塾で動画配信に力を入れているところが無料配信に踏み切った。

そもそも学校がこういう新しいことをしないので、
こういう時は塾の方が信頼してしまう。

教育系YouTuberとして人気の葉一(はいち)は、元塾で働いていたが、
お金がある家の子供しか塾に行けないことに疑問を持ち、
YouTubeで授業を無料公開している。
プリントも公式サイトからダウンロード可能。

2015年くらいからYouTubeの上位に入ってきていた。
うちの子どもも見ていた。

扱う問題が少ないので、
学校なんかの問題集を何度も解いてね、と
注意しながら、
10分程度にまとめていて、
飽きずに見ることができる。

子どもチャレンジやZ会は、
動画の授業を観たあと、
タブレットで問題を解いて
正解するまでやり直すタイプのようだ。

家でここまで学習できるなんて凄い。

しかし、人間とは怠けてしまう生き物。
オンラインだけではなく、
たまには、
ライバルの友達や励ましてくれる先生と直に会えたら楽しいだろうなぁと、思っていたら、

通信制高校の
KADOKAWAのN高(N国党ではない)が、
既にやっていた。
今は、無料公開中。
N高の授業は
大学受験だけではなく、
プログラミングなんかもある。
村上ファンドの村上世彰は、
投資の授業の特別顧問だ。

村上世彰については
中田敦彦のYouTube大学での紹介がわかりやすい。



こういう通信制高校って、
どこの学校も引き受けないような
不登校気味の子どもが行くイメージが強いが、
これからは通信制高校が主流になるかもしれない。

かつて、
偏差値の低い私立高校が、
偏差値を伸ばして人気校になったように。

一流投資家やプログラマー
東大生を沢山輩出出来たら、
通信制高校に対する世間の見る目も変わるだろう。

コロナウィルスが収束したら、
塾系のサービスは続ける家は多いだろうが、
高校受験に通信制検討をする家は
現在、多くは無いだろう。

通信制高校が人気になるのは
時間は、かかりそうだけどね。
(昔は成績の悪い子は
高校行けなかったが、
今は小学生レベルの学力でも
入れてくれる学校が存在する。

子どもが行くのは
評価がよく分からない通信制高校より、
地元の偏差値の低い高校に通ってもらった方が
親は安心かもしれない。)

ところで、
ホリエモンのゼロ高等学院は
無料公開していないので、
どんな学校かは分からないが、
こっちもお試し配信とかあれば覗けるのだが。
プログラミング、寿司、和牛と、
やっていることは面白そうだが、

今までなかったこういう学校、
子どもを通わせるには
まだ、未知の世界で親御さんには
勇気がいるだろう。
これから、教育系動画学習会社の株価は上がるかも。

逆にエイベックスや、外食産業は下がるだろうな。
下がったところで、
村上ファンドみたいなところが買い、
コロナウィルスが収束した頃、
上がってきたら売るのだろう。

金持ちは、不況時に上手く儲けるのだろう。
我々庶民が
不景気で倒産やらリストラやら破産の心配をしている間に投資家は儲けるのだろう。

日本政府は、
コロナウィルス関係で困っている会社に補助金を出して、
助ける方針のようだ。
こんな有事の時はこういう事に税金を使うべきであるが、
その金はどこからくるのかな?
借金?

国の借金が増えたら、
いずれ我々にツケが回ってくるのだろう。