月別アーカイブ / 2015年02月

実施意図については前々回ブログに →【実験】沖縄キャンプはしご観戦 ~1日で6試合訪問は可能か?~

実験内容は前回ブログに →【実験終了】沖縄キャンプはしご観戦 ~1日で6試合訪問は可能か?~

「沖縄キャンプはしご観戦 ~1日で6試合訪問は可能か?~」を終えてのまとめです。

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実感としては1球場あたり3アウトで移動というルールが妥当だったということと、今回は極端な例として6試合で行ったわけですが、3試合程度であれば何か仕掛けもできそうだなと思いました。

1日6球場訪問ですが、個人的には「普段通り」という感じでした。というのも沖縄キャンプでは1日に数か所を回るのはいつものことで、それに加えて昨年の場合、日本球団同士の練習試合の試合経過原稿、ゲーム写真撮影の依頼も受けていたので(各球場の先発投手を撮って移動したり)、それに比べれば大変ではありませんでした。移動中の車内でPC作業するのもいつものことです。

今回の実験で一番大変だったのは、運転とあらゆるお手伝いをしてくれたアシスタントさんだと思います。感謝しきりです。

実施意図に記した特異性を生かし、また韓国球団を目にしてもらう機会を増やすために、今回の実験結果からアイデア作りにつなげていきたいと思います。

「なんか面白そう」と思っていただけたとしたら、それだけで収穫ありです。ご興味お持ちくださったみなさん、ありがとうございました。

キャンプ日程と練習試合の結果は日韓22球団分、以下ページに掲載しています。 →2015年日韓22球団 春季キャンプ日程表





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室井 昌也

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実施意図については前回ブログに記しています。

 →【実験】沖縄キャンプはしご観戦 ~1日で6試合訪問は可能か?~

・1試合目は巨人-SK(セルラー) 12:30開始です!


セルラー 
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1回表、SKの先発ペク・インシク投手はヒット1本を許すも、3番亀井選手をショートゴロ併殺に打ち取り、初回を3人で終えました。

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・2試合目はヤクルト-ハンファ(浦添) 12:30開始

浦添

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試合中スタンドを歩いていたら、「アンニョンハセヨ室井さん!」と。声の主はブルペンの高津臣吾コーチ(ヤクルト)でした。


2回裏、ハンファのユモン(ユーマン)投手が併殺でこの回を締めました。

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・3試合目は中日-LG(北谷) 
13:00開始韓国からLGファンのキャンプツアー一行が大挙訪問中です。

北谷

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4回表、LGは4番イ・ビョンギュ#7選手から始まる攻撃で、2死満塁のチャンスを作るも無得点でした。

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・4試合目は広島-KIA(コザしんきん) 13:00開始両チームともに紅白のユニフォームが目にまぶしいです。

コザ 

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6回裏、KIAはこの回から登板のパク・ソンホ投手が無死満塁のピンチを招き、連打とエラーで6失点を喫しました。

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・5試合目は阪神-DeNA(宜野座) 13:00開始これでセ・リーグ6球団を1日で目にすることができました。

宜野座 
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試合は9回裏阪神の攻撃。ギリギリの到着でした。

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・6試合目はサムソン-ネクセン(恩納・赤間) 

 13:00開始予定でしたが、試合前に雨天中止が決定。

赤間

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到着は16時半過ぎで、もし試合が行われていた場合、間に合うかどうかだったところでしょうか。このカードは26日に行われることになりました。

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この日の全6球場訪問の総走行距離は91.0キロでした。

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プロ野球キャンプ真っ盛りの2月。中でも沖縄県では日本9球団、韓国6球団の計15球団がキャンプ地の拠点を置いています(一部、移動)。

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キャンプ日程と練習試合の結果は日韓22球団分、以下ページに掲載しています。 →2015年日韓22球団 春季キャンプ日程表


そんな沖縄キャンプの楽しみ方の一つとして、今回、取材期間の1日を使い、以下の実験を行います。

『沖縄キャンプはしご観戦 ~1日で6試合訪問は可能か?~』

当方、過去数年に渡り、沖縄でのプロ野球キャンプによる観光振興に関わったり、垣間見る中で実感するのは、「キャンプに訪れる観光客の多くは、プロ野球のコアファンで、かつ特定のひいき球団への思い入れが強い方々である」ということです。

キャンプは好きなチームの選手を1日中、間近で見ることができる、公式戦とは違った魅力があります。そのため熱烈なファンが、愛するチームのキャンプ地にのみ、訪れて楽しむのは自然な姿と言えます。

その一方で、この時期の沖縄は数多くのプロ球団が狭いエリアに集まっているという、非常に稀な環境にあります。しかしその特異性が、観光や地域振興に生かされているかというと、持続性がない取り組みが多く、キャンプ期間中に培ったノウハウが、翌年には継承されないと感じています。

そんな中、当方は以前から実験してみたいことがありました。それが、「キャンプでの練習試合はしご訪問」です。

特定の球団にこだわらないプロ野球キャンプの楽しみ方の極端な例として、また当方の元々の個性でもある、「バカバカしいことに真面目に全力で取り組む」ひとつとして、今回、実験することとしました。

詳細は以下の通りです。


『沖縄キャンプはしご観戦 ~1日6試合訪問は可能か?~』

 対象日:2月24日(火) 対象試合(沖縄本島を概ね南から北の順): 
巨人-SK(セルラー) 12:30開始
ヤクルト-ハンファ(浦添) 12:30開始
中日-LG(北谷) 13:00開始
広島-KIA(コザしんきん) 13:00開始
阪神-DeNA(宜野座) 13:00開始
サムソン-ネクセン(恩納・赤間) 13:00開始

セ・リーグの6球団と韓国6球団、計12球団を見ることになります。

実施に当たり、以下のルールを設けました。

・球場到着後、最低3アウトは観戦する
・訪問先のスコアボードの写真を撮る
・当該球団に関するものを身に着けた人と写真を撮る(要承諾。選手等除く)
・移動には車を使用。法定速度を遵守し、安全運転で移動する
・指定された駐車場に駐車する(報道関係者用ではなく一般駐車場を利用)

将来的な展開ではなく、今回得られる点は以下の通りです。

・スタンプラリーのような達成感
・球場めぐりの楽しみ
・短時間にセ・リーグ6球団の選手(ユニフォーム)を数多く見られるお得感
・日本にいながらにして韓国の10球団中、6つの球団を見られる珍しい体験

上記、誰かに頼まれたわけではなく、勝手に行うのですが、今回実行することで、来年以降のキャンプで何らかの展開につなげられるような、アイデア創出を目的にしています。まさに実験です。


実際の動きについては本ブログと、普段はあまり活用していないツイッターを用いてご報告していく予定です。




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キャンプ取材で、日に日に焼けた肌の色がじんわり濃くなっている当方です。

日々行われている練習試合。その結果は日韓22球団分、以下ページに掲載していますので、よろしければどうぞ。 →2015年日韓22球団 春季キャンプ日程表

また、日本球団のキャンプの様子を伝えるCS局での、韓国球団との練習試合で情報提供なども行っています。

日韓の球団間での練習試合前のグラウンドでは、面識のある両チーム関係者が挨拶を交わす光景が数多く見られます。中でも今年、ハンファベンチを訪ねる人の数はとても多いです。

今年、KBOリーグ(今年からリーグの名称がこのように統一されました)の10球団に所属する日本出身コーチは過去最高の16人。そのうち5人はキム・ソングン新監督の下、ハンファに在籍しています。

西本聖コーチ
 西本聖投手コーチ


正田耕三コーチ 
正田耕三打撃コーチ

古久保コーチ 
古久保健二バッテリーコーチ


ハンファは高知県高知市での一次キャンプを終え、2月16日から沖縄県・東風平で二次キャンプ中です。

またファーム担当として、安部理二軍打撃コーチ、立石充男二軍作戦・守備コーチがいらっしゃり、このお二人は二軍の二次キャンプ地、高知で活動中です。

3年連続最下位のハンファ。低迷の理由には主力と控えの大きな実力差、投手をはじめとした守りの弱さなどがあります。上記各コーチは何とか底上げを図ろうと、秋季キャンプからチームに加わり、朝から晩まで選手とともに長い練習時間を過ごしています。

練習試合でのハンファは、一軍経験の浅い選手が多く出場していて、大差で敗れるゲームが少なくないですが、今は結果を求める時期はないというところでしょうか。

各コーチから伺ったお話などは各コラムなどに記していますが、機会があればこちらでも紹介します。また他球団の日本人コーチについても改めて記したいと思います。





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例年同様にキャンプ取材と本作りの日々の当方です。

キャンプ日程、場所などはこちらをどうぞ。 →2015年日韓22球団 春季キャンプ日程表

さて、先日告知と募集を行っていました、「ストライク・ゾーン ファンレポーター」ですが、予想以上のご応募をいただきました。ありがとうございます。

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その中から選ばせていただいた結果、計7人(男性4人、女性3人)のファンレポーターを決定。みなさんからご参加意思と約款への同意をいただいたところです。

今回、ご縁がなかった方々にもその旨、ご連絡をしていますが、またこのような機会がありましたら、ご参加をご検討ください。

ファンレポーターのみなさんに書いていただいたものは、今後、サイト上に掲載していきます。

改めてたくさんのご応募ありがとうございました。




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このたびストライク・ゾーンでは、韓国プロ野球ファンの方々の中から、「ファンレポーター」を募集します。


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韓国プロ野球のファンで「観戦記や紹介したいことを書いてみたい!」という方に、投稿記事(日本語)をお書きいただき、ホームページ上に掲載するというものです。年齢、性別は問いません。文章に自信がなくても、編集、校正を行いますのでご安心ください。ファンレポーターの人数ですが、複数の方々にお願いすることを想定しています。

投稿頻度ですが、おひとりにつき2ヶ月に1回程度、期間は今シーズン(2015年中)を予定しています。特に長文を求めるものではなく(1000文字程度)、ファン目線でお書きいただいて結構ですので、気軽にご参加くださればと思います。

ファンレポーターの方には投稿記事をお書きいただいた際に、心ばかりのお礼として、薄謝(アンケートモニター程度)を進呈させていただきます。本当にわずかなので、報酬目的の方はお控えいただいた方が良いと思います。それでも「楽しそう!」、「やってみたい!」という方は、以下の応募フォームよりご参加ください。 →ストライク・ゾーン ファンレポーター募集


なお、多数ご応募があった場合は、人数を絞らせていただくため、採用にいたらない場合もありますことを、予めご了承ください。採用の方へは投稿に関する、具体的な事項に関して、担当とメールにてやり取りをさせていただきます。

ご応募の締切りは2月11日(水・祝)です。

韓国プロ野球のことを紹介して、より一層盛り上げたいという方のご応募をお待ちしております。





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今年は韓国10球団中、9球団が日本で春季キャンプを行い、日韓球団間の練習試合は二軍も含めて30試合以上、予定されています。 →2015年日韓22球団 春季キャンプ日程表

それらの練習試合はキャンプ地で行われる、入場無料のゲームですが、2月27日(金)に福岡 ヤフオクドームで、福岡ソフトバンクとサムソン(サムスン)が有料での親善試合を行うと、ソフトバンク球団とサムソン球団から発表がありました。

この両チームはいずれも昨年のチャンピオンチーム。サムソンは昨年4連覇を達成しました。ソフトバンクとサムソンですが2011年にも共に優勝し、台湾で行われたアジアシリーズで顔を合わせています。その時は決勝でサムソンが勝利し、大会5回目にして、日本以外のチームで初の王者に輝きました。 →アジアシリーズ、サムスンがアジアシリーズ初の日本以外の王者に(2011年11月29日のブログ)

2011アジアシリーズ


2011アジアシリーズ


現在、サムソンには日本でプレーしたイ・スンヨプ選手、イム・チャンヨン投手が在籍。コーチでは2011年に選手としてもサムソンに在籍した、門倉健投手コーチがいます。ソフトバンクにはイ・デホ選手、キム・ムヨン投手がいるなど、両者の対戦には興味深いものがありますね。また今年ソフトバンク入りしたリック・バンデンハーク投手は、昨季までサムソンでプレーしていました。 →サムソン リック・バンデンハーク投手、ソフトバンク入り(2014年12月26日のブログ)

2月のサムソンは沖縄・恩納村で2次キャンプを行うため、今回の練習試合には沖縄から参戦。ゲームを終えると、再び沖縄に戻ります。ソフトバンク戦には上記のイ・スンヨプ選手、イム・チャンヨン投手をはじめ、どの選手が帯同するかわかりませんが、多くの主力が参加するといいですね。

日韓による開幕前の本拠地球場での練習試合としては、2010年2月28日にヤフードーム(当時)で、ソフトバンク対ロッテジャイアンツ戦が「釜山・福岡スポーツ観光交流親善試合」として行われました。この時には始球式を女優のチェ・ジウさんが務めています。

ヤフオクドームにとってこの試合は、翌28日の楽天とのオープン戦に先駆けての、ホームランテラス(外野フィールドシートエリア)新設お披露目ゲームとなりますね。既存の外野フェンスより前に設置されるその座席へのアーチの第1号は誰が放つでしょうか?親善試合ではありますが、チェ・ヒョンウ、チェ・テイン選手あたりに期待したいしたいなぁと思います。





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