スタッフのマエダです。
「FLOWERS BY NAKED」開催まで、あと1週間!

本日は、会場のホールエントランスに、
ウェルカムボードが設置されました!

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FLOWERS BY NAKEDは
実は毎年、テーマがあると、ご存知でしたか?
(今回はちょっと記事が長いです、すみません。)

2016年冬は、秘密の花園。
2016年夏は、魅惑の楽園。
2017年冬は、立春。
2018年冬は、輪舞曲(ロンド)。

前々回、前回の記事で書いたFLOWERSのコンセプトは根本にありながら、
毎年、テーマに合わせて、展示内容も変わっています。


そのテーマはどうやって決まるかと言うと、
村松が何を言い出すか、です。
村松は作品を発信して完結というより、その反応や反響を受けて、じゃ、こうできないか?と被せて?いくタイプのアーティストです。 

2016年の初回開催時に、図らずしてInstagramで、いわゆるインスタ映えするアート展の先駆けとして、FLOWERS BY NAKEDがヒットしました。

#flowersbynaked のイベントタグを付けた、お客さんが撮影したFLOWERS BY NAKEDの写真の数々。

それを見た村松が、
「お客さんが撮影してSNSにアップした写真も含めてFLOWERS BY NAKEDなんだよなぁ。提供側と受け手側に分かれてないんだよ。単に参加型コンテンツとかインタラクティブってことじゃなくて、もっとあり方がシームレスなの」と、それ以降のテーマや展示のあり方が変わっていきました。

ロンドの時は手をぐるぐるさせながら、
「お客さんがいるところに、花のアートだけじゃなくて、音楽の生演奏してる人もいて、そこで舞とかもあってさ…お客さんも含めたすべての生命体が花であって、みんなで喜んでるんだよ」と言っていました。ずっと手をぐるぐるとしてました。


そして!
2019年冬のテーマは、「花、伝統と革新」です。
なんで、今年は伝統と革新なのか?
(今年は手はぐるぐるさせていませんでした!)

「FLOWERSも今回日本橋で4回目でさ、お客さんは何を楽しみに来てくれるのか、何をしに来てくれるのかって思ったんだよ。そう思うと、やっぱ、日本一早いお花見をしに来てるんだと思うんだよ。それを楽しみに来てくれてるんだって思ったら、究極のお花見体験ってなんだ?みたいな。お花見と、桜いっぱいの空間は違うんだよ。お花見は日本人の美意識が介在してるの。ある意味での日本の伝統文化なんだよ。今年は特に伝統文化本流の人たちと一緒に作品を作って進化した究極のお花見空間をつくりたい」
とのことでした。


はい、というわけで、究極のお花見をご一緒した伝統文化の皆さんを明日以降ご紹介していきます!

スタッフのマエダです。
本日はFLOWERS BY NAKED誕生秘話後編です。

※前編はこちらから→https://bit.ly/2FCKiYP



「生花だけでなく、テクノロジーやヴァーチャルなものも融合した都会のガーデンで、童心に返ってみんなで花遊びをする」

村松が言い出したこれが、
FLOWERS  BY NAKEDの原点です。

最初の企画書についていたタイトルは、『Secret Garden』。つまり秘密の花園。
実はFLOWERS BY NAKEDでは全然なかったんです。

話は戻りまして、
企画コンセプトとざっくりの作品イメージはできた。だけど、これをやる場所がない!!!
よって、しばらくはこの企画は眠ることになります…。(ネイキッドには眠っている村松の言い出した企画が何個もあります…)

2015年のある日、ネイキッドのプロデューサーが、COREDO室町にある日本橋三井ホールで新春の名物企画をネイキッドで作ってくれないか?という相談を受けてきました。

それを聞いた村松がピーンと来た!
「あ!あれ、やろう!」

そうです、眠りに眠っていたSecret Garden。
ただ、新春にやるのに、Secret Gardenはタイトルとして神秘すぎる……。

村松もSecret Gardenへの違和感を唱え始めました。
「やっぱ花のイベントだからさ、そのまんまFLOWERS BY NAKEDってタイトルどう? 新春を華やかに迎えるって感じもあるし」

そういうわけで、Secret Gardenもとい、FLOWERS BY NAKEDは誕生したのです。


FLOWERS BY NAKED制作秘話シリーズはしばらく不定期に続きます!

スタッフのマエダです。
今日はネイキッドの名物企画となったFLOWERS  BY NAKEDの誕生秘話についてお話したいと思います。

2014年ごろ、突然村松が新しい企画を考えてる中で、「花っていいよね。都会のガーデンって素敵じゃない?」と言い出しました。

そのあとも、例えば〜と、村松が自分の頭の中で浮かんだのであろう色んな作品のイメージを話していましたが、スタッフたちはちんぷんかんぷん。

生花以外の花の楽しみ方ってなに?
ネイキッドがなぜ花?
都会のガーデン??

「なぜ花なのか?」と村松に尋ねると、「綺麗だから。花が嫌いって人はそうそういないし」と元も子もない回答…。
それはそうですが……、社長。。。

「都会のビル群を抜けると、そこには秘密の花園があったって素敵じゃない? 都会でも、花のイベントっていうと、生花を飾るものが多いけど、都会ならではの花の楽しみ方や共存の仕方ってあると思うんだよね。田舎だったらひまわり畑とかが楽しめるように、その逆でテクノロジーとかさ、アロマとかもそうだし、人工的なものやヴァーチャルも組み合わせた都会のガーデンで、みんなに童心にかえって花遊びする!」
あー、村松の中でイメージが膨らんでいる。

後編に続きます。

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