サッカー中のコンタクトプレーで、
足を捻り来院され、
治療を受けられた患者さん。
足が腫れて、自身の体重も支えられないほどの痛みです。
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数日後に、出血班を確認。
この出血班は足底へ向って下がっていきます。

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足を内へ向けていくと、痛みの訴え。
外くるぶしには痛み無く、足首より上(下腿部下方)にも痛み無し。
前距腓靭帯の損傷です。
当院は、足の捻挫、再発防止の為、
包帯固定を行います。(または、テープ)
しっかり固定し、安静を指導。

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半年から1年間は、要注意!
靭帯は伸び、いわゆる癖がついているので、
再び、足の捻挫で前距腓靭帯を損傷することも。

だから、痛めた足首(足関節)は、しっかりリハビリが必要なんです。
病院リハビリの先生も、整骨院(接骨院)の先生も、リハビリの悩みはしっかり治療やリハビリ運動ができてないのに、終了してしまう事だと言われます。ボクも思います。

脚(足)は、身体の健康を維持するもの。歩けなければ困る事も多いかと思います。
また、足の捻挫を繰り返すと、高齢になったさい、身体機能が落ちてしまい、趣味だけでなく、日常生活などの活動力も低下します。

大事な『あし』を守って下さいね。