月別アーカイブ / 2013年10月

24日に第1戦が行われる、
サムソンライオンズトゥサンベアーズとの韓国シリーズ展望です。

2013年韓国プロ野球ポストシーズン日程表

韓国シリーズを前日に控えた13日、
サムソンの本拠地・テグ球場隣の市民体育館で、
韓国シリーズメディアデーが行われました。
2013

メディアデーには
サムソンからリュ・ジュンイル監督、
キャプテンのチェ・ヒョンウ選手、ペ・ヨンス投手、
トゥサンはキム・ジンウク監督、
キャプテンのホン・ソンフン選手、ユ・ヒグァン投手が
出席しました。

写真で監督、選手が示しているのは、
今回の韓国シリーズが何試合を残して終わるか?というもの。
0を表しているトゥサン、キム・ジンウク監督は第7戦まで、
1は6戦、2は5戦で終わるという予想です。

この両チームのシーズン中の対戦は9勝7敗で、
公式戦1位のサムソンが勝ち越しました。

しかし、準プレーオフとプレーオフを勝ちあがった、
公式戦4位のトゥサンに関して、
シーズン中のデータはあまり参考にならないかもしれません。

シーズン終了から3週間、韓国シリーズまで時間があったサムソン。
チーム内からは「トゥサンが勝つとは思っていなかった」という声が聞かれ、
当初はLGがプレーオフを勝ちあがると予想して、準備をしていたそうです。

先発、中継ぎともにリーグ1の質と量を誇るサムソン。
韓国初の公式戦3連覇を果たし、シリーズ3連覇も目指します。
今シリーズにおいて懸念されているのは、
左手骨折でショートのキム・サンス選手が欠けていることです。

この点についてリュ・ジュンイル監督もポイントとし、
キープレーヤーに、キム・サンス選手の代役、
チョン・ビョンゴン選手の名前を挙げました。

サムソンはセカンドのチョ・ドンチャン選手も、
8月に左ひざを骨折し、戦線を離脱。
二遊間を担うのは、チョン・ビョンゴン選手とキム・テワン選手という、
共に今季LGから移籍した二人となります。

一方のトゥサンはキム・ジンウク監督が、
ここまで勝ちあがってきた要因を、
「運です」と言い切り、
「実力だけでは厳しい」と認める戦いを勝ちあがってきました。

選手の疲労が心配なところですが、
プレーオフを第4戦で終えたことで、
3日間、しっかり休養がとれたそうです。

ユ・ヒグァン投手は、
「ウチが勝った方がみんな面白いと思っている」と、
ノンプレッシャーで挑む分、サムソンよりも余裕があるように見えました。

さて今回の予想ですが、今年は本当に難しいです。
「何戦をどっちがとって、何勝何敗でどちらが勝つ」と、
ピタリ的中した過去の予想のようにはなかなかいきません。

というか、このシリーズでトゥサンが勝つと予想する人は、
トゥサンファンか、大穴狙いか、目立ちたがりという風に
思われても仕方ないように思います。

というのも、過去に公式戦4位のチームが、
韓国シリーズを制したケースはゼロだからです。

そして、3位チームがチャンピオンになったのは2度。
しかし、その1度が2001年のトゥサンで、
対戦相手がサムソンだったというのが、
興味深い点ではありますね。
過去のデータはゼロでも、可能性は当然ながらゼロではありません。

トゥサンが新たな歴史を刻むかが、
このシリーズの注目ポイントとなりそうです。

当方は弱気に4勝2敗でサムソンと予想します。
その一方で、第7戦までもつれて欲しいとも思っています。
7戦までいったら、どちらが勝ってもおかしくないでしょう。

韓国シリーズ第1戦は24日18時から行われます。
予告先発はサムソンがユン・ソンファン投手、
トゥサンがノ・ギョンウン投手と発表になっています。




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2014-11-18



プレーオフ移動日の18日。
2013年韓国プロ野球ポストシーズン日程表

日常の業務をこなす日でしたが、
別々の知人、先輩、同級生などの近況や活動などを、
なぜか、一気に耳にする日となり、異常なまでに刺激を受け、脳が活性化。

そんな中、セ・パのクライマックスシリーズが行われている
映像を目にすると、Kスタ宮城のスタンドにスティックバルーンがいっぱい。

ということで(?)、表題のスティックバルーンにまつわる、
ムダばなしを書こうと思っちゃった次第です。

韓国プロ野球の応援アイテムのひとつである、
スティックバルーン。
韓国語では「막대풍선」(マクテプンソン)と言います。
直訳すると棒風船でしょうか。
スティックバルーン01

各球団のシンボルカラーにチームロゴが入っていて、
2本1組でお値段は2,000ウォン(約184円。現在、円安ウォン高)です。

以前は、ストローで膨らませるほぼ使い捨てでしたが、
10年くらい前から、浮き輪のように、
空気の出し入れができるタイプになりました。
スティックバルーン02

膨らますのに「肺活量が必要」なんて思っちゃいますが、
韓国の各球場通路には、プールサイドにあるような、
電動の空気入れが置かれているので、
それを使えば2秒とかからず、スティックは膨らみます。

韓国の球場でスティックバルーンを買う場合ですが、
ほとんどの場合、既に空気が入っています。
「お土産に買って帰りたいからしぼんだ状態で欲しい」なんて思うのは、
海外からの観光客くらいなので、
店員さんに「空気が入っていないのが欲しい」というと、
「えっ?」と驚かれちゃうこともあります。
当方は観戦ツアーで、そんな光景に何度か出くわしました。

ちなみに球場周辺の路上では、公式グッズではない、
赤や青のスティックバルーンを売っている、
おじさん、おばさんがいたりして、
初めて野球を観に来たような人が、買っていたりします。

このスティックバルーン、
ポストシーズンや試合に特定のスポンサーがついている時には、
無料で配られる場合があります。
その場合は、バルーンに広告が印刷されています。
応援中は、大勢の人がその広告文字をしっかりと見える角度で
持ってくれるわけですから、テレビ中継などでの露出効果は
あるのでしょうね。

また、韓国では応援小旗(フラッグ)を振って応援するということは
あまりないのですが、ポストシーズンになると、
スタンドにたくさんの旗がなびきます。これも無料配布される、
広告入りのものです。

さて表題に書いた「スティックバルーンは結構難しい」ですが、
それはその叩き方です。

今から10数年前、日本でも中日や西武で、
公式グッズとしてスティックバルーンが発売されたことがありました。
当時は、上記に記したような、ストローを抜き差しして膨らませるタイプ。
製造元は韓国のメーカーでした。

その商品の使い方の欄には、
「強く叩くと金属音のように高い音がします」とありました。

そう、「強く叩くと」実に迫力のある音が出るのです。
しかし、それが難しいのです。というか日本向きではないのです。

韓国で応援に興じる人は、照れや躊躇や恥ずかしさ、
または「他の人と違ったらどうしよう」とか
「応援歌の歌詞合っているかな?」といったことは一切考えず、
気分が高揚するままに、リズムに合わせて、
スティックバルーンを叩いている人が多いようです。
スティックバルーン03

「リズムに合わせる」ということは、
スティックバルーンを持つ腕を、叩く前の、
肘を後ろに強く引いた時点で、一拍とっています。
そのため、叩くときにはかなり勢いを増し、
「バーン!」という響きある音になるのです。

しかし生真面目に軽く叩こうとすると、
残念なことに、「ボヨーン」という何とも頼りない音に
なるのがスティックバルーンです。

当方、過去の観戦ツアーで、
幾度もスティックバルーンの叩き方をレクチャーしたのですが、
(オレは何屋さんだ(笑))
いい音が出せる人が少ないんですよね~。

韓国の人と握手をしたり、また肩を叩かれたり、
「ちょっとこっち」と手を引っ張られたりすると、
その力の強さに、かなり韓国慣れした今でも、
「ひょっ」と思ってしまうことがあります。

当方、日本人の中でも物を持ったり、ボタンを押したりする時に、
かなりソフトタッチな方なので、
よりそれを敏感に感じるのかもしれませんが、
日本のふんわり感(うまい言葉が見つからない)と、
スティックバルーンとの相性は「あまり良くないなぁ」というのが、
10数年前から思っている印象です。

それはあくまでも「応援の盛り上げ」に限ってであって、
見た目の華やかさや、上で書いた広告効果としての
スティックバルーンは、どこの国でも有効なのかもしれません。

ここまで書いたところで、
「オレ、なんでスティックバルーンのこと、
こんなに細かく説明しているんだろう」と自己嫌悪に陥りました。

そして、11年前に日本の雑誌のコラムでも、
スティックバルーンをテーマに書いたことを思い出しました。

「成長してないのか、オレ?」なんてことを思う、
秋の夜長です。

スティックバルーン04




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室井 昌也

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16日から行われる、
公式戦2位のLGツインズと、
準プレーオフを制したトゥサンベアーズとの
プレーオフ(5戦3先勝制)。
2013年韓国プロ野球ポストシーズン日程表

ともにチャムシル球場を本拠地とする両チームが、
プレーオフで顔を会わせるのは2000年以来、13年ぶりです。
ちなみにその時は7戦4先勝制で、トゥサンの4勝2敗でした。

チャムシル全景
プレーオフの舞台、チャムシル球場

以下、恒例のプレーオフ展望です。
準プレーオフで勝ち上がったトゥサンを待ち受ける、
LGを中心に。

今季の両チームの対戦成績はというと、
8勝8敗の五分でした。

両チーム、この対戦ではどちらもよく打っています。
LGの対トゥサン戦チーム打率が.303、
一方、トゥサンはLG戦.314です。

しかし得点はLGが76で、トゥサンが84と、
トゥサンの得点力がLGよりも、
大きく上回っているということではないようです。

LGの打線ですが、首位打者のイ・ビョンギュ選手#9を筆頭に、
打撃10傑に4選手(イ・ジンヨン、パク・ヨンテク、チョン・ソンフン選手)が
並びます。この4人、平均年齢34.5歳の経験豊富な選手たちです。

イ・ビョンギュ#9、イ・ジンヨン、パク・ヨンテク各選手は左打者なので、
トゥサン側からすると、状況によっては、左のワンポイント投手を、
と思いたいところですが、
トゥサンはエントリー11投手の中で、左は先発のユ・ヒグァン投手ただ1人。

そもそもこの3選手、今季、特に左投手を苦手にはしておらず、
ユ・ヒグァン投手に対しても、イ・ビョンギュ選手#9が.444、
パク・ヨンテク選手が.429と結果を残しています。

トゥサンからすると、この選手たちが嫌な存在となりそうです。

ちなみにご存知の方には、毎度繰り返しになりますが、
LGにはイ・ビョンギュ選手が2人います。
いずれも外野手登録の左打者です。

背番号7のイ・ビョンギュ選手(李柄奎)と、
背番号9、元中日のイ・ビョンギュ選手(李炳圭)です。

今季のLGはリリーフ陣の活躍が目立ちました。
リリーフの防御率はリーグトップの3.40。
86ホールドもリーグ1です。

50試合以上投げた投手が5人いますが、
(イ・ドンヒョン、イ・サンヨル、リュ・テクヒョン、
ポン・ジュングン、チョン・ヒョンウク投手)
彼らが休養十分で試合に臨めるのは、LGにとって強みでしょう。
この5人の平均年齢は35歳。打者同様、高めですね。

一方のトゥサンは、準プレーオフでは、
エースのニポトゥ投手が後ろに回るなど、
リリーフ陣が手薄です。この差が対戦にどう影響するでしょうか。

さて予想ですが、準プレーオフでは、
ネクセン3勝1敗に対し、結果はトゥサンの3勝2敗。
トゥサンが2連敗の後、よく粘りましたね。

さてプレーオフですが、数字やチーム状況を見ると、
LGが有利だと思い、3勝1敗でLGと予想しますが、
(5戦勝負の予想は、自分を甘やかしているようで、
なるべくワンサイドな予想にしがちです)
いち野球好きとしては、もつれて5戦までチャムシル対決を
見たいなんて思ってしまいます。

LGファンの方は「そうだそうだ!」と予想を信じ、
トゥサンファンの方は「当たりゃしない!」と、
より一層、応援に熱を入れてください。

第1戦は16日(水)の18時から。
予告先発はLGがリュ・ジェグク投手、
トゥサンがノ・ギョンウン投手と発表になっています。




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室井 昌也
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12日、当方がプロデュース、トークホストを務めるイベント、
「エイコージャパン & ダスキン福ほく presents」
流浪のベースボールアーティスト 小林亮寛トークライブ』を
福岡の博多リバレインホールで開催しました。
小林トーク

千葉ロッテに5年間在籍後、一度は引退するも現役復帰し、
6つの国と地域で続けている小林亮寛投手。
昨年から韓国の独立球団・コヤン(高陽)ワンダーズに在籍している小林投手が、
これまでに何を思い、何を経験したのかを、地元・福岡で語っていただくために
行ったのが、今回のトークライブです。

会場は福岡の中心地・中洲川端駅に直結の、博多リバレインホール。
小林トーク

ロビーには小林亮寛メモリアルギャラリーを設置し、
これまでに着用のユニフォームや、各リーグのボール、
そして台湾で獲得したゴールデングラブ賞のトロフィーなど、
貴重な品々を展示しました。
小林トーク06

小林トーク07

トークライブは18時からスタート。
地元福岡の方はもちろん、遠くは東京、埼玉、宮崎などから、
場内、立錐の余地がないほど、100名を超えるみなさんにご来場いただきました。
小林トーク08
7着のユニフォームがステージを飾ります。

急遽、ステージ前方に追加した座席には、小林投手の後輩、
ボーイズリーグ・九州古賀の球児たちが陣取り、
先輩のトークに耳を傾けました。
小林トーク11

トークのテーマは、まず下記年表を元に、
小林投手にこれまでの経歴を語ってもらいました。
年表

小林トーク02

「野球をやるためにあちこち渡っているのではなく、
その都度、明確な目標を持った結果、各リーグでプレーする
ことになった」と話す小林投手。
そこに至るには人との出会いや、
思わぬ出来事、タイミングなどが左右していきます。

そしてそれぞれの場所での、
選手たち、リーグ運営、食事、生活などの環境の違い、
また戦術、打撃、守備、投球などの特徴、
求められるものの、評価の違い、
プレースタイルなどについてお話いただきました。

10分間の休憩の後、日本の常識が世界の常識ではないことについて伺い、
今後の球界の理想像について語ってもらいました。

そのあとはプレゼント抽選会。
このイベントのオフィシャルサポーターの、
エイコージャパンさんから超豪華、海鮮贅沢生茶漬
6個セットを10名様にプレゼント。

またダスキン福ほくさんから、3000円相当のダスキンギフトセットも
10名様にプレゼントされ、大いに盛り上がりました。

また小林投手からは、
千葉ロッテ時代の実使用ユニフォーム、プラクティスジャージ、
PL学園Tシャツ、コヤンワンダーズのオリジナルキャップ、
兄弟エレファンツの実使用ユニフォームなど、お宝グッズが大放出。
小林トーク10

ご当選者のキラキラした目と、当たらなかった方の残念そうな表情が
とても印象的でした。

語彙が豊富で、理路整然と話す小林投手のトークは、
来場者を飽きさせることなく、あっという間に2時間が経過しました。
小林トーク04

最後は「未来へ」というテーマで、
小林投手に、ひとりで語っていただきました。
「続けることが大事なのではない、あきらめないことが大事だ」という
言葉には説得力があります。

100人超の方々の目が、耳が、心が、小林投手に引き込まれ、
人々の気が一点に集中しているのを
当方はステージ上にいて、強烈に感じました。

小林投手が語っていた時のBGMは、湘南乃風の「札束」。
海外の遠征バスの中などで、前向きな気持ちになるために
聞いていた曲のひとつだそうです。

実はその曲出しのタイミングは、当初、進行表に予定したものとは
違ったのですが、オペレーターさんのセンスで、
場の雰囲気にしっかりとマッチしました。

小林投手が語り終え、最後は小林投手をステージ中央に、
来場者全員で、「がんばれ、がんばれ亮寛」を三唱。
クロージングとなりました。
小林トーク05

すべての内容を終え、
小林投手と当方が舞台下手奥に退場すると、
場内ではちょうど歌のサビの部分、
力強い歌声が流れていました。
「頑張れ 頑張れ… きっとお前なら 頑張れる」。

場内の一体感が呼び込んだ偶然でしたね。

終演後はロビーでサイン会。なかなか列は短くなりませんでした。
小林トーク09

お越しになったみなさんの表情を見るに、
充実した内容のトークライブになったのではないかと思います。

今後の小林亮寛投手に期待すると共に、
みなさんの心に何か残すことができた
トークライブになったのではないかと思います。

小林亮寛トークライブに関わられたみなさん、
本当にありがとうございました。




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当方プロデュースのイベントとしては、
初の福岡での開催となる、
流浪のベースボールアーティスト 小林亮寛トークライブ」。
いよいよ開催日の12日(土)が近づいてきました。

小林投手の出身地での開催ということで、
今回、福岡におじゃましてイベントを実施するわけですが、
以前から、イベント実施のラブコールをいただいていた
福岡で行うことができて、とても嬉しいです。

そしてご来場予定の福岡の方はもちろん、
わざわざ遠方からお越しの予定の方々、ありがとうございます。

小林投手はこれまでに、様々な縁があって、
世界のマウンドに立ってきたと思うのですが、
当方も幾多の結びつきによって、日韓球界の人々や、
各地の多様なジャンルの人と出会ってきました。

今回は小林投手との出会いと、イベント実施を望まれた声、
そしてバックアップしてくださる方々によって、開催へと至りました。

ついちょっと前までは、思い描いていなかったことなので、
人生とは不思議で面白いですね。

今回の会場となる、博多リバレインホール。
リバレインホール02
福岡の人なら誰もが知っている、博多リバレインの中のホールなので、
改めて場所の説明をするまでもないと思うのですが、
リバレインホール自体はオープンしてまだ1年という、
新しい施設ですので、ここでアクセス方法をご紹介します。

地下鉄・中洲川端駅で下車したら、
「川端方面出口」に向かいます。
リバレインホール03

改札口を出たら6番出口へ。
リバレインホール04
これでもう、博多リバレインに直結です。
駅から外に出ることはありません。

リバレインホール05
地下1階に上がって、この自動ドアの中に入れば、
リバレインホールのあるフロアです。

リバレインホール01
到着!

博多リバレインのショップやレストランは
「イニミニマニモ」と言います。

こどもの頃、物を選ぶときに「♪~どれに、しよう、かな」と
指をさしながら節をつけて言ったものですが、
「イニミニマニモ」とはその英語版にあたるそうです。

「イニミニマニモ」とは、なんか早口言葉のようで言いにくいですが、
言いにくいからこそ、繰り返し言いたくなってしまいますね。
それはまるで「赤坂サカス」のようです。
あかしゃかしゃかす、あかしゃかしゃかす←言えてない。

博多リバレインホールですが、「S'cafe」というカフェも併設されています。
今回のトークライブでは、カフェでご注文のお飲物を、
場内にお持ち込みになることもできますので、
小林投手のトークを、ドリンクと共にお楽しみください。
スタッフの方のおススメはウインナーコーヒーだそうですよ!

イベント当日は当日券の販売も予定していますが、
ご入場は、前売り券をお持ち(ご予約)の方を
優先させていただきますので、ご来場予定の方は、
お得な前売り券のお求めをどうぞ~。

201310_talklive00

ユニ

「エイコージャパン & ダスキン福ほく presents」
流浪のベースボールアーティスト 小林亮寛トークライブ
10月12日(土)福岡・博多リバレインホールで開催!

チケットはイープラスなどで発売中です。
ファミリーマートのFamiポート端末なら、
ご予約なしで24時間お求めになれます。




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8日から今年の韓国プロ野球ポストシーズン、
まずは準プレーオフが始まるということで、
この時期、恒例の準プレーオフ展望です。
2013年韓国プロ野球ポストシーズン日程表

公式戦3位のネクセンヒーローズと、
4位トゥサンベアーズの間で、5戦3先勝戦で行われる準プレーオフ。
モクトン
ネクセンの本拠地・モクトン球場

今季の両チームの対戦は9勝7敗でネクセンが勝ち越しました。
その内容はというと、点差の開いた大味なゲームが多かったようです。

ネクセンの対トゥサン戦のチーム防御率は5.44。
一方のトゥサンはネクセンに対し、7.09でした。

1、2戦の舞台が、広くないモクトン球場ということを考えると、
一発がゲームを動かす。ということが大いにあり得ます。

それを阻む投手陣ですが、質、頭数ともにネクセンが上回ります。
先発はナイト、ベンヘケン、オ・ジェヨン、ムン・ソンヒョン投手らが務め、
リリーフには今季のホールド王(27ホールド)のハン・ヒョンヒ投手、
セーブ王(46セーブ)のソン・スンラク投手が控えます。役割が明確ですね。

対するトゥサンは、先発をニポトゥ、ノ・ギョンウン、ユ・ヒグァン投手、
4戦目はイ・ジェウ投手が登板する見込みとのこと。
抑えには、現状、チョン・ジェフン投手が務めることになりますが、
ネクセンほどの絶対的な信頼がある布陣ではありません。
トゥサンとしては、先のプレーオフを見据えるというより、
なりふり構わず総力戦、という戦いになりそうです。

打線ではやはり、ホームラン37本、117打点で、
ダントツの2年連続二冠王になった、
ネクセンのパク・ピョンホ選手の活躍が、
準プレーオフを左右しそうです。

その前と後ろを打つ選手たちも役者が揃っているので、
ネクセン打線には、かなり得点力があります。

一方のトゥサンはオ・ジェウォン(33盗塁)、イ・ジョンウク(30盗塁)、
ミン・ビョンホン(27盗塁)選手らに代表される、足を絡めた攻撃が魅力です。
ネクセン守備陣を揺さぶる作戦で、短期決戦の流れが、
トゥサン側に傾くことも大いに考えられます。

トゥサンにとって、ネクセンとの一番の違いは、
豊富なポストシーズン経験があります。
これまでの短期決戦で、数々の死闘を繰り広げてきた選手が多く、
試合がもつれた時、相手にミスが出た時に、
そこにつけ込むことができるでしょう。

韓国らしい、派手なボディーアクションで、
場内のムードを一気に引き寄せるというのが
得意な選手も、トゥサンには多いですね。

さて勝敗予想ですが、
球団創設6年目で初のポストシーズン進出を果たしたネクセンに、
勝たせてあげたいというムードが、なんとなく、
そこかしこにあるのは事実です(笑)

短期決戦はいろんなものを味方につけて、また敵に回さず、
全力で戦う必要があるという、シーズン以上に、
本当に大変なものですね。そこに立ち向かえるから、
みなさんプロなのでしょう。

話が逸れましたが、勝敗予想は、
3勝1敗でネクセンとしておきます。

トゥサンファンのみなさんは、
「そんなもの、当たらないよ!」と思って、一生懸命応援してください!
毎度記していますが、予想もよらない展開こそが一番面白いですからね。

また、今季の韓国プロ野球、
最終の個人成績を下記に掲載しています。
2013年韓国プロ野球個人成績 観客動員数 NPB・李大浩、金無英の成績
首位打者はイ・ビョンギュ#9(LG)選手が、
2005年以来、2度目の獲得です。

そしてそして、今週土曜日12日の
小林亮寛トークライブ」が直前に迫ってきました。

既にチケットお求めの方々ありがとうございます。
簡単な入力だけで、当日会場で前売り料金でご入場できる、
チケットレス前売り券」の受付も開始しています。

当日は
 ・前売り券お持ちの方
 ・チケットレス前売り券の方
 ・当日券の方
以上の順でのご入場となります。

現状では、開演ぎりぎりに当日券をお求めの方は、
立ち見になってしまう可能性もあります
(そうならないように、場内レイアウトを試行錯誤中ですが)。

ということで、ご来場予定の方は、
予め、イープラスやファミリーマートの端末・ファミポートでのお求め、
もしくはチケットレス前売り券のお申込みをお勧めします。
何より、その方がチケット代金がお得です!

みなさまのご来場お待ちしております。

「エイコージャパン & ダスキン福ほく presents」
流浪のベースボールアーティスト 小林亮寛トークライブ
10月12日(土)福岡・博多リバレインホールで開催!

チケットはイープラスなどで発売中です。
ファミリーマートのFamiポート端末なら、
ご予約なしで24時間お求めになれます。





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今季の公式戦の最終戦となる5日を前に、
未だ2~4位の順位が決まっていません。

1004順位表
 (10月4日現在)

韓国は全9チーム中、上位4チームがポストシーズンに進出。
3位対4位の準プレーオフ(5戦3先勝制)の勝者が、
2位とのプレーオフ(5戦3先勝制)に挑みます。

そしてその勝者が、
1位を決めたサムソンとの韓国シリーズ(7戦4先勝制)で対戦します。
2013年ポストシーズン日程表

ちなみにアドバンテージはありません。

ということで2位になれば準プレーオフを戦わずに済むので、
2位と3位では大きな差があります。

今回2~4位争いをしているチームは、
いずれもソウルを本拠地にしている、ネクセン、LG、トゥサンの3チーム。
うち、LGとトゥサンはともにチャムシル球場を使用しているので
(かつて巨人と日本ハムが後楽園、東京ドームを共同使用していたのと同じです)、
LGとトゥサン、どちらが3、4位でも、準プレーオフにおける
「地の利」というのはあまり関係がありません。

とにかく「2位が重要」ということになります。

この3チームは5日、
ネクセンはハンファと対戦。
LGとトゥサンは直接対決です。

それぞれの勝敗による勝率の変動は以下のようになります。
最終戦順位変動01

そして勝敗によっての順位の変動は以下の通りです。
最終戦順位変動02
引き分けも順位に影響します。
ややこしくて、正しいかどうか不安です(笑)

なお、ネクセンとトゥサンが同率で並ぶ可能性がありますが、
その場合、両者の対戦成績で上回るネクセンが上位となります。

さて、どんな結果になるでしょうか?
試合は17時からです。

そしてそして『小林亮寛トークライブ』いよいよ来週12日(土)ですよ~。
簡単な予約で当日、前売り料金で入場できる、
「チケットレス前売り券」の受付を開始しました!
↓↓↓↓↓
→「エイコージャパン & ダスキン福ほく presents」
流浪のベースボールアーティスト 小林亮寛トークライブ
10月12日(土)福岡・博多リバレインホールで開催!

チケットはイープラスなどで発売中です。
ファミリーマートのFamiポート端末なら、
ご予約なしで24時間お求めになれます。




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