皆様、平成30年10月に施行された「ギャンブル等依存症対策基本法」って知っていますか?


国民の間に広くギャンブル等依存症問題に関する関心と理解を深めるため、毎年5月14日から5月20日は「ギャンブル等依存症問題啓発週間」と定められています。


今日はそんな大切な啓発週間にちなんで、ちょいと真面目な依存症のお話を。

 

 

この世の中には、ドラッグの依存症、アルコール依存症など多くの依存症があります。ドラッグやアルコールなど精神に作用する物質への依存に限らず、セックス依存症やギャンブル依存症、クレプトマニア(窃盗依存)、買い物依存症などの行動依存もあります。

 

私の友人はギャンブル依存症でした。

シングルマザーの友達で、当時同じキャバクラで勤めていた彼女は

その日にもらえる日当を全てパチンコにつぎ込んでいました

「負けたわ〜」と言っている方が

「今日勝った!」という日よりも圧倒的に多いのに。

夜通し一生懸命働いてもらったお金をあっという間にパチンコで使う姿は明らかに異常で、足りないお金を補填するために借金をし、返済するためのお金をもらった瞬間に、またパチンコで増やそうとしてしまう。

 

普段は娘の面倒もちゃんと見ているのに、保育園のお迎えも忘れて打ち続けてしまう。私や同僚が「依存症だよ。おかしいから病院に行って」と言っても「大丈夫! 依存症とかじゃないから!」の一点張り。全く認めようとしませんでした。

 

結局彼女はその後、借金が膨れ上がり、ヤミ金にまで手を出していたことがわかり、田舎へ帰ることになりました。

 

残念ながら、このお話は

「ギャンブル依存症だった友人を助けました」という美談的なストーリーじゃなくて。「ギャンブル依存症になった友人を助けようと頑張ったけど結局全然助けられなかった」っていうお話です。依存症ってそれだけ難しい問題です。


最近だと緊急事態宣言中にも、わざわざ県境を越えてパチンコ屋さんの列に並んでいる人たちが話題になりましたが、自分の健康も他人の健康も顧みずにそこまでして打ちたい、というのは依存症、もしくは一歩手前だと思います。


最近の映画では、香取慎吾さん主演で、白石和彌監督の「凪待ち」という作品でも、香取さん演じる主人公がギャンブル依存症で自分の生活や周りの家族を傷つけてしまう様子がリアルに描かれていました。


本人にとって一番辛いのは自分で「自分は依存症なんだ」と自認することです


それは家族や友人も同じこと。「相手は依存症という病気なのだ」という自認が必要です。

 

そしえ、みんなつい「私が助けてあげなくちゃ」という気持ちになってしまうけれど

病気の人を助けられるのは、私たち素人ではできません。  愛の力で! とかそんな精神論で治る病気じゃないのです。

 

これは私自身が、以前、閉鎖病棟に入院するまで悪化したうつ病と戦っていたからこそ分かることです私も、お医者さんに行くまで、自分がうつ病だということを自認することができませんでした。でもそのせいで周りの人たちを苦しめてしまっていました。

 

友人や家族、恋人が思ってしまいがちな「俺が助ける」「私が助ける」というのは、自分にとっても相手にとっても同じ地獄に落ちて行く感覚と同じです。とはいえ、冷たく見捨てろと言っているのではなくて、まずは専門家に委ねて、その人のサポートをするために最善の行動を取ることが一番なんです。

 

何度も言うけれど、「自分は(相手は)病気なんだ」ということを自覚しないと何も始まりません。


私は、役者さんがお酒やドラッグで不祥事を起こすたびに、ワイドショーでどうしてこの根本的な問題を取り上げないのだろうかといつも思っていました。 ただただ「不祥事」として叩くのではなく、きちんと依存症のことを伝えなければこの問題はなくならない。同じように苦しんでいる人たちのためにも「依存症」の問題をきちんと取り上げていけばいいのに。

 

アルコール依存症をはじめとするアディクションの特徴的な症状は「問題の否認」です。問題を認めようとしない人をどう治療につなげるか。そこで必要になるのが「介入(インタベンション)です

 

 

そして「依存症」において自認への一歩となるのが依存症の当事者と家族の間に専門家として参加し、建設的なアプローチで当事者を依存症回復治療へと導くインタベンショニストの存在なんです。

 

私がお世話になっている監督の中村さやかさんが撮った「ミセス・ロスト~インタベンショニスト・アヤメ」というTwitterドラマがギャンブル依存症を考える会のTwitter(@SCGAsince2014)で配信されています。この作品を観ることで依存症に関する正しい知識をきっと知っていただけると思います。こういう話題ってどうしても重くなりがちですが、青木さやかさんがインタベンショニスト役をパワフルに演じていることでめっちゃ観やすくなっています

 

動画を見ていて、「あれ? これって友達に当てはまるかも」「恋人に当てはまるかも」あるいは「自分と恋人の関係に当てはまるかも」と思った方がいたら、すぐにHELPを求めてください。何一つ恥ずかしいことじゃないし、そこで気付けたことってめちゃくちゃすごいことです。自分で自分を褒めながら、HELPを求めてください。インタベンショニストの方の言葉はきっと新しい一歩を踏み出させてくれると思います

 

 「ミセス・ロスト~インタベンショニスト・アヤメ」

予告編

https://youtu.be/7STkmKvB07s

C6eheSfquj.jpg
9SuiUjXJ4z.jpg

私には今、とても大切な男性が3人います

1人は、わたしのお父さん。
もう1人は、いまテキサスでたくましく成長し続けてくれている息子のかむい。

今日は最後の1人の話をします。

_var_mobile_Media_DCIM_114APPLE_IMG_4650.HEIC
私の愉快な彼氏で、最高の相棒、ひろきくんです。

ひろきくんとは出会って1年が過ぎました。

とってもおいしいご飯を毎日作ってくれてわたしを1年の間に10キロも太らせてくれたとてつもない料理上手で、お洗濯と掃除もパーフェクト。
いつも照ちゃんに美味しいご飯を作ってはブルーバードまで持っていってくれて、ひろきくんが別府に来てから、照ちゃんの笑顔は2倍も3倍もさらにさらに増えたと思います。

ギターを弾いて歌って、ブルーバード劇場の売店を始めたときは「おれもなんか作るわ!」と寝ずに革細工を作ってくれる。


いつも真っ直ぐで、映画祭ではたくさんの人に怒られても、嫌な顔1つせず頭を下げ続けてくれました。

そうだ!映画作ってみようよ!なんていう私のいきなりの思いつきにも全力で乗っかってくれて、楽しんでくれる。この人と一緒にいるだけで笑いが止まらなくて、本当に毎日が楽しくいられます。

ちなみに照館長から言わせると、そんなひろきくんは、ウクレレが弾けて料理上手、オールマイティだった旦那さんに似てるらしく(顔以外)。「パパが生きてたら下戸のひろきを飲みに連れまわしちょったやろなあ」といつも言って笑っています。

さてさて実は去る3月23日は、わたしの誕生日だったのですが、大好きな友達が大分に遊びにきてくれてたので、お誕生日は翌週にお預けに


でもそこから一ヶ月経っても一向にお祝いがなくて気づけば

ねえ、いつお祝いしてくれるの??😒
ねえ、ロマンチックなディナーとかないんかい😒
あーあ、もう外出禁止になっちゃったから、おうちでロマンチックディナーしたいなあ😒

と、約一ヶ月ほど、ネチネチネチネチ、納豆なら糸引きまくるほど嫌味ばかり言うておりました。

そして5月になって

4月末に89歳になった照ちゃんにひろきくんがキーホルダーを手作りして2人でブルーバード劇場へ。

嬉しそうな照ちゃんをお祝いしながら、あたしは
こんな顔であたしゃ一体いつもらえるんだい😒
ロマンチックなディナーはいつなんだい😒

とまたグズグズ。。


そのあと劇場の楽屋でひとりお仕事をしてテケツに戻ると森田真帆様宛の郵便が!

なんだろ。と思って封筒を開けたら中から超可愛いポシェットが出てきました

至る所にコラージュしてあるのはブルーバードや別府や温泉や大好きな35mmフィルム

_var_mobile_Media_DCIM_117APPLE_IMG_7200.HEIC
_var_mobile_Media_DCIM_117APPLE_IMG_7202.HEIC
何とこの二ヶ月。ひろきくんは私の目を盗んで、すべての刺繍をして、このバッグを作ってくれてたそうです。

それも私が大好きなブルーバード劇場で休館でなかなか全員揃うことができなかった私の大好きなみきさん、照ちゃんと一緒にお祝いしたかったのだそう。

いつでもどこでも携帯と財布をなくすわたしにぴったり財布と携帯が入るサイズに作ってくれました


こんなに心のこもったプレゼントはほんとに生まれて初めてだったし、優しさと愛情の深さに泣くほど嬉しい上に、嫌味を言い続けた自分が恥ずかしすぎてしょーもなかったです

こういう幸せは、心を温かくしてくれます


照ちゃんにも娘のみきさんにも、

ひろきの愛なんやから! ギャーギャー言ったらいかんよ!

と叱られました。

ひろきくんの気持ちが本当に嬉しくて 
この嬉しい気持ちをちゃんと自分の言葉で残しておきたくて

さらに1年前に光の速さで離婚されて絶望のどん底にいたわたしを大爆笑しながら、背中を押してくれて

森田真帆という人間を、森田真帆のままでいさせてくれた家族、友達、周りの人達全員に伝えたい

みんなありがとう!!!!今すんごい幸せだよ!!!!

とはいえ私にとっての超幸せは、恐怖トラウマでもあり

超幸せ!なときに彼氏は他の人と結婚してたり 

超幸せ!なときに元カノと絶賛浮気されていたり

超幸せ!な結婚式からマッハのスピードて別れられたり

と超幸せ恐怖症でもあるので

自分史上最強るんるん幸せな今、次は一体どんな不幸が待ち受けるというのだ!!!!(;OдO)

怖い!!怖いい!!!
と急に叫び出したりと

と戦々恐々としているのですが、、、

そうなると完全にドーーン(;OдO)(;OдO)となるので

てるちゃんの座右の銘ケ・セラ・セラ
なるようになるさでいきたいです

ひろきくん
お互い色々大変だけど
がんばろーねー

_var_mobile_Media_DCIM_116APPLE_IMG_6731.HEIC
照ちゃんには赤のキーホルダー
あたしにはこのキュートなポシェット

そんな森田とひろきが作った映画はこちら

森田のTwitterはこちら
→@mahomorita

森田のインスタグラムはこちら
→@mahomorita81


別府ブルーバード YouTubeチャンネル
チャンネル登録お願い  
https://www.youtube.com/channel/UCRkbV8lqv9uTmQvg107o5fw

オンライン別府ブルーバード劇場売店
bxbluebird.thebase.in

今日は母の日
息子の母となって19年目

いつもだったら
私を産んでくれた母に感謝して
母として今日まで過ごさせてくれた息子にも感謝する日

でも今日の私は
怒りと悔しさで満ちています

新型コロナという脅威の中で
私たち国民が精神的にも経済的に追い詰められ
不安に満ちた日々を生きている今

日本のトップは※検察庁法改正案の審議を5月8日に衆議院内閣委員会で与党が強行


息子たちが、その子供たちが生きていく大切な日本の未来が、今、安倍晋三という身勝手な男のせいで壊されていきます

こんな人間を党首とした党を選挙で勝たせてしまった大人たちの責任は重い

わたしは母親です
自分はもちろん
息子のためならば
彼らがこれから生きていく日本の未来が壊されそうならば、声を上げます

誰に何と言われようと間違いは間違いだと断固として声を上げ続ける

今だからこそみんなで声を上げなければ
間違えを正していかなければ

現在起きている問題について発言し、自分の政治的姿勢を明確にしていかなければいけないと思います

この選挙戦は、いかに日本を守り抜くのか、国民のいのちと平和な暮らしを守り抜くのか、それを問う選挙であります」

日本を守り抜き、子どもたちの未来を、責任を持って切り拓いていくことが出来るのは、私たち自由民主党そして自公連立政権であります」

この2つの文は平成29年9月28日
衆議院解散後の両院議員総会に於いての安倍晋三首相の言葉です

でももしも
安倍内閣が、自民党が真剣に、日本を守り抜く覚悟があったなら、どうして私はこんなに今、不安な気持ちになり、失業の恐怖に怯え、刻一刻と減っていく預金額に脅えて暮らしているのでしょうか?  

私の周りでは生活苦で命を断っている人もいます。コロナの影響で弱っているひとたちが、なんとかしてほしい、助けてほしいと必死の思いで願っているときに、なぜ自らの保身のための新法案に時間を割くのでしょうか。

彼らはは本当に国民のいのちと平和な暮らしを守り抜こうとしているのでしょうか?


もう待っていられません
安倍政権に対して、嫌だ嫌だと言い続けることにももう嫌気がさしました

今は、私が声を上げ、同じ思いを持つ人達と一致団結して、安倍政権という強欲な政権から大切ないのちと平和な暮らしを守り、子どもたちの未来を、責任を持って切り拓いていかなければいけないと思います

まずは最初の一歩として、自分の考えをきちんと文章に記したいと思い、このブログを書きました

わたしは、安倍晋三内閣を支持していません

#検察庁法改正案に抗議します







↑このページのトップへ