大阪芸術大学アートサイエンス学科のオープンキャンパスで行われた特別授業に村松が客員教授として登壇しました。

「あべのハルカス展望台」の演出を企画しながらネイキッドのクリエイションを学ぶ授業には、定員の3.5倍以上の応募者から選ばれた大学生と高校生の合計28名が参加。

今回の授業では、学生たちが準備してきた企画をプレゼンし、ひとりひとりに対して村松がコメント。発表を前にした生徒たちに向け、プレゼンのコツもシェアしました。「重要なのは、伝えたいことがきちんと伝わること。相手の肩書きに怖じけず、一人の人間として向かい合って話すこと」。

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またプレゼンを受けて、村松が生徒たちに求めたのは「自分の視点」。オリジナリティ=自分の趣味ではなく、より広いものも含んだ上で独自の視点からのアプローチが大切であると伝えました。

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例えば、村松自身が総合演出を務め、通算32万人を動員してきた、日本一早いお花見を楽しむイベント「FLOWERS BY NAKED」では、”桜” のアートではなく ”お花見” という日本オリジナルの「コト」をアート化するという村松独自の視点がありました。

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そこからアナログ、デジタルの垣根を越えた総合芸術として表現手法を模索しながら、作品の個性を世の中に受け入れられる作品として展開してきました。

本授業では今年度いっぱい「あべのハルカス展望台」の演出を企画しながらネイキッドのクリエイションのあり方を実践的に体得していきます。


大阪芸術大学 アートサイエンス学科について
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(スタッフ田中)