今日から、7年前の10年6月7日。
ひとりの少年がイジメを苦に自殺をはかって亡くなりました 

篠原真矢くん 
亡くなった時は14歳でした

親せきの子供でもないし
わたしの知り合いでもない 

でも数年前に偶然見たドキュメンタリーで
彼のことを知ることができました

NHKスペシャル
僕はなぜ止められなかったのか   いじめ自殺・元同級生の告白


という回です


わたしが番組担当を務めている
別府ブルーバードでかけれないかと今でも思ってる
本当に素晴らしいドキュメンタリー

2010年に自宅のトイレで自殺をした篠原くん
月命日には彼の友人たちが
かならず篠原くんの家を訪れます
声をかけてるのは
イジメられてることを知りながらも
友人の死を止められなかった親友の小島萩司君

彼は篠原くんが自殺の直前に送ったメールを
受け取った1人。小島くんにあてられたメールにだけ「もう、恨んでないよ」の一文がありました

ドキュメンタリーは、小島くんと篠原くんの関係を振り返る再現ドラマと実際の映像によって構築されています

息子を持つ親として
かつてのイジメられっことして

いろんなことを考えさせられました


イジメってこうして始まって
みんな知らないうちに
気づかないうちに誰かを傷つけて
大切な命が失われる 

そしてその命は
遺された友人や家族にこんなにも重たい十字架を背負わせる

本当に強烈な作品で
それから毎年6月7日になると
篠原くんや、篠原くんのご家族、小島くんのことを
ふと思い出すんです


よかったら

みてみてください

https://youtu.be/PMyJ-rZrEAI