ひょえー

アメリカから帰って

トランスフォーマーの新作の現場取材で海外にふたたびぶっ飛んだあと

バタバタバタバタとしてるうちに
9月終わりじゃんか!
やべえー

また日記書いてねぇーー

いま森田は
わがホームの
別府ブルーバード劇場に帰ってきてます

いまブルーバードでは

という
スーパーおもろいドキュメンタリー映画を上映してます

この映画、別府でよくいく居酒屋のお客さんから「面白い映画なんです!ぜひブルーバードでかけてください!」と監督さんを紹介されたのですが

ほんとかよー。知らないなー
と半信半疑で映画を観たら

面白いーーわわわ!

航海の映画なのに
オープニングは船造り
いやいやその前の過程の
船作るための道具作りからスタート

砂鉄集めて斧作って
木を切って
船作って
ほんで航海に出るという、、、

しかも風が吹かないと
時速2キロしか動かない
おそっ!!!((( ;゚Д゚)))

この船でインドネシアから日本まで
航海しちゃったのは
探検家 関野吉晴さんとクルーたち
日本人とインドネシアのクルーたちが
全員個性的で大好きになっちまいます

実はこの話、フジテレビのグレートジャーニーでも放映されているのですが

映画とは大きな違いがあります

グレートジャーニーでは
関野吉晴と日本人の教え子ふたりに焦点が合っていて、インドネシアのクルーは名前すら紹介されていませんでしたが

この映画では
全員がきちんと描かれてる
日本人もインドネシア人も全員
ちゃんと一人一人個性がある

映画が終わると
人間が好きになる
そんな映画です

だからほんとに沢山の方に観ていただきたくて
 
最初は1日のイベント上映だったのですが

やりましょー!と1週間の上映に決定


んで
今日で公開から6日目。
雨、そして朝の上映っつー悪条件にもかかわらず

ほんとーーにたくさんのお客様にご来場いただきました

わたしはブルーバードのお手伝いをするようになってから

いろんなことに感動するようになって、すげー涙腺がゆるい!なんかもー泣きそうになりましたのよ

ライターとして、これまで沢山の映画の記事を書き続けてきましたが

映画の記事って大体公開前に書くことばかりで、公開後のことってあんま考えたことがなかった

でも最近、ブルーバード劇場という興行の側に立つことで映画館に足を運んでいただくお客様のありがたさと大切さをひしひしと感じているんです

この映画を上映するとき
水本博之監督と、クルーの佐藤洋平さんが毎日トークショーをするってなって
照館長と娘のみきさんと
お客さん来なかったら悪いよねぇ、、
とずいぶん心配しました

実際、数名のときもありましたが
毎日変わらぬ情熱を持って
トークショーをして
お客さまたちと交流することで
人が人を呼ぶ
映画が人を呼ぶ

という素晴らしさを実感しています

正直、お客さんが数名でも
わたしは司会をしながらいろんな方の意見や裏話が毎回聞けて超楽しいし!

ネットの記事を書いて
たーくさんリツイートしていただいたり
Yahoo!トップになるのはもちろんライターとして超嬉しいです

でも
別府ブルーバード劇場に来ていただいた方々の
映画面白かったわー!またこういう作品かけてね
また来たい!
という笑顔を見ると泣きそうになります

インディ映画にとって
口コミほど力になるものはない

この映画の監督さんは
4年撮影して、3年かかって編集して
ようやくこの作品を完成させました

7年って!
子供生まれて小学校はいるまでの時間です

そんだけの時間を費やした映画への情熱がスクリーンを通して伝わり
トークでの言葉を通して伝わってきます

明日の朝10時の回でラストですが
さらなるミラクルが起きるよう
心から願っております