9月11日(火)の結果と12日(水)の予告先発です。
 <サムソン 7 - 8 ハンファ
ハンファが7-7で迎えた延長12回表に1点を勝ち越しし連敗を3で止めました。この日のハンファの8得点は5回チョン・グンウ選手の満塁弾、7回イ・ソンヨル選手の同点3ラン、12回ホイン(ホイング)選手の勝ち越しソロとすべてホームランでした。→ photo



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韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2018
室井 昌也
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交通情報の女たち
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明日9月11日(火)AM11時05分からの『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)のテーマは「若者の未来を左右する運命の日」です。

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9月10日はKBOリーグの新人2次ドラフトが行われました。そこで韓国のドラフトの仕組みと日本でもプレーし、今回ドラフト指名されたイ・デウン投手(元千葉ロッテ)、ハ・ジェフン外野手(元ヤクルト)の指名に至った経緯などをご説明します。

加えて10日の夜は18歳以下の選手が参加した第12回 BFA U18アジア選手権の決勝戦、台湾-韓国戦が行われ、延長10回タイブレークの末、韓国が7-5で勝利し優勝を決めています。韓国代表18人の中にも10日のドラフトで指名された選手が9人いました。

前回9月4日放送の「ジャカルタアジア大会を振り返ります」はポッドキャストにアップされています。10分程です。

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9月4日放送分を再生する(←左のリンクをクリックすると音声が出てきます。約10分)

これまでのテーマや音声はこちらに一覧を掲載していますので、ご興味あるテーマがあったら嬉しいです。
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番組の提供は「あなたのまちの0123」 アート引越センター さんです。






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4年に1度の「アジア版オリンピック」とも言われるアジア大会。先週までインドネシアのジャカルタで行われた第18回大会は僕にとって今回が4度目となるアジア大会の取材でした。今回、その取材とジャカルタ訪問で感じたことなどを以下にまとめました。
※新聞などのメディアに寄稿の記事やコラムではなく個人ブログなので主観が大半となります。


笑顔の多さにびっくり!


9月4日のラジオでもお話ししましたが、ジャカルタでは出会った人たちの笑顔の多さに驚かされました。僕は学生時代の部活がミュージカル研究会だったので、先輩から「笑えー!」という他ではなかなか味わえないような指導(笑)をしっかりと受けたことで日本人にしては笑顔が習慣化している方ですが、そんな僕でも驚いてしまうくらいジャカルタでは自然な笑顔にたくさん触れられました。

大会のボランティアやスタッフの方であれば笑顔が多いのもわかるのですが、お店屋さんなどのサービス業に従事する人をはじめ、街で目が合った人からもたくさんの笑顔をもらいました。

そんな人たちとの距離をさらに少しでも縮められればと、今回は挨拶や感謝を中心に積極的にインドネシア語を使ってみました。といっても覚えられないので事前に調べて記したメモをポケットに忍ばせ、忘れては見る言うという感じです。

「トゥリマカシ(ありがとう)」と繰り返し言っていると、みんな笑顔で「サマサマ」と言ってくれました。調べなくてもその言葉の意味が「どういたしまして」であるとわかった時に、久々に検索ではなく肌で新たな知識を得られた喜びを感じました。

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路線バスで得られたこと


大会期間中、僕は日韓の野球全試合を中心に取材をしていたのですが、予選で日本と韓国は球場が別で約10km離れていたことあり、朝4時に起きて午前の試合の球場に向かい、取材をしてその後観戦。試合後取材をして球場を移動し移動中に原稿を書き、午後の試合を観戦し試合後取材。その後深夜まで原稿を書くというのが1日の流れでした。

移動の効率化を図るにはタクシーを使うか、大会が用意した会場とプレスセンター間、プレスセンターとホテル間のシャトルバスに乗るのが便利なのですが、渋滞の激しさやシャトルバスの時間がうまく合わなかったこともあり、移動の大半に「トランスジャカルタ」という専用バスレーンを走る路線バスを利用しました。

路線バスに乗ると大会会場では感じられない現地の人の様子を知ることができます。揺れる車内ではふらつく僕に乗客の女性が手すりをつかむよう勧めてくれたり、車掌さんも笑顔で対応してくれました。車内のアナウンスから現地の単語や地名の言い回しが耳に入るのもいいところです。

また多くの乗客が当たり前のようにバスに乗る前からリュックを体の前で抱えているのが印象的でした。「スリ対策」なのかもしれませんが、普段、都営大江戸線の狭い車内で、リュックを背負っている人を見ては邪魔だと感じていたので、ジャカルタでのリュック前抱えには「おー、日本も見習って欲しい!」っと思ってしまいました。

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やっぱり英語は世界の共通語


今大会に限ったことではないのですが、日本以外の各国ではあらゆる案内表示が少ないです。ということでわからないことは誰かに尋ねるというのが解決方法となります。

インドネシアではあまり英語が通じないと聞いていましたが、単語の羅列程度しか英語が出来ない僕としては、英単語によるコミュニケーションは可能でした。東京オリンピックではたくさんの案内表示が多言語でされると思いますが、僕の実感としては何か困った時に案内を探すのは日本人くらいで、外国の多くの人は「困ったら聞く」ということが多いのではないでしょうか。

日本人は外国の人に尋ねられることが慣れていない人が多いように思うので、その瞬間パニックになってしまったり、「案内表示を見ろ」と指さすケースもありそうです。しかし、相手が何を求めているかをゆっくりと聞き、簡単な英単語の中からそれを探すやり取りが出来れば解決できそうだと感じました。あくまで「語学に専門性を求めない場合のコミュニケーション」に関してですが。


改めて感じた日本社会の超高齢化

海外に行って日本に戻るたびに思うのが、「日本って若い人が少ない」ということです。場所や時間帯によって中心となる世代の差はあるものの、日本はどこに行っても超高齢化社会なのだと感じます。寿命が長く、高齢者が元気で街に出られることはいいことですが、諸外国と比べると日本の街に若者が少ないことを帰国するたびに実感します。

そして日本にとって若者は貴重なのだと改めて感じてしまいました。そんな貴重な人材である若者、特に語学力を有する人をオリンピックを理由にタダ働きさせてはいけないと思いました。

語学はそれを有するまでにたくさんの時間と費用をかけています(僕自身も今振り返ると、韓国語を身につけるのにかなりの時間もお金も費やしました。それでもまだまだですが)。その能力が「経験」という都合の良い言葉によって、無償で便利に使われないようにしっかりと報酬が得られるようだといいですね。運営力の高い日本でのことですからそういう仕組みはおそらくあるのだと信じたいです。


会場に数多く必要な飲食売店とトイレ


ジャカルタ大会はメインスタジアムがあるゲロラ・ブン・カルノ(GBK)に数多くの常設の競技施設がありました。とても広大で敷地内には一般客も利用可能なシャトルバスが走り、それは便利でした。一方で感じたのは「飲食売店とトイレの少なさ」です。

特に夏の炎天下ですぐに冷たい飲料が手に入れられない状況は厳しかったです。東京オリンピックで競技場が集まる新国立競技場周辺や臨海エリアもGBKほどではないものの広いエリアです。常設売店が少ない場所柄、仮設のものを設けるのでしょうが、ジャカルタでもそうだったように、「売店があっても食べる場所がない」とか、「食べる場所があっても日差しが照りつけている」という状況はありえるように思いました。

土地勘があれば新国立競技場周辺なら新宿・代々木に出るとか臨海エリアなら豊洲に行くとかして、競技場周辺に長く滞在しないという選択も出来るのですが、海外の人はそうはいかないように思いました。


期待したいアジアの可能性


ジャカルタでは日々取材する中で、1日だけ野球の試合がない日があったので、その日を利用してジャカルタに駐在している日本の商工会議所の方に、インドネシアについて経済を中心にレクチャーを受けました。短い滞在ですべてをわかろうとは思っていないのですが、少しでも理解を深められればと思ってのことです。その中で特に印象的だったのがインドネシアの生産年齢人口の多さや高い職業倫理感でした。

最後に突然、野球の話になりますが今回のアジア大会でも世界的にはマイナースポーツである野球が、アジアでどのようにしたら発展するか(既に尽力されている日本人がたくさんいらっしゃいます)、なんてことを考える機会にもなりました。今回のジャカルタ・アジア大会を経て今後の様々な活動に反映させていきたいと思っています。







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毎週火曜日放送の「室井昌也の韓国野球を観に行こう!」(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)。9月4日放送分のポッドキャストがアップされています。

→ 9月4日放送分を聴く(音声が流れます。10分程)

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ジャカルタアジア大会での野球競技について振り返りました。

→ 9月4日放送分を聴く(音声が流れます。10分程)
→ 室井昌也の韓国野球を観に行こう! コーナーサイト

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コーナーでは上記テーマに加えて、この一週間の球界の動きについてもお話ししています。そんな10分程の内容です。通勤、通学のお供にぜひどうぞ。韓国プロ野球に関する質問などはメールで受け付け中です。h@jorf.co.jp

番組の提供は「あなたのまちの0123」 アート引越センター さんです。







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毎週火曜日放送の「室井昌也の韓国野球を観に行こう!」(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)。8月28日放送分のポッドキャストがアップされています。

→ 8月28日放送分を聴く(音声が流れます。10分程)

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ジャカルタアジア大会が行われている、ラワマングンの球場から電話でお伝えしました。

→ 8月28日放送分を聴く(音声が流れます。10分程)
→ 室井昌也の韓国野球を観に行こう! コーナーサイト

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コーナーでは上記テーマに加えて、この一週間の球界の動きについてもお話ししています。そんな10分程の内容です。通勤、通学のお供にぜひどうぞ。韓国プロ野球に関する質問などはメールで受け付け中です。h@jorf.co.jp

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9月9日(日)の結果です。
 <ネクセン 6 - 4 kt
ネクセンは4-4で迎えた7回裏、2死一、二塁で5番キム・ハソン選手のタイムリーで勝ち越しに成功。続くセンジュ(サンズ)選手もタイムリーを放ち2点をリードし、そのまま勝利しました。ネクセンは連敗を4で止めています。10日は試合がありません。→ photo


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9月8日(土)の結果と9日(日)の予告先発です。
 <LG 5 - 1 ハンファ
LGは初回に4番チェ・ウンソン選手のタイムリー二塁打で先制。さらに2点を追加し3点をリードしました。LGの先発ソサ(ソーサ)投手は7回を投げ4安打1失点。三振10個を奪う好投でリードを守って9勝目。チームは5位をキープです。 → photo



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