月別アーカイブ / 2020年02月

illust_79723366_20200225_210913.jpg


illust_79723366_20200225_210915.jpg


illust_79723366_20200225_210917.jpg


illust_79723366_20200225_210919.jpg


illust_79723366_20200225_210921.jpg


illust_79723366_20200225_210922.jpg


おじちゃん…あたいはさみしいぜ…
でもありがとうの方が多いぜ…

離れる時にメモでもなんでもいいから
手紙のひとつでも渡せばよかったと、
駐車場がなくなってから激しく思う……

あの時は本当にうれしかったよ


私は家族や友達以外の人にも
たくさん助けてもらって
今日まで生きてきました。
これからもそうです。

私はこの世を
ひとりで生きていく自信はありませんので
みなさまどうぞよろしくお頼み申すと
山の上から叫んでみたい。




そういう意味で気になるのは
無人化とかセルフとかの人がいないシステムが増えているのがなんだか私としては
さみしいなぁと思えてしまう近年…

人生のほとんどが頑張りで出来ていて、
しんどいこともいっぱいある。
失敗したな~とか、大したことなくても何かずっと心に引っ掛かっていていつまでも笑えないとか、言葉にできないしんどさの方が人間には多いと思う。
そんな時にふっと、コンビニの店員さんとかスーパーのレジのおばちゃんとか、
それこそ駐車場のおじちゃんに
何かひとこと、声をかけてもらえただけで
なんかちょっと、ほっこりしたりしてさ、
気持ちがほぐれることってあると思うんだ☺️

なんかそういう瞬間のなごみってさ、
声とか、表情とか、なんかじんわりあったかいのってさ、なんかいいじゃんってさ、思うよね。


なんだか便利にばかり目が行ってしまって、大切なことがどんどん減ってしまっているような気がして、
逆にしんどくならないのかなぁ、。
とぼんやり思ったりします。

あのさみしい帰り道をどうやって帰るんだろうとか、そのかなしい気持ちを自分でどうやっておさめて眠るんだろう、とか

シンプルに、
人をなしで人はどうやって生きてくんだろう、そう思う。




でも、こう見えて世間には
自分が思っている以上に、
あたたかい人達がたくさんいて、
そういう人達は無理に声をあらげずに
静かにまっすぐ、大切なものを抱き締めて、子どもたちや周りの人にあたたかさを配りながら自然に過ごしています。

今時はネット社会ですので、
私もこのシステムをお借りしながら
いろいろなものを発信していますが
何を見るも何を信じるも
自分次第なのだなぁと思いつつ、
自分がイイナァと思うものを
大切に持って生きていきたいと思っていまする☺️

あいさつっていいなぁ、。

そう思えるようになったのも
大人になってからだと思う☺️

30になってやっと
寅さんのおもしろさがわかったあたい🐯

こんな狭くるしい時代だからこそ、
響く言葉がたくさんあってとてもおもしろい。聞きたかったセリフや寄り添いや人情味がいっぱいあってほんまに和む。

人情オンリーの寅さんをみてると
ほっこりするし泣けるしあったかいし
あほだしほんとに和みの極みだわ😉😆
なんかものすごく安心する。

特に疲れて帰ってきた時に観たら
めっちゃ和むのでオススメ☺️
しんどい時に観てほしい作品です☺️
しかも49作もある(笑)キャッホー


そんなこんなで
男はつらいよ知ってるけどあんま知らん笑って言ってた友達に、
第一作だけでいいから観て笑!!
ほんまに!!めっちゃええから😁!!
ってすすめたら後日、
「…みちこ…寅さん…めちゃくちゃええやん…涙」ってLINEがきたので
友達を巻き込んで一緒に柴又へ行ってきたよーー!!😆😆キャッホー
寅.jpg
寅さんのロケ地ぃーー!!!
降りたホームの時点でもう最高ーー!!!

DSC_2743.JPG
寅ちゃーーん!等身大なのかぁーー?!?
わからんけどめっちゃ感動するー!!😭😭
line_46196393497687.jpg
あ"あ"あ"あ"さくらもいるよー!!
お兄ちゃーーん!!
最高すぎるー😭😭💕💕


着いてからずっと、
いや待って…めっちゃええやん……
渥美清たまらんやん……🤦🤦💞💞
と噛み締めて震えて泣いていた私と友達であります…



この辺りは全部ロケ地だから
歩いてるだけで渥美清と同じ道を歩いてることに感動する🤦

この先に寅さんの実家、
団子屋の「とらや」があるみたいよ!
あがるわぁドキドキするぅ……
DSC_2748.JPG
道中にある
かわいい昭和レトロな駄菓子屋さん
DSC_2750.JPGいいね…

DSC_2753.JPG
わあ!寅ちゃんあるじゃーーん!

買おうか迷った。けど
買ってない。笑
line_312809386818479.jpg
かわいいねぇ

line_312807116910511.jpg
ヤッピー!!




やば…みて…
line_46341751132320.jpg
この駄菓子がこんなことになるなんて…
現代だわね…笑
アイデア賞受賞




そんで見てちょうだい…!!!
柴又が重要文化的景観に選定されてんだってぇ!!!すごいねぇ!!感激やわ!!
line_312805121081345.jpgこれからも保存していってくれるんだって
…グッとくるやん…ありがとう
DSC_2760.JPGわぁああついにきたよぉお…
高鳴る鼓動…🤦💞こんなのハジメテ…

歩いていくといろんなところに
寅さんポスター🐯
line_312797521133119.jpg町並み素敵。
こじんまりしてて老舗が多くて
和み良い商店街だよぉ~
団子とせんべい多め


DSC_2761_HORIZON.JPG
とか言ってたらついに発見…!!
生とらやだぁー…!!!
おいちゃん!!おばちゃん!!
DSC_2762.JPG
本物に感動…
第一作から四作までマジで使われていたお店なんだって…
DSC_2765.JPG
お店の中はポスターいっぱい🐯♥️
DSC_2767.JPG
DSC_2766.JPG
DSC_2768.JPG
とらやさんも古くなって建て替えたらしいけど、この階段だけは残しているんだって!登りたかった😉

line_312764947713965.jpg
映画ではお茶屋だけど、
今はご飯処になってた☺️
とら味噌ラーメン🍜🍥
うめぇわ…コーンがぷりぷり

とらやの空間にいられるだけでめっちゃ
嬉しかった😌🤦💕




そしてついにきたよ……!!!
帝釈天で産湯につかりの帝釈天だよ…!!
ロケ地だよ!!!御前様ぁーー!!!
寅02.jpg
あ"あ"あ"めっちゃいい……!!!
ほうき持ってこの辺掃きたいーー!!

どこからともなく
あの曲がずっと流れてたのが
ものすごく粋だったわ(笑)
柴又の配慮を感じる笑🐯❤️🤦


line_313607423910154.jpg寅さんおみくじやってみたでぇ😁
line_46251459536521.jpg
そうだね
女が男に惚れるのも理屈じゃないよ😌





さて次は柴又にきたら絶対行きたいと
思ってた寅さん記念館!!
帝釈天から150㍍くらいの所にあるよ!!
line_313592659418180.jpg

めっちゃテンションあがる
line_46234788316319.jpg
line_46236608733297.jpg
そしてめっちゃおもろかった。

館内写真の公な公開はNGなので
写真はアップできないけど、
小さい館内なのに内容も濃くてクオリティも高くて感動した。
寅さんファンはマジで最高だよ。
スタジオ録りしてたとらやのセットがまるごと置いてて、しかも座ったり触ったりできるで😉

台所もあの畳の部屋も階段もあるし
最高すぎてしばらく居たわ…☺️
これで500円は安い…安すぎる…
今度は一緒にハマってる家族と来たい!😆
ていうか今もう一回行きたい

DSC_2787.JPG
とてもよかったわ柴又…
聖地っていいね…
久しぶりにめちゃくちゃテンションあがったわ。ロケ地っていいねぇ🐯♥️
1582342785599.jpg
あまりグッズがなかったのが残念だけど、
湯飲みと帝釈天の御朱印を頂いてきました☺️柴又マジでよかったわよ~😉🤦💕
1582342807505.jpg
そんな感じでむちゃハマりしとるあたいですが、寅さんを見出したキッカケは

アナ雪2を観に行った時に寅さんの映画の予告をみて、
なんかめっちゃおもろそうやん!→そういえば見たことないわ→観に行く前に第一作だけでもいいしレンタルしよ!→ハマる←今ココ☺️

寅さんを観ていくうちに、役者の渥美清に興味を持ったあたいはいろいろ調べたのだけども、なんとも言い難い、
縁の下の力持ちといいますか、
渥美清は寅さんだったというか
寅さんが渥美清だったというか
本物の俳優だったというか…。

渥美清の人柄があっての、
男はつらいよだったんだなと知り、

今そんな役者や映画があるのかと思うと
この時の作品達っていうのは本当に素晴らしいんだなと奥深さを感じます。


俳優の渥美清さんは68歳で亡くなっており、体が大きくて風格のある印象の渥美さん(寅さん)は嵐が吹いても槍が降っても倒れないような感じがするけれど、
実は渥美さんご自身は20代の時に肺結核になって右の肺がなく、胃腸も患ったことで
ご飯があまり食べれず、疲れやすく、
体力があまりなかったそうです。

寅さんの前にもいろんな役をしていた渥美さんでしたが、後半になると寅さん一本にすることになり、周りからは「勿体ない」「それだけ寅さんが好きなんだね」と色々な声があったのですが、実際寅さんが好きだったのもあるけれど、一番の理由は体力が持たないとのことだったそうです。

本当はもっといろんな役や映画にも出たかったけれど、体力的に厳しかったので、
一本にするならと寅さんを選んだそうです。

また寅さんの衣装では
ジャケットの下に水色のジジシャツを着ているのですが、これは渥美さん用に特注しているのだそうです。
一般のものは首元が大きめのVネックになっているのですが、渥美さんの特注では
Vネックが狭くなっています。
なんで狭いのかというと、大きめのVネックだと肺を取った時の手術跡が見えてしまうからだそうで、芝居の邪魔になるからと、渥美さんは特注の衣装を着て撮影をしていたのだそうです。

元々少食だった渥美さんは体を患いさらに
食べれなくなったのですが、映画のロケで
宿に泊まると「寅さんだ!」「寅さんきた!」って、お店の人達がものすごく喜んで、食べて食べてとたくさんのご馳走を振る舞ってくれるのですが、
食べられない渥美さんはにこにこして
ありがとうございますとお礼を言って、
こっそりスタッフの方達に「みんなで食べてくれ」と声をかけていたそうです。
ロケで訪れる先々では寅さん寅さんと人が集まり声をかけて、三次元四次元飛び越えて愛されていたそうです。

でも年齢が後半になると
カメラが止まっている間は険しい顔をして黙って座っていたり、町で声をかけられても笑顔を返すことができなくなったそうです。

愛想がない、気取ってる、偉そうだと言われていたのですが、実はこの時はもう体がだいぶ限界で愛想もできない程ずいぶん痛んでいたそうです。
笑顔を返せず険しい顔をしていたのは
痛みと戦っていたのだということを周りの人は後日知らされたそうな。


患う前まではいろんな役者をしながら
お酒もタバコもかなりヤンチャしてたみたいですが、患ってからは全てを断ち切り、
車寅次郎一本をやり切り、生き抜き、愛され、渥美さんは68歳でその生涯を終えたということだそうです。


最初は早いように思えたのですが、
渥美清エピを知ってから
短いけれど濃い濃い人生を謳歌されたのだと思い、渥美さんの生き様を寅さんと重ねて男はつらいよを楽しく観ている次第でございます。


今の時代になんとなくさみしさを感じていた私なのですが、寅さんを観てから
なんだかホッと安心しているような気がしています。

寅さんはただのいい人ってわけじゃないのがおもしろいんだけど、
今は世の中にいろいろなルールが出来たことによって“腹が立つけど憎めないヤツ”っていう広い意味での、本当に人間らしい、あったけぇなって思う粋な人っていうのがなんだか少くなったと思う。

そこに人情味と人のおもしろさがあったんじゃないかと思う。

そんな時代がきっとまた来ることを
願いつつ、

世代を越えて、今でも、
今だからこそ感じるおもしろさや
温かさがあって、
いい作品だなぁと思いつつ、
寅さんが有名な理由が30になってやっとわかったあたいであります😌☺️

なんとなく知ってるけど見たことないっていう人はぜひ、第一作だけ、一回だけでいいからみてみてほしい☺️

パターンだからダァーっと見ちゃうと飽きるし勿体ないから、週一とか疲れた時とか見方を工夫するとより楽しめると思うよ☺️

渥美清に会ってみたかったなあ…

短いけど濃い人生を謳歌された
渥美さんの生き様を知ると
人柄がまんまなんだなと思うし
なお寅さんがおもしろく感じる

好きっていいわぁ…
改めて感じるあたいであります。

illust_79503398_20200215_112439.jpg

illust_79503398_20200215_112442.jpg
illust_79503398_20200215_112443.jpg


illust_79503398_20200215_112445.jpg


illust_79503398_20200215_112446.jpg


illust_79503398_20200215_112448.jpg


illust_79503398_20200215_112450.jpg


illust_79503398_20200215_112451.jpg


illust_79503398_20200215_112453.jpg


illust_79503398_20200215_112455.jpg


illust_79503398_20200215_112456.jpg


illust_79503398_20200215_112458.jpg


illust_79503398_20200215_112459.jpg


“仕事をしている時”というのは、
その人がより輝いて魅えます。


仕事着を着ると気持ちがONになって仕事モードになったり、もう一人の自分モードになって自分が活き活きしてるのがわかるから、お揃いのユニフォームや作業着、制服、エプロンとかの仕事着がなんとも魅力的に思えて、私は昔から着るのも見るのも大好きなんだ☺️


仕事をしていればしんどい場面ももちろんあるけれど、
そのしんどさや課題も自分にちょうど良い刺激になっているし、
緊張しているからこそ小さな心遣いに気づいてほっこりしたり、
あたたかさが伝わったり逆にもらえたりした時もうれしくて、
反省はいつかやり甲斐になって
実を結んでいく。こだわっていく。

汚れて、汗かいて、涙や冷や汗を何度も拭って毎日真剣に勝負している。

真剣は楽しい。

仕事は真剣勝負だから、
仕事着は勝負服だと思う。

正直、これほど格好良い服は他にはないと私は思う😊😊😊

勝負している人は、みんな格好良い。


↑このページのトップへ