11/11は、ちんあなごの日!(いまさら笑)

昔、ちんあなごのボールペンを頂いてから、謎の動物としてずっと興味があって、水族館ではラッコ、ペリカンの次に楽しみな存在である。
ふと、いつも砂に突き刺さってる彼らの全貌ってどうなってるのかなと調べてみると…長い!!
40センチはあるとか。水槽の中で大体10センチしか見えてないから、3/4以上おなかから下半身を砂で隠しているのか!!

実は、わたくし長い動物が苦手である。
ダチョウや蛇がそれにあてはまるが、キリンは?ダックスフンドは?と言われると全く問題ない。
ダチョウでいうと首の長さ、足の長さ、さらに黒い毛で覆わてる胴体の大きさの比率がなぜか怖い。

話は変わって、
先月石川の友達のところへ遊びに行った時、
地元のスーパーで変わった魚を見た。

平べったくて長い。全長60センチは絶対あったと思う。
尻尾は、うらめしやと言っている幽霊の下半身もしくは鬼太郎の一反木綿のようにヒュッと終わっている。 
奴は長すぎて折り畳まれた状態で陳列していた。

その名を聞けば、『太刀魚』というらしい。
「なんだ東京でも見た事あるわ!」と思ったが、切り身ではなく、丸で並べられてるのは初めてだった。

じっと見ていたら、思い出した。
小学四年生の頃、学校の行事で松島で地引き網体験をしたときの事。
小豆色の網を海に投げて、皆で協力して引っ張ると色んな魚が引っかかってきた。(何が釣れたかは失念)
帰り際、砂浜で遊んでいたらザッパーンと大きい波に足を取られ、そこで同じく波でコントロールを失った太刀魚が足に巻きついてきたのだ。
あの時の本物のぬめぬめ感は忘れられない。
これをきっかけに魚嫌いにならなくて良かったが、長い動物が怖くなってしまった。

私がもう少し気が強ければ、巻きついた太刀魚をむんずと掴んで最後の収穫物にできたのに、惜しい事をした。
皆さんも波打ちぎわでのザッパーンにはご注意を。