IMG_20191001_071743.jpg※本の内容は黄色です。

日本の不動産が変わる、その1 は、
こちらから。
業界に黒船OYOがインドから乗り込んでくる!

その2では、
業界の立場からではなく、
現在賃貸住宅に住んでいる人間の立場から、
オススメしたい本の紹介。
実用書。
実行すると、
ガッツリ節約になるよ。

こちらの記事で、「家賃を2割下げる方法」の、紹介をしたが、

2018年に改訂版 が発売された。

読書メーターの評価も高い。
個人的に売れて欲しい本。
まず、この本の
担当編集者が
値下げ交渉が難しいと本で言われていた
フリーレント物件を値下げ交渉した、
実録体験談が大変面白い。
これは改訂版のみ収録。

この本に出ている家賃値下げ交渉のプロ
(社)テナントユニオンの
来島康生代表理事は、
YouTubeでドキュメント番組を作ったら、
大ブレイクしそうだ。

テレビでは、
スポンサーがあるから無理だろうけれど
YouTubeでやったらおもろい。
絶対稼げる。
裁判所内は無理だろうが、
電話交渉とかは、無理かな?

編集者のフリーレント物件の交渉結果は…
まぁ本を読んでくれ。
交渉は、作戦も大事。

プロは、
借手が諦めるのを待っている。
諦めてはいかん。
貸し手の思う壷だ。

私も家賃値下げ調停したので、
不安な気持ちは分かる。

しかし、私はやって良かった。
得したし、

法律「借地借家法」で、
値下げ交渉は、
認められている。
契約書類に、
「値下げ交渉不可」と、書いてあっても、
無効。

定期借家契約以外の方で、
長年同じ物件に住んでいて、
別な部屋の賃料が下がっている方は、
チャレンジすると良い。



交渉は、自分でできる。
この本にやり方も書いてあるので、
書類を作ったら、
弁護士相談なんかで相談した後に
やってみると良い。

書類の作り方は
写真で説明されているからね。
裁判所でも相談にのってくれる。
IMG_20191001_085153.jpg
それと、改訂版には
漫画「大家さんと僕」のパロディ漫画もついていて面白かった。

IMG_20191001_141117.jpg

建てたばかりの物件ならともかく、
何年も経っている物件に
ずっと住んでいるなら、
値下げ交渉をやってみる価値はある。

我々労働者の賃金が下がっているのに、
住んでいる家賃が下がらないとジリ貧だからね。

学校の教科書に採用して欲しいくらい
実用的な本だ。

裁判所を怖がる必要は無い。
やる前は怖いが、
やったらお得。
法律で認められた権利だからね。

この本の実録体験談をぜひ参考にして頂きたい。


私も家賃値下げ交渉した事がある。
長い話だが、貴重な体験でした。
過去記事はこちらから。


家賃が安くならなければ、
引っ越すのも手だ。
敷金はしっかり返してもらおう。

何?
掃除して退出したのに、
クリーニング代を請求された?

敷金返還については、
こちらから。

YouTubeでこの手の交渉を中継するとウケるだろうなぁ。
実録、敷金返還交渉!
なんて。
逆に肖像権侵害で訴えられそうだが。


電話の交渉はダメなのだろうか。
弁護士YouTuberのクボタがやったら
ウケると思う。

それと、おまけのように
本の最後に
持ち家を買ったら、
どうなるか、
持ち家か、賃貸かの問題については、
フォレスト出版に登録してからダウンロードで見れるようになっているのだが、

この登録が、バーコードじゃなくて、
urlを打ち込むタイプでめんどくさかった。

持ち家か賃貸かについては、
改訂版じゃない、
初版の方は、
本にしっかり書いてあったが、

登録して、見れるのは
出版不況で、
読者の囲い込みをしたかったのだろうか。

ダウンロードに
ひと手間かかったが、
登録したアドレスに届いたurlから読めた。

持ち家で
ローンを組むのを
牛丼の回数券に例えるのが分かりやすかった。
牛丼の回数券
20年分、
400円で買っても、
賃貸物件が値下がりすると、
周りの賃貸派が350円で牛丼を食べているのに、
400円の回数券で食べる羽目になる。
逆に、賃貸物件が値上がりすると、
賃貸派が500円の牛丼を食べている時に、
400円の回数券で食べる事ができる。

どうしても購入したいなら、
しっかり勉強して、
魅力ある物件を吟味しては?


そもそも住宅が
1部の地域以外は
少子化で余っているのに
建築会社が
マンションをガンガン建てているから、
住宅はこれからもっと余ると、
私は思う。


私は、
家は修繕費とかもかかるから、
今は賃貸派かな。
引っ越せるし。

ローンは、
首になった時困るし。
病気しても払えなくなるリスクがある。

これから人口が増えたり
景気が良くなるなら買った方が
いいが、
今のところその兆しはないしなぁ。

土地関係で景気のいい話は、
東京オリンピック建設と
京都と北海道のニセコ町の地価高騰、
くらいしか聞かないからなぁ。


家賃値下げしたい賃貸派と、
家を買うかどうか迷っている方
両方に必見の
実用的な本だ。

その3 アパートを余っている土地にガンガン建てて、
悲劇がおきている。
レオパレスや大東建託。
ここでも、不動産業界が変わる要因がある。

それについては、その3の書評に続く。