月別アーカイブ / 2015年11月

色々と記憶を手繰り寄せながら
アメリカのときのことを書いております

18歳でロスにいったときのわたしは
バカのさらに二段階下回るバカだったのでとんでもないポンコツでした

英語できます!とか言っていきなり来たものの全然何言ってるか分かんないし

やべーな

と思っているうちに

あれよあれよと
リータマホリ監督のアシスタントとして、ニューヨークにいたのです

アシスタントといっても、英語話せないただのバカだったのでとりあえずカバン持ち歩く。あとカフェっていったらコーヒーとりにいく。ワラはウォーターとりにいく。って感じで。

リーさんはアメリカで当時大人気だったソプラノズというドラマを1エピソード監督することになっていたのですが、当時のわたしはソプラノズなんて見たこともなく。。とにかく初めてのことだらけを前にぼーぜんと立ちすくんでいました。

ただ、主演のジェームズ・ガンドロフィーニさんに初めて会ったときは


トゥルーロマンスの殺し屋さんじゃねえかー!

ワオワオ!キラーキラー。アラバマ、ターン、パンチ!ラブ!とかなりの語彙力で興奮を伝えました。

素敵な人だった、、、。

です。

まーそんなこんなで、とりあえずもらったスクリプトも意味不明だったので中学生以来となる

「対訳」っつー作業を3日がかりでやったのでした。

ほんで対訳が進むにつれて、クランクイン直前にどうやらこのドラマはマフィアのおっかねードラマとゆーことが見えてきたのです。。。



いきなりショッキングなタイトルですみません。

ゆるりゆるりとアメリカ思い出し日記を書いていこうと思ってたらとんでもねー目にあってました。

わたくし、実は疲れ切った心を正常にチューニングするため

いま別府にて半分暮らしているんですが

東京に家族もいるので
いったりきたり

今回はなんと2か月帰ってなくて
久々に別府帰ってきたんです

そしたらおうちの鍵開けてびっくり
トイレの前に
うんこが落ちてる!!!
ギャーギャー!

なして!?

てかうんこ????
マジ???

と二度見三度見して
あまりの恐怖に荷物全部置いて
そのまま家を飛び出して
友達んとこへ

「大変だ!うんこが、、うんこが落ちてる!」

と報告したところ
別府の男子メンバーたちが3名で偵察についてきてくれた

あれだよあれ。と指をさした方向に近づいた男子メンバーAくん。

「んなわけーねーわ!どーせ見間違いやろー。、、、て。ん?? わー」


「うんこや!」



ほらみろ!言ったじゃねーか!
って一瞬だけ誇らしげからの即落ちこみ

だよね。やっぱそれ、、、。

これもしかして
強盗犯とか二ヶ月勝手に住んでた系???

とビクつきながら
部屋に入ると



とんでもなく汚れている!((( ;゚Д゚)))


こ、、これはまさか私がただ汚して東京帰ったのか???それとも汚されたのか???


とパニックになっていると


「大変や!いたるところにうんこが!」


という声で我に返る((( ;゚Д゚)))


見ればあそこにもここにも((( ;゚Д゚)))

うぎゃあああああ

((( ;゚Д゚)))

やはりか!

「何者かが潜伏していたのか!」

と整理するも。
なぜかテーブルの上にある別府用の財布には100円残されたまま


おかしい。


人間ならとるよな。あの百円!


またもフリーズしていたら


「もーさん、イタチや!」


と報告を受ける。

男子メンバーたち、わざわざ残されたうんこで照合していたらしい。グッジョブ!


イタチでした。
なんと郵便受け破壊してくれちゃってました。やられやした

野生のイタチさん
airbnbしちゃったようです
まじ金払って欲しいです

もう大掃除だし。
大掃除ツーループからの
100度スチームループ
バルサン
消毒

ありとあらゆる手を尽くし掃除。
(꒦ິ⌑꒦ີ)


しかし

マジうんこだらけって悲しいな

あまりにすごすぎて、マジでディバイン来ちゃったかとおもた。

*詳細はピンクフラミンゴっつー映画で






友達から
あんたせっかく
アメリカの現場で働いてたんだから
そのこと書いたらー?

とアドバイスいただいたので
古い記憶を必死に呼び起こしながら
書いてみることにしやす

アメリカに行ったのは18歳のとき
大学入学してしばらくして
90分授業を耐えうる集中力がないっつー
ことに気づきました

高校の頃からそうだったんだけど50分が過ぎたくらいから、モソモソしだすのですよ。モソモソ。落ち着かなくて、ゲームボーイしたり漫画読んだりしててもダメで。あーーーーー!となるわけです。


そんで授業出ずに学食で
もやしラーメンばっか食べてて
映研サークルで遊び
毎日毎日友達と遊び
飲み吐き寝て起き学食

あー
あかん
このままじゃやばい

と思ってた矢先

ロスにいる親戚のおねーちゃんから
夏の間、こっち遊びに来たら?
と連絡をもらって

よし、大学辞めよう!
辞めてロスにいっちまおう!
そんでハリウッドで働くぞー
映画好きだし!!
とりあえずハリウッドやー!
と決めたのです

親戚のおねーちゃんには
とりあえず夏の間だせ、っつっといて
アメリカ行ったら誰かしら友達作って
住んじまおうー

英語一個も話せないけど
なんとかなるべー


いきなり退学届だして
辞めたのです

いやーバカだね!


今35歳になってあんときの無茶な自分を思い出すと、あまりの無謀さにドン引き

しかも

あ。やばい。あたしやっぱ英語話せないかも((( ;゚Д゚)))

と気づいたのは行きの飛行機

CAさんに、紅茶?コーヒー?って聞かれたのが分からず急に焦ったという

いきなり旅の英会話集を開いたのは今でもおぼえております

そんなあたしが1年後にはアメリカ人と結婚して子どもまでできちゃうんだから人生わからんもんだ!!






↑このページのトップへ