こんにちは、皆様お元気ですか?

 最近は年に2回の更新ペースになりつつある若野桂のLINEブログですが、これでも一丁前に著名人扱いでやらせていただいております。

 今年の夏から最近までは個展やライブ・ペイントの準備や本番でブログの事を忘れかけていました。





 で、こちらは、渋谷のリル・カフェで6月に開催されたグラフィティー・アーティストであるCAZUL主催のイベント・フライヤーです。今や全国民の懸念事項となったベタな時事ネタです。結果、本番の絵よりフライヤーのインパクトが妙に上がってしまいました。本番で描いた壁はなかなかナイスなんですが、僕としてはまだ未完成ですので年内に時間を作って加筆し完成させる予定です。





 そして、こちらは8月に渋谷のHot Buttered Clubで開催した個展のポスターです。廃棄されるグラフィティーを引き受けてカットしたものに絵を描くというちょっとした実験でしたが、描いた100点近くのうち選りすぐった50点あまりを展示し、予想外に盛況となり好評を頂きました。



 
 こちらは友人のカメラマンである新田桂一くんが撮ってくれた展示壁面です。壁面はもう一つあり、とてもいい雰囲気になりました。
 多忙な中、オープニングとクロージングに足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。こうした展示の制作は自分だけを信じて延々と孤独に作り続けるものですから、案内を思い出してフラッと見にきて下さったり、気にかけて下さる事は何よりも嬉しいです。

 なお、この展示については巡回展のリクエストがあれば出来る限り前向きに検討致しますので公式ページの問い合わせホームから気軽にご相談ください。






 そして、こちらは渋谷の展示の終った週末に中部国際空港の前に広がるりんくうビーチでのヒップ・ホップ・イベント「NAMIMONOGATARI(波物語)2017」のメインステージ対面でのライブ・ペイント風景です。
 名古屋からの女性ヒップホップ・ダンサーの皆さんがステージ右側のCAZULや僕の仕事っぷりを見に来てくれました。明るいうちに完了出来たのと美女からチヤホヤされているので、ちょっと舞い上がってます。






 主催・関係者の皆さんのバッチリな設営にはとくに感謝です。おかげさまでとてもやり易かったです。ありがとうございました。最後のKOHHとオジロのステージは涙ものでした。来年も呼んでもらえるように頑張ります。


それではまた。

おそらく一年ほど前に「ブログをがんばります」と宣言したにもかかわらず、何の許可もなくブログをさぼっておりましたが、何の許可もなく復活です。

いきなり事後報告ですが、ここ数年やめるとボヤいていたライブペイントを復活しました。なぜかというと、ライブペイントをやめずに、ここしばらく慣らしのつもりでやっていた描き方をやめたのです。

最近のやりかたでは、自分の元来のペースの10〜100倍近く時間がかかってしまう上に時間内にまったく完成しない事をやっと自分で理解したのです。


そんな事で、先日は名古屋の知る人ぞ知る本格派ソウル・バーであり、DJや有名外国人ミュージシャンのこっそり通う穴場スポットであるカーネルズ・バーの15周年で久々に描かせて頂きました。






"Painting at Karnells Bar" 2017 (W1820mm/H910mm/プライウッド・ボードにアクリル)


マスターのカーネル氏からは特にリクエストはなかったのですが、名古屋屈指のソウル・DJでもあるカーネル氏の作る店の雰囲気も手伝ってサラッと完成しました。実はほとんどの時間は来店した友人達と呑んでいて描いた時間も短いのですが、いらしたお客さん達にも大変喜んで頂いて沢山お酒を頂いてしまいました。あらためまして、カーネルズ・バー15周年おめでとうございます!(拝)




なお、こちらの作品は年内は店内に飾ってありますので、「見たい」という方は是非名古屋のカーネルズ・バーにお酒を呑みがてらいらして下さい。目印は周年のフライヤーにも登場したこの看板です。ちなみにこちらも僕の彫刻作品です。


カーネルズ・バー

住所:〒460-0008 愛知県中区栄3-8-27セレーネビル3F

TEL:052-241-0086



"SAKURA HILL DISCO 3000" produced by Shinichi Osawa (1999) ©Katsura Moshino


本日も申し訳ありません。

インスタグラムの話題もどっと減ったような最近になって、いまさら公式インスタグラムに投稿しはじめてしまいました。目的はまさになまなましい営業、つまり金儲け、メイク・マネー、目指せハスラーです。代理店と大手企業の方は「イイネ」は要りませんのでマトモな予算をください。これから過去30年間に遡って、僕の絶頂期に幼稚園児や小学生だった皆さんのために、いろんな作品をアップせねばならないかと思うと気が遠くなりますが老体に鞭打ってがんばります。

上のレコードジャケット「SAKURA HILL DISCO 3000」はSONY時代の1999年に大沢伸一さんとお仕事でご一緒した時の作品です。コレと同様に僕が手がけたU.F.O.の「マルチダイレクション」(1993/英/トーキングラウド)というコンピレーションの破壊力は一歩海外に出ると凄まじく、全くコネのないイタリアに映画祭で呼ばれて行った時もこのレコードをあちらのDJやスペイン系のダンサー女の子がサインをしてくれと持って来て、ついでに町のソウルフード・スポットにも案内してもらったり、良い思い出がたくさんあります。(もちろんジャケより音楽がすばらしいからです。)そういう意味でも、インスタグラムが正方形で過去のレコードジャケット作品がそのままアップロード出来るのは見栄えが良いもんです。

ところで、プライベートのインスタグラムはないのかというと、けっこう昔からあるんですが、SNSが犯罪とハッタリと偽人生製造マシンと化した事が取り沙汰される現在の常識として、もちろん非公開です。ロクでもない事しかアップしておりませんから、発見してもけして申請しないでください。

それでは茄子とトマトの収穫に行ってきます。

若野桂公式INSTAGRAM = @katsura_moshino_japan





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