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注意 その1を読んでからお読みください。

現在の状況から脱出してビックになりたい人の為の本です。
黄色が本の内容です。


暗示や催眠は一定の効果があるが、
長続きしないため、
科学的なTPIEを受講するのが良い。
脳は興味、関心のあるものしか見ようとしない。

人間は
過去の成功体験や、
怒られた経験など印象が強かった事を元に
今の行動を選択しがちである。
成功のゴール地点を決める前に
今の行動を変えても、
具体的にどうしたらいいか分からない。

退行催眠で過去の記憶に働きかけるのは
トラウマを悪化させるリスクがある。

未来に働きかけた方が良い。

ここで退行催眠、
という普段あまり聞かない言葉が出てきて、
何それ?と思う方が多いと思う。

退行催眠とは、
催眠で自分の過去のトラウマと接触して、
そこから辛かった記憶を
癒すことにより、
現在の自分も癒されるという
療法なのだが、

催眠をかける人間が悪用したり、
ありもしなかった記憶を植え付けられた、
忘れていたトラウマを思い出して、
余計に辛くなった、
そもそも自分にトラウマとなる原因がいつだったか
よく覚えていないから使えない。
等、
一定の効果があるが、
危険を伴う療法であり、
療法を施す人のテクニックが必要だ。

催眠?
どんなことするの?
という方は、
AV監督代々木忠の「プラトニック・アニマル」
という本が詳しい。
代々木忠も、催眠の効果は認めているが、
その後、
現場の女の子には呼吸法を使うようになった。
ちなみにこの本は
エロ否定派だった私に
エロを肯定させた
名著中の名著である。
エロ否定派の女の人に読んでもらいたい。
深い。
現実世界は過去の出来事の記憶から作られている。
「仕事は嫌だけれど、
5時まで我慢すれば、
後は自分の楽しい時間だ」
と、言っている人は、
仕事の辛いところばかりに目が向き、
仕事の楽しいことに気が付かなくなる。

人は無意識に
自分に賛同してくれる人と
一緒にいるようにしている。

現在、
自分に情報を与えている人の言うことを
そのまま真に受けては、
いけない。

変わろとうする自分を邪魔する人、
ドリームキラー
なるもあるので
自分のことは自分で決定すること。

無意識の信念。
子供の頃、
コーヒーは体に悪いから飲むなと怒られたり、
苦かった体験があった場合、
現在、コーヒーを飲む選択はしない。


生物は長生きするために
安定を維持して、
新しいことをやろうとしない。
信念を変えないと、現状や行動を変えることはできない。

自己イメージ
「しまった!」と何度も言ったり、
フットボールの試合でミスした選手に
失敗の場面のビデオを何度も見せるのは
間違っている。
1度失敗の確認をさせるだけで良い。
何度もネガティブな言葉や画像を繰り返すと、
自己イメージがネガティブに固まってしまう。

失敗のイメージは強いので、
ポジティブな発言をしても
自己イメージは上手くポジティブにならない。
正しい発言を続けるのが大事。

人の心地よい現状は、
自己イメージによって決められる。
ここから外れていると、
無意識に戻ろうとする。

例えば預金残高が
自分が思っていたより少なければ、
クレジットカードを使うのをやめるなど、
元に戻るよう
行動をおこす。

結果が自分が思っていたより良くても、
不安になり元に戻ろうとする。

この心地よい現状維持に戻ろうとする働きが、
人間の潜在能力を解き放つ邪魔をしている。
自分を高めるには、
自己イメージのレベルを高めることが必要。

自己イメージは、
周りの人の影響を受けている。

周りの人間は過去の自分に基づいて話す。
未来を知って話してはいない。

学校の先生が進路指導する時は、
学校の成績から行ける大学のアドバイスをする。
現状把握の目安にはなるが、
この時、周りの人はドリームキラーである。
現状の成績からではなく、
自分の望む未来をどうするか宣言することが高い効果を生む。

ここの、
過去の自分を元に未来を決定しない
ところは、
「学年ビリのギャルが1年で偏差値40上げて慶応大学に合格した話」
通称ビリギャルの方が
わかりやすいと思う。
この本は、ビリギャルが出版される前の本だからなぁ。
ビリギャル方が、実話ベースで読みやすい。

自分に合った努力の仕方は、
まず、自分の傾向を掴むためには「人間は9タイプ」
学習法は
「どんな人でも頭が良くなる世界にひとつだけの勉強法」
モチベーションが下がった時に自分を勇気づけたいなら、
「バクノビ子どもの力を圧倒的に引き出す399の言葉」

が読みやすい。


自己宣言4つのステップ。

1段階
無理、できないから脱する
過去のネガティブな自己発言から脱する。

2段階
すべきだ、だったらいいな
目的論
解決手段がまだない状態

3段階
こんなことやめよう
こんな状態から抜け出そう
誓いが生まれる
問題解決のイメージが湧く

4段階
次はこうする
明日はこうありたい
探している新しいイメージについての
自己発言

この場で実現しているような
リアリティーがある未来

迷った時は
TPIEや
PX2(苫米地英人プロデュースTPIEの子ども用コーチング)
のような専門のコーチに
相談すること。

人は
心地よい現状にいると高いパフォーマンスを発揮できるが、
いつもと違う状態だと、落ち着かなくなり、
スポーツで言うところのアウェーで戦っている
状態になる。
スポーツではアウェーでも戦えるよう、
試合で戦うより強い相手でも勝てるよう
特訓する。
仕事では、
あれこれ理由をつけて新しいことを避けようとしたり、
失敗してしまったりしがち。

アウェイを心地よい現状維持に変えると良い。
自分に対する肯定的宣言、
可視化によって、
心地よい現状維持の基準値をあげると良い。

肝心のその方法とは…?

3に続く。