(利川)市のファーム施設、LGチャンピオンズパークに訪れます。イチョンは米どころということでサルパプ(米飯)定食のランチを食べてから施設へと向かいました。

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LGチャンピオンズパークは昨年8月にできたばかりの新しい施設。メイン球場に加え、サブ球場2つ、合宿所などを備えた、最近の韓国の各球団同様に、ファームのハードウェアは日
本の球団よりも充実しています。

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この日はLGとトゥサンのファームの試合が13時から開催。LGの4番には故障後の調整中のイ・ビョンギュ選手(背番号9)が入り、みなさん打席に注目しました。


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1時間ほどLGチャンピオンズパークに滞在し、一路、チャムシル球場へ。チャムシルではトゥサン対サムソンを観戦しました。終盤まで投手戦の好ゲーム。試合は7-3でサムソンの勝利。イ・スンヨプ選手にホームランが飛び出し、最後はイム・チャンヨン投手が締める展開は、日本のファンからすると嬉しい試合でした。

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一行の座席は一塁側テーブル席の前列1ブロック。


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暑いのでパッピンス(かき氷)に手が伸びました。

試合後はサムソンの門倉健投手コーチにご登場いただいての食事会。きょうの試合中のブルペンでの様子などをお話いただき、みなさんきょうの試合をより深く堪能することができました。また門倉コーチは前日の食事会にご登場の古久保コーチと、近鉄時代にバッテリーを組んでいたので、前日、古久保コーチから伺った「門倉健投手」についてを門倉コーチに伝え、門倉コーチには「古久保健二捕手」について聞くという、当時の振り返りを興味深くすることができました。

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この日の試合予想クイズで100点満点中98点の高得点だった方に、門倉コーチからサイン入り、サムソンのロゴマークボールがプレゼント

また食事会場ではちょうどテレビのプロ野球ハイライト番組が放送されていたので、門倉コーチに解説をお願いしました。


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裏話満載でご参加者は楽しまれていました。


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門倉コーチ、ありがとうございました!

3日目は2泊3日コースは帰国の途へ、延泊コースはスウォンktウィズパークのkt対ロッテに訪れます。





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当方がプロデュースとガイド役を務め、2003年から毎年実施し今年で13年目、通算16回目でご参加者の延べ人数が百数十人となる、「韓国プロ野球観戦ツアー」の2015年版初日です。

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初日の訪問先、ハンファの本拠地・ハンファ生命イーグルスパーク、観戦場所からの眺め

今回は14名のご参加者中、8名が初参加、6名がリピーターの方々で、関西以西からのご参加者が多めです。インチョン空港に集合の一行は、空港近くで石焼ピビンパプのランチのあと、専用車で一路、ハンファの本拠地・テジョンに向かいました。ランチの時にみなさん自己紹介を行い、過去のツアー同様、初顔合わせの人たちが、それぞれ異なる野球への関心に興味津々。バスの中でも会話が弾みました。


約3時間の道のりを経て、テジョンのハンファ生命イーグルスパークに到着。試合前のミーティングを終えたばかりの西本聖投手コーチ、古久保健二バッテリーコーチと記念撮影と語らいのひとときを過ごしました。

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「明日はどこに行くの?ハードスケジュールだね」と西本コーチ。楽しい両コーチとの会話です。正田コーチはミーティングが続き、残念ながら撮影にはご参加できませんでした。西本コーチ、古久保コーチ、ご協力ありがとうございました。


試合前にグッズショップや飲食売店を訪ね、18時半に試合開始。座席はバックネット裏の中央のテーブル席です。それぞれ思い思いに、場内をぐるっと周ったり、スコアをつけたりと楽しまれました。

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試合はミスが目立つ4時間を超える長い試合で、12対4でKIAの勝ち。3連勝でテジョンに乗り込んできた、KIAの勢いを感じたゲームでした。


試合後はテジカルビのお店に移動。古久保コーチにご登場いただき、楽しいお話をたくさんお聞かせいただきました。ハンファのチーム状態ついてはもちろん、現役時代のみなさんからの質問に、ワンプレーごとの配球など、詳細に振り返っていただき、近鉄トークに花が咲きました。古久保コーチ、お疲れのところありがとうございました。みなさん大変楽しまれ、笑顔いっぱいでした。

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ご参加者には試合前に予想クイズを出題し、試合後に結果発表。最も点数が高かった方に、古久保コーチのサイン入り、ハンファのファンブックを贈呈しました。


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またこの日、7月31日は女性のご参加者でお誕生日の方がいらっしゃり、バースデーケーキをご用意。日本語、韓国語両バージョンが入り混じるバースデーソングでお祝いしました。

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日本出発から長丁場となったこの日は午前1時にホテル着。初日のオフィシャルな日程を終えました。当方はご希望者数人と午前3時までおいしく生ビールをいただきました。

2日目はソウルへ移動し、トゥサン対サムソン(チャムシル)を観戦します。




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