月別アーカイブ / 2019年01月

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「低賃金すぎる」
「最低時給無し、労働基準法違反」
「いや、プログラミングとか案件高いなら稼げるよ」


介護、育児等で家を長時間開けられない、
田舎すぎて仕事がない等
訳ありで会社ではない所で働きたい人や
フリーランスで働きたい人の救世主。

しかし、ほとんどの案件がコンビニバイトより賃金が低い…
と、低賃金労働のイメージだが、
働き方としてはすごく良い。


行政とのコラボなので、どんなもんだろうと、
思い切って行ってみた。


しかし、やはり月5万円稼げない人がほとんどだった。
この5万円以下も、一体何時間働いて得たお金なのだろう。

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スキルがないふつうの人は、
あんまし稼げないってことね。

まぁ、子育て、介護、田舎等の事情がない人は
普通にバイトしましょ。

ここまでは私の予想通り。

しかし、行政コラボのせいか、
旭川地元民には良い情報も。

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条件があえば在宅可の仕事の紹介も。
初めは普通に職場に行かなくてはならないようだし、
在宅の仕事に切り替えた時に時給900円を保証しているかは謎だが、
育児、介護で家を開けにくい人が始めるには、
始めやすい仕事ではないだろうか。

内職系って給料安くてイメージ悪いからなぁ。
詐欺もあった。
(内職商法。
パソコン買わせたり、
講習とかいって初めにお金を取っておいて、
全然仕事が貰えなかった…)

初めにちゃんと賃金が出て、
仕事を教えてもらってから在宅に切り替える。
このパターンをもっとたくさんの会社が、
採用してくれると、
低賃金案件も引き受ける人がいなくて
無くなるのでは。

早くそんな日が来てほしい。

このセミナー、
あとはZoomとか、
あったら便利サービスの企業ブースも来ていたが、
こういう会社は、クラウドワークスに案件を頼んでいるのだろうか。
頼むとしたら、チラシやウェブデザイン当たりかな。
そこそこ有名な会社が来ていたが、
こういう会社でも、ライティング等激安案件は頼んでいるのだろうか。

今 、リモートで働けるRPAが伸びているし、
こちらは応募者殺到につき、
募集を締め切っている。
人気の仕事は、中々やめる人がいないから狭き門。
比べて、
激安ライティング案件は、
初心者がはじめて、すぐ辞めて、また、新しい初心者がはじめてすぐ辞めて…と、離職率高そう。

クラウドワークスは
メルカリみたいに超メジャーになりたかったら、
激安ライティング案件に最低賃金付けないと、
他の会社のサービスに負けてしまうぞ。






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第1期まとめ

第2期はこちらから
今週のハイライト

この作者、男の裸好きだなぁ。
平凡な話だと、女を脱がすのに、
いつも読者の意表をついた展開にするのが
この漫画のキモ。
暗闇で音に気を使い敵から逃げる、
サスペンス。
途中から戦闘は狭い建物に移動。
閉鎖感もあり、こちらも緊張感のある展開。

読者を緊張させながら、
笑いや恋愛、感動をいいタイミング挟んでくる人間の感情を大きく揺さぶる
ヒッチコック的なテクが光る回。

よくある、連載の話に追いついたアニメの、
戦闘がダラダラ続く締まりのない展開に、
飽き飽きしている人は新鮮で楽しめるぞ!

漫画では、12、13巻。
一行は、フチの13番目の妹の息子の家でお世話になっている。
気のせいか、顔がアシリパさんのおじさんのオソマのとーちゃんと似ている。

不死身の杉元、
アイヌの美少女アシリパ、
脱獄王白石、
鶴見中尉からの造反コウモリ尾形、
鶴見中尉の女スパイ疑惑のインカラマッ、
インカラマッに色仕掛けで利用されるマタギ谷垣、
ウィルクやアイヌ殺しの疑惑の男キロランケ、
スケベ少年チカパシ。


フクロウが鳴く冒頭シーン。
アシリパさんは道中ペカンペを拾っていた。

ペカンペとは、ヒシの実のこと。保存食になるようだ。
杉元「すげー棘。昔、忍者がまきびしに使った」

まきびし(忍者が足元にそっと落としておいて、
敵が踏んだら足が刺さるやつ。
時代劇のは鉄っぽいのが多い)

フチの13番目の妹の息子「盲目の盗賊団が出る、カムイ(神)だけに任せておけない」

白石「硫黄山で苦役させられた囚人の生き残りだ」
オープニング

硫黄は、火薬の原料となるが、採掘は危険な仕事。
硫黄山で働かされた囚人は目をやられたり、硫黄で頭がおかしくなったそうだ。
網走監獄長犬童四郎助が囚人を貸しているようだ。

アイツはやりかねない。

盲目の盗賊団は、
刺青の囚人都丹庵任(とにあんじ)と、
硫黄山で苦役から逃げた囚人だと推測。
まずは、和人(日本人)の経営する旅館で聞き込みをすることにする。

森からの音に気が付き、家の外に出るアシリパさん。
嫌な予感。

そして一行は、温泉宿へ。
按摩さんにマッサージしてもらう杉元。
帽子脱げよ。怪物君の帽子とか、キテレツのサンバイザーみたいだ。

按摩さんに、筋肉の柔らかさと
傷の深さを絶賛される杉元。
「大きな虎のようだ。どうして生きていられるのか」

杉元が按摩さんにアイヌの習慣を話す。
「アイヌは葬式の時、個人の持ち物を深く傷つけて、
あの世で使えるように魂を抜いてやるんだって。
俺の魂を抜くためにはもっとデカい傷が必要なのさ」
アシリパさんが、
杉元はまだこの世で生きる役目があるから死なないと諭す。

君はアシリパさんの護衛という役目がある。
谷垣と同じだが。

場面変わり、
男ども、みんなで仲良く露天風呂で会議。
按摩が言うには、
この辺には鉱山閉鎖後、
沢山栄えた温泉宿が廃屋となり森の中に点在している。
盗賊の隠れ家となっているかも。
夜明けに探しに行くか。

カメラ目線でポージングの男ども。
サービス、サービスぅ。
チカパシ以外は
みんなマッチョだのう。
ホモネタシーンは笑えるけど、
BL好きな人はたまらないのだろうか。
でも、BL好きな人ってマッチョ好きじゃない気がするが。


場面変更。旅館から按摩さんが帰る。
夜道は得意だから送りはいらない。
「夜の下駄の音に気をつけなさい。
夜になると出てくる盲目の盗賊さ。
あれは舌の音だ。
反響で物を見る」

危険を察知するアシリパさん。
ずっと見られていた。

再び露天風呂。
白石「こいつが都丹庵仁だ!」
耳ににおわん状の物を付けたて、銃を持った男!
露天風呂を仲間と囲んで襲撃するようだ。
舌の音の合図と共に露天風呂のカンテラを狙撃。

都丹庵仁「さっきのは白石の声だな、鉱山業者に雇われたか」
白石「無関係だ!刺青を写させてくれたら分け前をやる!
直ぐに撃ってこないのは取引の余地があるってことだろう?」
「ガキに当てたくないだけだ。さっさと風呂から出ないと撃ちまくるぜ。」
尾形といい、都丹庵仁といい優しい。

ここで、二瓶鉄造の忠犬リュウが都丹庵仁に噛み付く。
その隙にフルチンで一斉に逃げ出す。
尾形は、銃を手に取る。

胸を槍のような武器で刺される杉元。
ハイキックで応戦。
「こんな傷じゃ、俺は殺せねぇぞ!」

谷垣分析。
「銃を持っているのは都丹庵仁だけのようだ。」
ちょうどいい所にキノコが生えている。
キロランケ「旅館を背に襲ってきた。
あいつら闇の戦いに慣れている。」
谷垣「用心深く銃を近くに持っていたのは尾形だけだ。また、嫌味を言われる」

さすが尾形。

松明を持って森に入ってきたアシリパさん。
槍のような武器で襲いかかる都丹庵仁の仲間。

都丹庵仁「松明に近づくな、銃を持ったやつがいる!」

パァン。
盗賊、尾形のスナイプで頭を撃ち抜かれる。
盗賊の返り血で、松明の炎が消える。

再び暗闇。

尾形がいるであろう方向に銃を乱射する都丹庵仁。

後ろから抱き抱えられるアシリパさん。
杉元だった。
(明け方まで逃げ切ったら反撃開始だ。)
「血の臭いがプンプンする」
都丹庵仁がすぐ近くに!

コマーシャル。

回想シーン。
子供の頃のインカラマッ。
今のインカラマッの赤い衣装は、
子どもの頃、
ウィルクからのプレゼントだった。
ウィルクの樺太アイヌの母の物だった。
「私がウィルクの顔を見ることはもうない。
占いにそう出ている。」

カンテラを持ったインカラマッと谷垣、キロランケが合流。
また、ちょうどいい所にキノコが。
チカパシは、隠れて動かないようだ。

湖にボートがあり、
迂回して旅館に戻ろうと、キロランケ。
ボートの先っちょがまた、谷垣のいい位置に。
しかし、インカラマッは泳げないから乗りたくない、嫌な予感もする。
さっさと乗れとキロランケに言われて乗る。

暗闇の中、部下に湖に向かって石を投げさせる都丹庵仁。
ぽちゃ、
ぽちゃ、
「もっと左だ。」
木の船に石が当たり、カンっ、木の音が。
「距離を測っているんだ!」
谷垣、インカラマッに覆い被さる。
バンバンバンバンッ、
銃で撃たれて血が飛ぶ谷垣。
ボート転覆。

かつてフチが娘が死ぬ前に見た夢のように、
熊に送られる夢を見るインカラマッ。
これは運命。
しかし、谷垣が泳いでインカラマッを救い出した。

池の岸まで逃げた3人。
谷垣は撃たれたはず。
しかし、尻が貫通していた。
これでも痛そうだが。

インカラマッ、思わず谷垣にちゅー。
(運命は、変えられる)

キロランケ「邪魔して悪いけれど、逃げた方がいいぜ」

場面変更
森の中。
夜が明けてきた。
逃げ出す都丹庵仁強盗団。


強盗発見した杉元。
顎に横蹴り!
敵の武器を奪うついでに着るものも奪った方がいいのでは。。
尾形と杉元、アシリパ合流。
尾形は、森の中の盗賊のねぐらとなっている旅館を発見。

杉元「銃を取りに戻ったら逃げられる。
このままカタを付けよう。」
また、ちょうどいい所に尾形の銃と、
杉元が敵から奪った武器が。
杉元の武器は動いても尾形の銃は動かず。

エヴァンゲリオンでも、慎二くんの股間にビールがあったな。
1つにしか見えないが、実はビール缶は2つあって、
ミサトさんが手前のビール缶をとっても、
奥のビール缶で見えない。

杉元、尾形で廃旅館潜入。暗い。
白兵戦の杉元と遠距離スナイプ尾形。
組み合わせは良いのだが、
見えない事には危険。
杉元「飛び込んで窓を開けるぞ」
しかし、窓は打ち付けられていて開かない。

入口が閉じられる。

尾形「走れ!」
都丹庵仁のお椀を撃ち抜く尾形。
走る杉元。

別の入口から中に入るアシリパさん。
手を出した目の前には杉元の尻が。
(白石の顔つき)
杉元、アシリパ合流。
(どこだ、何も見えない、ここは奴らの寝床。奴らからは丸見えだ。)

「ううっ!」
ペカンペのまきびしトラップに引っかかる盗賊。
杉元みたいなブーツ履いてなくて良かったね。
槍のような武器で突き刺した盗賊を放り投げる杉元。
壁の隙間から光が!
しかし、後ろには都丹庵仁!
 ピストルを奪う杉元。
タックルで倒して馬乗りになる都丹庵仁。
杉元の顔を殴り、後ろから締めにかかる。

「貴様ら鉱山会社の連中と、網走監獄の犬童は報いを受けるべきだ!」
解説している場合じゃないぞ。

杉元が1本背負いで逆襲。
都丹庵仁の上に乗り、
槍でぶっ刺そうとする。
「無関係のアイヌの村を襲いやがって!
てめぇらに大義なんてないだろう盗人が!」
「無関係の人間は殺しちゃいねぇや!」
「そのうち見境が無くなるさ」
「分かるのか。俺にも見えるさ。あんたは元の自分に戻れねぇ。」
杉元にピストルを向ける都丹庵仁。

そこに仲裁者が。

新撰組土方歳三と
不敗のちんぽ先生牛山。

教えてくれたのはリュウ。

刺青を移させることを条件に都丹庵仁を引き渡す。
アシリパさんの親戚が住んでいるから、
殺してひん剥いた方が安心だと杉元。


また、画面が変わり、
鶴見中尉と
第七師団の良心月島軍曹、
双子の生き残りで耳つきヘッドギアの二階堂
ボンボンの鯉戸少佐
第20話で初登場の網走監獄に送り込まれたスパイ宇佐美


宇佐美上等兵の網走監獄報告。
網走監獄の犬童四郎助は、
硫黄山に囚人を貸し出したお金で
マキシマム機関銃等武器を購入した模様。
網走監獄の見取り図を描く鶴見中尉。

武器の隠し場所を探る前に正体がバレた事を追求する鶴見中尉。
また、ケシの花に囲まれて少女漫画の世界。

「貴様を看守として潜入させるのにどれだけ手間がかかったか分かっているのか?」

鶴見中尉、宇佐美上等兵のホクロに万年筆で書き足し、棒人間にする。
「こうして、はしらせてやるぅ」
宇佐美上等兵「はぁぁ、近い近い…頭が沸騰しちゃう」
また、鶴見信者の興奮が。
落書きされてどうして悶える。

洗脳が本格的に開発されたのは第二次世界大戦末期から朝鮮戦争辺り。

鶴見中尉は、独自の手腕で部下を翻弄させるなぁ。


「2人のホクロ君は一生懸命走る。
だが、ホクロ君の距離は一生縮まることは無い」
ぎゃはは、面白がる二階堂。
悔しそうな鯉戸。
あくまでも冷静な月島。

場面は変わり、根室。
杉元、新撰組土方歳三、名倉甚八。
杉元、インカラマッが鶴見中尉と通じているかもしれない上に、キロランケにウィルク殺しの疑いがあることを告げる。

杉元「鶴見中尉の仕組んだことで片付けばいいんだがな。」

写真屋田本を呼び、写真撮影会。
インカラマッとキロランケの写真から聞き込みをする作戦。

あれ、石川啄木は?

アシリパさんの写真をフチに送ると言い訳してみんなで記念撮影。
田本が土方歳三の若い頃の写真を出す。
美男子。


回想
都丹庵仁「杉元は、土方さんの若い頃にそっくり。鬼のように凶暴だがどこか優しくて。」

エンディング。
まだ終わりではない。
何故か谷垣だけふんどしでM字開脚。
ケツの傷は開かないかい?
田本「いいねいいねぇ、みんな脱いだよォー」
嘘つけ!
まるでいたいけなアイドルを脱がすエロカメラマン。

22話は、
暗闇での戦闘が面白いね!

都丹庵仁は、無事生け捕りにしたが
仲間の盗賊の何人かは杉元や尾形に殺されたかな?
雑魚は、無事かどうか教えてくれないからなぁ。

マッサージの按摩さんが盲目の盗賊と何か関係があるのでは?
と、思わせるミスリードも良かったよ!

カットはあったが。
教科書にのっている人を侮辱してはいけないのかな。

第22話「新月の夜に」に続く。

IMG_20181009_223823.jpgアニメゴールデンカムイ第2シーズン第20話「飛蝗」。
今週のハイライト
この作者乙女なホモネタ好きだなぁ。
牛山がいなくてよかったね。

チカパシがエロ目撃してないなぁ。
漫画で許されても、アニメは無理か。

最先端捜査、指紋で
キロランケの疑いが深まる。
そして、網走監獄での犬童四郎助のセリフがアメリカンギャグで楽しい。
漫画の12巻。

過去の話のまとめはこちらから

第1期まとめ。
第2期
釧路の海。

海で昼寝中のマンボウの上から、
短刀でさばいてしまうアシリパさん。
でかい。
さばかれているのにおきないのか?

一方、
谷垣は、取れたボタンをインカラマッに縫い付けて貰っていた。

アシリパ、杉元、白石、尾形、チカパシと離れている。

インカラマッ、裁縫道具持ち歩いてんだ。
2人だけの世界。いい雰囲気。
そこへアイヌのおじいちゃんがラッコの肉を持っている登場。

アイヌ語で、
「夫婦かね?ラッコの肉をあげよう。
必ず二人で食べなさい。」
精がつきすぎるようだ。
顔を赤くして
「ハマナスの実を取ってくる」
と、逃げるインカラマッ。

ここでは顔を赤らめてラブコメ漫画のヒロインのようなインカラマッ、
しかし、本性は危険な女だ。
気をつけろ、谷垣。


杉元の服にバッタがつく。
「いゃだぁ、バッタ、きらーい」
何でこの漫画は男が時々乙女な言い方するんだろう。
白石「不死身の癖に」

ところが、バッタの大軍が迫ってきた。
空が真っ黒。
「番屋だ!あの番屋に避難だ!」
都合よく番屋があったので谷垣、白石、尾形は避難。

飛蝗(ひこう)。条件が揃ったら大発生して、
農作物だけではなく、
着物や家の障子まで食べるようだ。

離れていたインカラマッに船に乗るよう文字通り助け舟を出すアシリパさん。
なんか、時々アシリパさんの目が大きくなる。
絵をいろいろな会社で描いているのかな。

海の上に逃げる。
「二人きりで話がしたかった」
インカラマッを怪しい女と疑うアシリパさん。
追求開始。

一方、番屋に逃げた杉元、白石、尾形、谷垣はラッコ鍋を作っていた。
独特な臭いってどんなだろう?

杉元(白石が、色っぽい…)
白石が、少女漫画風のはにかんだ絵に。

また、谷垣の胸のボタンが飛ぶ。
白石(このマタギ、スケベすぎる)

緒方「頭がクラクラする…」
横にして、服全部脱がす杉元、白石、谷垣。

ここでタイミングよく、キロランケが一行に追いつき、小屋に入ってくる。


一方、船の上の女2人。
一緒に小屋に逃げなくて良かったが、
ピリピリしている。
アシリパ「父を恨んでいるのか」
インカラマッ「私はずっとあなた達親子の味方です。
網走監獄ののっぺらぼうは、お父様じゃありません。アイヌを殺して金塊を奪う人ではない」

ウイルク(アシリパの父)は、ポーランド人の父と、樺太アイヌを母にもつ。
樺太には帝政ロシアから弾圧された流刑となったポーランド人が沢山いた。
ウィルクは、帝政ロシアからの少数民族解放運動で戦ってきて、小樽に逃げてきた。

占いで生計をたてていたインカラマッと北海道に来たばかりのウイルクは、小樽で出会った。そして毎日一緒に過ごした。
「私が教えた北海道アイヌの信仰や風習、全て受け入れてくれた」


アシリパさん「父は母から教わったと言っていた。父からお前のことを聞いたことがないぞ」

インカラマッ「ウィルクにとって私は子どもだったので忘れたかも知れません。」
まるで杉元とアシリパさんのような関係ですな。

「父はどこにいるんだ」
「ウィルクは殺されました。キロランケに。」

場面変更。
また、番屋小屋のラッコ鍋でおかしくなっている男ども。

キロランケ「杉元、ちょっと見ないうちにいい男になったなぁ」
杉元「よせやい」
キロランケ、白石、谷垣「可愛い…」
こんな時も無表情で横たわる尾形。

杉元「我慢出来ない。相撲しようぜ」
服は脱ぐのに帽子はそのままか。

ここから相撲シーン。
まるでえろ漫画の一コマのように嬉しそう。

笑うところなのだろうか。
…ホモ好きにはたまらないのかなぁ。

やがてバッタもいなくなり
番屋小屋の外で落ち着く杉元、キロランケ、尾形、白石。
気まずい。
杉元「誰にも言うなよ」
相撲しただけだよね?


小屋で1人で寝ている谷垣に インカラマッが乗っかかってちゅー。
「谷垣ニシパは、ラッコの肉を食べたせいにしていいです」
男の裸は散々出てきたのに女の裸は見えないぞ。
谷垣の頭に浮かぶのは、女は怖いと言った二瓶鉄造。
村田銃を服で隠す谷垣。
チカパシが覗くシーンはなし。


コマーシャル。

アシリパさんの回想シーン。
再び海の上のアシリパさんとインカラマッ。
インカラマッ「キロランケは危険な男。
刺青人皮も金塊も奪われる。」
アシリパさん「キロランケニシパが父を殺すと思えない」
インカラマッ「証拠があります」


回想シーン終わり。

1人で海辺で火にあたるアシリパ。
番屋小屋に行ったら、どうなっていたろう。
漫画版のチカパシみたいに覗いてショックを受けたのだろうか。

アシリパの所にインカラマッ、谷垣。
何事もなかったのような顔で登場。

そして杉元、白石、キロランケもやってくる。

アシリパ「キロランケが父を殺したのか」


インカラマッ「証拠は、馬券についていた、指紋です。
外国ではすでに犯罪法捜査に利用されています

キロランケの指紋はアシリパのお父さんが殺された現場にあった指紋と一致した。
遺品のマキリの柄に指紋がついていたそうだ。

アシリパ「父とは何年も会っていないと言っていたよな」
「ちょっと待った、この女鶴見中尉と通じているぞ」
尾形がインカラマッに銃を向ける。
止めに入る、谷垣銃を向ける尾形。

「谷垣源次郎、色仕掛けで丸め込まれたか」

まるでチカパシではなく緒方が覗いていたようだ。

「殺害現場の遺留品を回収したのは、鶴見中尉だ」
うーん軍人なのに警察みたいなこともするのかな。
インカラマッ「鶴見中尉を利用しただけです」
キロランケ「鶴見中尉の情報を信じるのか。
殺し合えばそれこそ奴の思うツボだ。
刺青人気なんて仕掛けを作れる男がこの世に何人もいるはずがない、
のっぺらぼうがウィルクではないと信じたいんだろうが」

白石「どっちだ、どっちの話が本当なんだ」
白石は実は青い目だったかどうか、のっぺらぼうの顔を
気持ち悪いからちゃんと見たことがない。

「あいつは黙々と入れ墨を掘っていた。
脱獄の計画は土方歳三を通して、
俺たち囚人に伝えられたんだ」

杉元(ひょっとして土方歳三が仕組んだことなのでは?)

場面変わり
谷垣とインカラマが2人で海辺にいる。
谷垣「インカラマッの目的がわからない」
インカラマッ「私はアイヌの財宝を守りたいだけです」
ウィルク殺しの犯人は、キロランケだと主張するインカラマッ。
「指紋の件は鶴見中尉のガセである可能性もある。」
「私がこれから殺されたら、その時は犯人はキロランケです」
「やつから自分の身を守るために、俺と寝たのか」
「あれば、ラッコ鍋のせいです。」
「ラッコか!」
谷垣の顔が劇画調に

板垣は
「あなたの事が好きだからです。」
と、言ってほしかったんだろうな。

女は自分の欲望をお酒のせいや、寂しかったせいにすることがある。
初めは利用するために谷垣に近づいたのかもしれないが、
インカラマッは君のこと少しは好きだよ。
と、言ってやりたい。
ただし、こいつは目的のために裏切るかもしれないが。
くノ一や女スパイだと思っておけ。


小樽
「釧路の谷垣から小樽のおばあさん宛にまた電報が来ていました杉本たちと合流したようです」月島軍曹報告。
鶴見中尉「よし、そろそろ我々も網走に向かおうか」

いよいよですな。鶴見中尉自ら出陣。

また、釧路の杉元一行。

キロランケの弁明
「俺の息子達は北海道のアイヌだ。
金塊は北海道のアイヌたちのためにある。
俺の目的はお前と同じだ、インカラマッ」

全員が疑心暗鬼のまま網走監獄へ向かう。

杉本が提案
「インカラマッとキロランケ、どちらかが、道中殺されたら残った1人をおれが殺す」

容赦なく殺しそうだな。
残った1人は逃げるだろうが。
杉元にはインカラマッのお色気も通じなさそうだ。

画面が変わり、網走監獄。
宇佐美と門倉登場!
新入り宇佐美が間抜け面でどこかを覗いている。
のっぺらぼうの独房か。

宇佐美「あんな顔の男は滅多にいませんからねぇ」
門倉看守部長「新入り、先輩として忠告する、ここにいて一番に学ぶことは『のっぺらぼうに関わるな』だ」

夜中にこの新人宇佐美監獄から出て、
小屋の前で口笛を吹くと、
これが合言葉か小屋へ入る。
「のっぺらぼうは移動させられるが規則性があるので、 
次に移動させられるところを予測することができる」
と仲間に話す。
鯉戸少佐が嫌がっていた犬童四郎助の見張りか?
門倉看守部長にしっかりとバレていたが。

翌日、門倉に養豚場の仕事をするように頼まれる宇佐美。
「刀はそこに置いていけ、足に絡まったら豚の糞まみれになる」とアドバイス。
宇佐美は素直に刀を置く。

門倉看守部長は宇佐美が鶴見中尉のスパイであることを気づいて、
監獄長犬童四郎助に報告していた。

門倉部長が豚小屋を去った後、
宇佐美に襲いかかる、監獄の囚人2人。
1人の手にはハンマーが。
置いた宇佐美の刀も消えている。

ところが、囚人のハンマーを奪い、
2人を瞬殺する、宇佐美。
間抜けな顔だが、流石、鶴見中尉の見込んだスパイ。
門倉部長はそれを見て速攻逃げ出す。

この門倉部長、ここで犬童四郎助に嘘の報告をしている。
「言われた通りにあの新人は豚の餌にしました」
3人とも瀕死の状態のところで、
門倉部長自ら手を下して殺したと話を盛る有様。
チキンよのう。
逃がしたって正直に言わないと。
鶴見中尉に情報がダダ漏れているのに。

「門倉看守部長はキンタマの伸びきった
フヌケたぬきだと思っていた。
役立たずを辞書で調べたら、
門倉が出てくると。
だが、今日は貴様に対する評価を少しあげよう」

スティーブン・キングの小説みたいなセリフの応酬が笑える。
「それはどうも、記念日にします。」
がはは。この腑抜け小役人の返答!


宇佐美「調べることがあったのになぁ。門倉部長をみくびっていた。
鶴見中尉殿に叱られてしまう!」

こいつも鶴見中尉の信者か!

エンディングが流れるが、話はもうちょっと続く

夜道。
男二人が森を歩いていると、
「コッコッコッ」の音が聞こえたと思ったら、
強盗に襲われる。
そして強盗の顔が登場。
暗くてよく見えん。
次回のお楽しみって事か。

次回は第21話「奇襲の音」に続く!

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