チャッキー人形が襲ってくるホラー映画
往年の名作のリブートと言うべきかリメイクというべきか迷う作品
みんさんご存知殺人人形チャッキー
ウッディやバズたちを惨殺したポスターも記憶に新しい
ただ最近は逆にアナベルちゃんにブチ殺されもしている
何も知らない無防備な人々を次々と蹴散らしていく痛快激烈殺人映画
そんな映画の新作にもかかわらずパンフレットそのものが制作されていないとはなんということか
インディーズ的な作品だとパンフが作られていないなんてことはままあるが
チャッキーレベルの作品でパンフがないとは思わなんだ

主人公?であるチャッキーという殺人人形の名前の方が有名で
映画のタイトルがチャイルドプレイだってことをついつい忘れてしまうのがチャイルドプレイ

今作は一作目のリブート作品となるわけだが
1番大きな違いがチャッキーの出自
これまでのチャッキーは警察に追われて重傷を負った殺人犯がブードゥー教の秘術で自分の魂を人形に移したというもの
ブードゥー教マジ万能
対して現代版のチャッキーはチャッキー製造工場でクビを宣告された技術者がヤケになってチャッキー人形のICチップのリミッターを解除された一体
というなんとも現代版な感じになっている
そもそもチャッキーのあの人形はグッドガイ人形と言われる子供向けのおもちゃで
子供達の親友となるようなお人形さんな訳だ
なので実はチャッキーという人形は存在しない
じゃあチャッキーっ何やねんっていうと人形に魂を移した殺人犯の名前なのだ
今回は人形の持ち主が名前を別の名前をつけようとしたにもかかわらず
人形自らチャッキーと名付けさせるパワープレイを魅せる
つかあのビジュアルで子供向けで親友でしかもみんなこぞって買い求めるとかアメリカンなセンスはマジ分からん

そんなわけで今も昔も不気味なチャッキーさんなわけだが
何だかんだいってやっぱり昔のチャッキーの方がおどろおどろしさとかそーいうのは強かった気がする
現代版のリミッターの外れた人形って言うのだとどうしてもなんか恐怖感的なものが弱い
たしかに現代チックでリアル感はあるかもしれない
ネットに繋がってスマホでチャッキーの居場所を調べるとかね
でもホラー映画な訳だし得体の知れないなにかというそういう感じがちょっとね
ゆーてもただの人形に成り下がってしまったというか
タガの外れた人形がっていうのだとスモールソルジャーとかメカぼっちゃまみたいなエンターテイメントな作品なイメージが強くなってしまう
まぁメカぼっちゃまは当時怖かったけど
というか駆動系等々のリミッターが外された程度で簡単に人間を殺せるようになるようなモーターなんざ積むんじゃないよ
どんな出力させてんねん
子供向けのおもちゃだぞ
ということを考えたりしちゃうとやっぱりブードゥー教の秘術とかの方が説得力があるよね
だからやっぱりホラーは未知のパワーが感じられる方がいいよねっていうのがチャイルドプレイ(2019)





 あろま 
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