月別アーカイブ / 2013年04月

2年前のできごと以降、縁ある岩手県沿岸地域でささやかながら、できることをやっている当方ですが、26日は岩手県釜石市へ街路樹に花を植えるボランティアをやってきました。

これまでの当方の岩手県沿岸部での活動などについては↓
室井昌也 =できることをこれからもずっと=
 時間がある時は、縁ある岩手県へ災害ボランティアに行っています

これまで参加してきたボランティアに関して「災害ボランティア」と記していましたが、ボランティアの役割としては、より細分化、あるいは専門的なものを必要とされる状況の中、当方のような、時折出向くような者にできることは限られ、それは「復興支援」と呼ばれる類のものへと変化してきました。

そのような一過性のボランティアの必要性が減る中、当方は継続してボランティア募集をしている、北上市の社会福祉協議会さんのバスに昨年の9月に引き続き乗車し、ボランティア活動をしてきました。

今回の活動は釜石駅近くの街路樹に花を植えるというもの。このような作業は、決して市民生活に直結するものではなく、必要なものかというと「しなきゃ困る」という類のものではないでしょう。

ただ当方としてはこういったものを通して現地に出向き、感じたことを何らかの形で記すのが、数少ないできることだと思って続けています。

北上から用意した花々、約200数十株。
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これらを街路樹に植えていきます。
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まずは雑草を取り除いて、
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ビフォー

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アフター

こんなカンジで、途中、雨足が強まる中、20数名で午前中作業を続けました。

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ほんのちょっとしたことですが、少しでも街の彩りとなればと思います。

スピーディーな作業の結果、午前中で植え込みが終了し、午後は大槌町を経由して、北上へと戻りました。

大槌町は当方が2011年の4月に、最初に災害ボランティアで訪れた地です。広い範囲で被害を受けた町は、当時のような壊れたままの家屋はわずかになったものの、そこには更地が広がっていて当然のことながら、人々の生活は震災前のようにはなっていません。改めてそのできごとの大きさを思い知らされました。

その大槌から釜石を経て北上へと戻る道中、桜の花びらがほころびはじめている場所がありました。岩手でもそろそろ桜が見ごろとなりそうです。

当方は3月下旬から4月下旬にかけて、東京→テグ→マサン→テジョン→ソウル→岩手と1ヶ月の間に数ヶ所で桜を拝むことができました。なんか幸せです。

そうそう、当方、お花が好きなんです。そんな風に書いていて思い出しましたが、10代後半から山ほどやってきたアルバイト(期間短く職種多く)のひとつに、学生の時、バブル期の新宿・歌舞伎町のお花屋さんでもバイトしたことを思い出しました。懐かしい。。。お花はいいですね。豊かさと余裕の象徴です。

さて先日からお伝えしている、
「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2013」の先行予約、たくさんのご注文誠にありがとうございます。
韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2013(書籍内の画像など掲載中)
先行予約販売

書店さんでも、下記の店舗では一般の5月9日にさきがけ、5月2日からお取扱い開始の予定です。
<東京>
・オークスブックセンター東京ドームシティ店(旧山下書店)
・書泉グランデ
<大阪>
・京セラドーム大阪2階 Bs Shop

いずれもお取扱い開始時間につきましては、直接お店へお尋ねください。

また、6月の観戦ツアーですが、引き続きご参加者募集中です。「あんなことがしたい」「できるのか?」など、気になることはどうぞ下記まで、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ(受託販売)
株式会社モランボンツーリスト
TEL03-3226-0811(平日10時~18時)
→「韓国プロ野球観戦ツアー

北上からの帰り、仙台に寄り道し岡本真也さんが営む「うどん・もつ鍋也 真」へおじゃましてきましたが、それはまた次の機会に。


室井昌也  ボクとあなたの好奇心」(沖縄・FMコザ)毎週水曜日22時30分から

↓ 最新放送回




 
韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2020
室井 昌也 論創社 2020-5
 
野球愛は日韓をつなぐ―日本人が韓国紙に書いた取材コラム
室井 昌也 論創社 2016-12
ラジオのお仕事
室井 昌也 勉誠出版 2015-10
 
交通情報の女たち
室井 昌也 論創社 2014-11

今年で10年目、当方が編著書、取材、写真を務める、
『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2013』。
「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2013
その詳細をご案内する手はずが整いました。
韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2013(書籍内の画像など掲載中)

発売期日ですが、5月2日に先行発売、
先行予約販売
5月9日に全国書店で発売いたします。

なお、一部書店等での先行発売については、
詳細決定後、改めてお知らせいたします。

今年の本ですが、NCが加わり9球団となり、
当然ながら全9球団の登録選手554人の寸評を掲載しています。

インタビューはオリックス、イ・デホ選手に、
昨季の振り返りと、今季に向けてを語ってもらいました。

また日本でプレーした韓国人選手のページを掲載。
そしてご要望が多かった、ソウルの地下鉄路線図も再掲しています。
今回は韓国旅行「コネスト」さんご提供のとても見やすい路線図に、
野球場最寄駅を記した特別バージョンになっています。

そしてプサンの地下鉄路線図も略図の形で掲載していますので、
どちらも観戦の際にお役立てください。

選手名鑑という仕様上、パラパラっと見る限り、
毎年、変化がないように見えるかもしれませんが、
それは「この電話帳、全ページ同じじゃん」と言ってしまうようなもので、
当然ながら、毎年違います。

毎年、1人で取材して、写真撮って、書いて、
レイアウトして(12年版からは作業軽減しましたが)、今年で10年目。
まぁ「手間だけ」は、他に類を見ない本かもしれません。

なんとなく計算してみたところ、
データや寸評を1選手あたり20分で仕上げたとして(実際は多分もっと長い)、
約554選手×20=11,080分。11,080分=約185時間。
それだけを1日8時間やっても23日間必要。
うーん計算しなきゃよかった。。。

ま、完成したので、過ぎたことは毎年すぐに忘れます。
毎年、いつどうやって作業したのか思い出せぬほどまい進しているカンジです。

ちなみに今年は、当初、3月上旬の発売も視野に入れていたので、
各ページ、2月には仕上がっていました。
加えて、WBCを特集した8ページも、作っていました。
しかし途中で、WBCに合わせず開幕後の発売に方向転換したので、
作成済みのWBC項目は、幻のページとなりました。

発売時期に関して言うと、日本の感覚ならば、
「選手名鑑は開幕前(もしくは春季キャンプ中)に出てしかるべき」と、
思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
国ごとに事情は異なりますし、
ましてやそれを海外で発売するということで、
そのご認識がこの本には必ずしも当てはまらないことをご了承ください。

あらゆる優先順位を考えた結果、
昨年、今年と5月上旬に発売することとなりました。

本のご購入方法ですが、大きく分けて4つです。

1.早く入手する
グッズショップでの先行予約販売を利用する
2.書店で早く入手する
→5月2日より一部書店等で先行販売いたします。
3.通常の書店(ネット書店)で購入する
→5月9日以降、順次お取扱いとなります。
4.電子書籍を購入する
→今年も富士山マガジンサービスで発売予定です。

10年目という節目に関して、
「感慨もひとしお」なーんて気分になるかと思いきや、
今のところ、特になく。。。
まぁ、これで終わるわけではないですし、
当然すべきこと、みたいな感覚になっています。

ただこの10年の間、お世話になった方々、
何よりご愛顧くださっている読者のみなさんへの感謝の気持ちは、
節目の10年ということに関係なく、毎年変わらぬままです。
その方々あっての10年だと思っています。
本当にありがとうございます。

これまでお手にされたことがある方も、
そうでない方も、ご興味お持ちいただけたら嬉しいです。


☆個人旅行では味わえない体験満載です!
韓国プロ野球観戦ツアー2013
6月6日(木)~9日(日)3泊4日
前回ツアーご参加者の体験記をツアーサイトに掲載中!

お問い合わせ(受託販売)
株式会社モランボンツーリスト
TEL03-3226-0811(月~金 10時~18時)
※クレジットカード払いのお取扱いもございます。




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前回記した、ハンファの開幕からの連敗は13でストップ。
ハンファはNC相手に本拠地3連勝を飾りました。
しかし次のトゥサン戦では1対15で大敗と、
NC、ハンファの下位争いは球界のレベル的に心配です。

そのハンファですが、低迷している割に、
ファンに活気があってちょっと驚きました。
戦力的に厳しいのは大前提として、
球場内の雰囲気が明るいのも理由かもしれません。

テジョンの本拠地・テジョンハンバッ球場は、
昨年に続き今年も球場を改装。外野フェンスを後ろに下げ、
中堅115m、両翼97mが、それぞれ122m、100mになりました。
テジョン新外野
フィールドにふくらみが出たのに加えて、フェンスも高くなっています。

外野席には芝生席も新設されました。
テジョン芝生席
芝生に座席エリアが区分されています。
家族、友人、同僚でわいわい観戦することが多い韓国らしいところです。
テーブル席同様の位置づけですね。

韓国はこの種のグループ席が各球場で増えています。
座席数が減っても、客単価はアップというところです。
ただ飲食物は持参してくるケースが多いように思います(特に首都圏以外)。
その光景はお花見っぽいですね。

コンコースにもウッドデッキが敷いた、
ちょっとしたカフェスペースができたり、
キャンプ気分が味わえる?エリアも外野にあります。
テジョンテント

またグラウンドは人工芝から天然芝になりました。
テジョン

これで全9球団、8球場の中で、
人工芝の球場は、モクトン、テグ、マサンの3球場のみです。

これらのリニューアルは、
近年の球界全体の観客増を表している点のひとつですが、
そんな中、球界一の動員力を誇る、ロッテの試合で空席が目立っています。
韓国はシーズン前に各球団が目標動員数を出すのですが、
ロッテは観客数が減るだろうという、現実的な予測を立て、
実際、その通りの状況になっています。

理由はホン ソンフン、キム ジュチャン両選手のFA移籍だったり、
「プサンの景気が低迷」なんていうニュースが、
消費行動や、余暇への出費抑制を、
極端にあおってしまっている気がします。

まぁ、この時期のナイトゲームはまだ寒いということもあり、
出足が鈍くなる傾向にはありますが、
今年はここ数年に比べて、球界に心配な点が多いですね。

なお、テジョンでは1件、インタビューを実施。
その内容は後日、日本の野球雑誌で掲載予定ですので、
またお知らせいたします。

そしてこちらもシーズン開幕しました。
韓国唯一の独立球団(独立リーグではない)、コヤン(高陽)ワンダーズです。
このチームについては以前記しましたので、よろしければどうぞ。
コヤン(高陽)ワンダーズについてなど(2012年6月12日のブログ)

19日にLGを迎えて行ったゲームで、コヤンは3対2で白星スタートしました。

コヤンの先発は広島にも在籍していたディオーニ・ソリアーノ投手。
ソリアーノ
ソリアーノ投手は6回2/3を被安打4、2失点と好投。

3番手にはコヤン2年目となる小林亮寛投手がマウンドへ。
小林亮寛

予定より早い7回からの登板でしたが、
2回1/3を被安打1、無失点。
7回裏にキム・ジョンロク選手に勝ち越しソロアーチが出て、
小林投手は勝ち投手になりました。
小林亮寛

小林投手については、後日、改めて詳しくご紹介します。

今季もコヤンには外国人選手が3人いますが、
もう1人が元横浜のルイス・ゴンザレス投手。
こちらも日本語が理解できるので、
3人の助っ人がいずれも日本語OKということになります。
ゴンザレス
キム・ソングン監督から、ゴンザレス投手へのアドバイスも日本語。

試合ですが、1回裏にレフトへの先頭打者アーチを放ったのは、
ファンモク・チスン選手。
ファンモク・チスン

チェジュ島出身ですが、高校、大学と日本に留学し、
社会人ではセガサミーで4年間プレーしていた遊撃手です。

またこの試合のコヤンは3得点全てがソロアーチだったのですが、
3本目を放ったキム・ジョンロク選手は岡山の吉備国際大学出身です。

昨季は5人をプロに輩出したコヤン。
今季も各選手、プロ入りのチャンスをつかめるといいですね。

コヤンには河埜敬幸、沖泰司コーチに加え、
今年新たに日本出身のコーチがお二人加わりました。
広橋公寿打撃コーチ(元楽天コーチ)と田中実打撃コーチ(元日本ハムなど)です。
広橋コーチ

田中実

そしてそして、今年の「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2013」の
発売日など詳細が決まりました。
次回、先行予約販売や、本の内容についてお知らせいたします。

☆個人旅行では味わえない体験満載です!
韓国プロ野球観戦ツアー2013
6月6日(木)~9日(日)3泊4日

お問い合わせ(受託販売)
株式会社モランボンツーリスト
TEL03-3226-0811(月~金 10時~18時)
※クレジットカード払いのお取扱いもございます。




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室井 昌也

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室井 昌也
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4月も中旬に入りました。
日本の桜前線は東北を北上中ですね。

新球団のNCダイノスは2日に初陣を本拠地のマサン(馬山)で迎えましたが、
マサン開幕

ちょうどその時、球場のレフトスタンド後方の桜は満開でした。
マサン桜

韓国で桜と言えば、マサンのお隣のチネ(鎮海)が有名。
行ったことないので、来年はマサン訪問のついでに行ってみたいものです。
韓国は南部に行くと、桜の木を見かけることが多いように思います。

そのNCは出足こそ7連敗と新球団の厳しさはあったものの、
12日からのSKとの3連戦では2勝1敗と勝ち越しし、
現在、3勝8敗です。
NCナイン

NCは開幕戦で左ふともも裏を痛め、途中で退いたモ・チャンミン選手と、
オープン戦で負傷した、ナ・ソンボム選手が戻ってくると、
チームに勢いがつきそうですね。

そのNCにはロッテでエースとして活躍した、
ソン・ミンハン投手が申告選手として15日に登録となりました。
現在のコンディションはわかりませんが、再出発できるといいですね。

一方、心配なのはハンファ。
当初から戦力不足が否めないチーム状況を、誰もが心配していましたが、
ここまで13連敗中。

ちょっと間が空いたブログの表題に、
「連敗」の文字を記すのは気が引けましたが、厳しいですね。
4月14日現在の順位表は以下の通りです。
130414順位表
韓国プロ野球順位表

ハンファは16日から、テジョンでNCと3連戦です。

そういえばブログではしばらく、日本出身のコーチの方々について
記していなかったので、下記にてお伝えいたします。

トゥサンの二軍には、昨年まで楽天でプロスカウトを務められていた、
石山一秀さん(元近鉄)が二軍監督に就任。
石山二軍監督

香田勲男さん(元巨人、近鉄)が投手コーチを務めていらっしゃいます。
香田勲男コーチ

とてもお元気そうだったお二人から、うかがったお話の一部は、
先日、コラムに記しました。これまで以上に、
トゥサンからいい若手選手が出てくるといいですね。

なお今季のファームでは、ハンファのユニフォームが
一軍とは袖の部分のデザインが少しだけ異なっています。
ハンファ二軍

さて、先日お伝えした、
今年の「韓国プロ野球観戦ツアー」ですが、
下記にて写真とともに詳細を掲載しております。
韓国プロ野球観戦ツアー2013

6月6日(木)~9日(日)3泊4日
観戦カード:人気の3球場を巡るゴールデンコースです!
 6/6 ロッテ-キア(プサン)
 6/7 SK-ハンファ(インチョン)
 6/8 LG-ロッテ(チャムシル)

個人旅行では味わえない体験満載です。
韓国プロ野球未体験という方にもおススメの内容となっています。

疑問、質問などはお気軽に下記までご連絡ください。
お楽しみいただけることうけあいです!

お問い合わせ(受託販売)
株式会社モランボンツーリスト
TEL03-3226-0811(月~金 10時~18時)
※クレジットカード払いのお取扱いもございます。

そして、お問い合わせが多くなっている、
当方の編著書、
今年の「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2013」ですが、
近日中に発売日をご案内いたします。
2004年から毎年発行で今年で10年目となりました。
「10年」という感慨は、、、今のところあまりありませんね~。

選手名鑑の「いち押しコメント」にご応募くださったみなさん、
ありがとうございました。
抽選によりご当選者5名様が決まりましたので、
その方々へはメールにてご連絡が行き、
発売日に本がお届けとなります。




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室井 昌也

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韓国プロ野球は3月30日に開幕。
当方は開幕戦、キア対ネクセン(クァンジュ)、
2戦目はサムソン対トゥサン(テグ)を取材しました。

クァンジュは来季から使用予定の新球場を、
現球場のレフト後方に建設中。50%ほど完成とのことです。
クァンジュ工事

テグ球場のライト後方の桜は満開です。
テグ桜

さて2003年から毎年実施の、
今年の観戦ツアーの日程が以下の通り決定しました。

詳細は改めてツアーページでご案内しますが、
予定を立てたい方や、すぐにでもお申込みされたい方は、
下記をご参照いただければと思います。

☆2013年韓国プロ野球観戦ツアー<1>
6月6日(木)~9日(日)3泊4日

観戦カード:人気の3球場を巡るゴールデンコースです!
 6/6 ロッテ-キア(プサン)
 6/7 SK-ハンファ(インチョン)
 6/8 LG-ロッテ(チャムシル)

成田発着 お一人様113,000円
現地発着 お一人様85,000円

☆2013年韓国プロ野球観戦ツアー<2>
8月1日(木)~4日(日)3泊4日

観戦カード:人気のプサン、新球団のマサン、今年で新球場に移転、
最後の姿のクァンジュという、今年ならではのコースです!
 8/1 ロッテ-トゥサン(プサン)
 8/2 NC-ハンファ(マサン)
 8/3 キア-ネクセン(クァンジュ)

成田発着 お一人様119,000円
現地発着 お一人様79,000円

観戦ツアーの特徴や前回の様子などは下記をご参照ください。
韓国プロ野球観戦ツアー

ご不明点などは下記までお気軽にお問い合わせください。

・お問い合わせ(受託販売)
株式会社モランボンツーリスト
TEL03-3226-0811 担当:坂根・鹿島
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-3-1 龍王堂ビル4F

・旅行企画・実施
東武トラベル(観光庁長官登録旅行業第1648号)




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