IMG_20181009_223823.jpgアニメゴールデンカムイ第2シーズン第20話「飛蝗」。
今週のハイライト
この作者乙女なホモネタ好きだなぁ。
牛山がいなくてよかったね。

チカパシがエロ目撃してないなぁ。
漫画で許されても、アニメは無理か。

最先端捜査、指紋で
キロランケの疑いが深まる。
そして、網走監獄での犬童四郎助のセリフがアメリカンギャグで楽しい。
漫画の12巻。

過去の話のまとめはこちらから

第1期まとめ。
第2期
釧路の海。

海で昼寝中のマンボウの上から、
短刀でさばいてしまうアシリパさん。
でかい。
さばかれているのにおきないのか?

一方、
谷垣は、取れたボタンをインカラマッに縫い付けて貰っていた。

アシリパ、杉元、白石、尾形、チカパシと離れている。

インカラマッ、裁縫道具持ち歩いてんだ。
2人だけの世界。いい雰囲気。
そこへアイヌのおじいちゃんがラッコの肉を持っている登場。

アイヌ語で、
「夫婦かね?ラッコの肉をあげよう。
必ず二人で食べなさい。」
精がつきすぎるようだ。
顔を赤くして
「ハマナスの実を取ってくる」
と、逃げるインカラマッ。

ここでは顔を赤らめてラブコメ漫画のヒロインのようなインカラマッ、
しかし、本性は危険な女だ。
気をつけろ、谷垣。


杉元の服にバッタがつく。
「いゃだぁ、バッタ、きらーい」
何でこの漫画は男が時々乙女な言い方するんだろう。
白石「不死身の癖に」

ところが、バッタの大軍が迫ってきた。
空が真っ黒。
「番屋だ!あの番屋に避難だ!」
都合よく番屋があったので谷垣、白石、尾形は避難。

飛蝗(ひこう)。条件が揃ったら大発生して、
農作物だけではなく、
着物や家の障子まで食べるようだ。

離れていたインカラマッに船に乗るよう文字通り助け舟を出すアシリパさん。
なんか、時々アシリパさんの目が大きくなる。
絵をいろいろな会社で描いているのかな。

海の上に逃げる。
「二人きりで話がしたかった」
インカラマッを怪しい女と疑うアシリパさん。
追求開始。

一方、番屋に逃げた杉元、白石、尾形、谷垣はラッコ鍋を作っていた。
独特な臭いってどんなだろう?

杉元(白石が、色っぽい…)
白石が、少女漫画風のはにかんだ絵に。

また、谷垣の胸のボタンが飛ぶ。
白石(このマタギ、スケベすぎる)

緒方「頭がクラクラする…」
横にして、服全部脱がす杉元、白石、谷垣。

ここでタイミングよく、キロランケが一行に追いつき、小屋に入ってくる。


一方、船の上の女2人。
一緒に小屋に逃げなくて良かったが、
ピリピリしている。
アシリパ「父を恨んでいるのか」
インカラマッ「私はずっとあなた達親子の味方です。
網走監獄ののっぺらぼうは、お父様じゃありません。アイヌを殺して金塊を奪う人ではない」

ウイルク(アシリパの父)は、ポーランド人の父と、樺太アイヌを母にもつ。
樺太には帝政ロシアから弾圧された流刑となったポーランド人が沢山いた。
ウィルクは、帝政ロシアからの少数民族解放運動で戦ってきて、小樽に逃げてきた。

占いで生計をたてていたインカラマッと北海道に来たばかりのウイルクは、小樽で出会った。そして毎日一緒に過ごした。
「私が教えた北海道アイヌの信仰や風習、全て受け入れてくれた」


アシリパさん「父は母から教わったと言っていた。父からお前のことを聞いたことがないぞ」

インカラマッ「ウィルクにとって私は子どもだったので忘れたかも知れません。」
まるで杉元とアシリパさんのような関係ですな。

「父はどこにいるんだ」
「ウィルクは殺されました。キロランケに。」

場面変更。
また、番屋小屋のラッコ鍋でおかしくなっている男ども。

キロランケ「杉元、ちょっと見ないうちにいい男になったなぁ」
杉元「よせやい」
キロランケ、白石、谷垣「可愛い…」
こんな時も無表情で横たわる尾形。

杉元「我慢出来ない。相撲しようぜ」
服は脱ぐのに帽子はそのままか。

ここから相撲シーン。
まるでえろ漫画の一コマのように嬉しそう。

笑うところなのだろうか。
…ホモ好きにはたまらないのかなぁ。

やがてバッタもいなくなり
番屋小屋の外で落ち着く杉元、キロランケ、尾形、白石。
気まずい。
杉元「誰にも言うなよ」
相撲しただけだよね?


小屋で1人で寝ている谷垣に インカラマッが乗っかかってちゅー。
「谷垣ニシパは、ラッコの肉を食べたせいにしていいです」
男の裸は散々出てきたのに女の裸は見えないぞ。
谷垣の頭に浮かぶのは、女は怖いと言った二瓶鉄造。
村田銃を服で隠す谷垣。
チカパシが覗くシーンはなし。


コマーシャル。

アシリパさんの回想シーン。
再び海の上のアシリパさんとインカラマッ。
インカラマッ「キロランケは危険な男。
刺青人皮も金塊も奪われる。」
アシリパさん「キロランケニシパが父を殺すと思えない」
インカラマッ「証拠があります」


回想シーン終わり。

1人で海辺で火にあたるアシリパ。
番屋小屋に行ったら、どうなっていたろう。
漫画版のチカパシみたいに覗いてショックを受けたのだろうか。

アシリパの所にインカラマッ、谷垣。
何事もなかったのような顔で登場。

そして杉元、白石、キロランケもやってくる。

アシリパ「キロランケが父を殺したのか」


インカラマッ「証拠は、馬券についていた、指紋です。
外国ではすでに犯罪法捜査に利用されています

キロランケの指紋はアシリパのお父さんが殺された現場にあった指紋と一致した。
遺品のマキリの柄に指紋がついていたそうだ。

アシリパ「父とは何年も会っていないと言っていたよな」
「ちょっと待った、この女鶴見中尉と通じているぞ」
尾形がインカラマッに銃を向ける。
止めに入る、谷垣銃を向ける尾形。

「谷垣源次郎、色仕掛けで丸め込まれたか」

まるでチカパシではなく緒方が覗いていたようだ。

「殺害現場の遺留品を回収したのは、鶴見中尉だ」
うーん軍人なのに警察みたいなこともするのかな。
インカラマッ「鶴見中尉を利用しただけです」
キロランケ「鶴見中尉の情報を信じるのか。
殺し合えばそれこそ奴の思うツボだ。
刺青人気なんて仕掛けを作れる男がこの世に何人もいるはずがない、
のっぺらぼうがウィルクではないと信じたいんだろうが」

白石「どっちだ、どっちの話が本当なんだ」
白石は実は青い目だったかどうか、のっぺらぼうの顔を
気持ち悪いからちゃんと見たことがない。

「あいつは黙々と入れ墨を掘っていた。
脱獄の計画は土方歳三を通して、
俺たち囚人に伝えられたんだ」

杉元(ひょっとして土方歳三が仕組んだことなのでは?)

場面変わり
谷垣とインカラマが2人で海辺にいる。
谷垣「インカラマッの目的がわからない」
インカラマッ「私はアイヌの財宝を守りたいだけです」
ウィルク殺しの犯人は、キロランケだと主張するインカラマッ。
「指紋の件は鶴見中尉のガセである可能性もある。」
「私がこれから殺されたら、その時は犯人はキロランケです」
「やつから自分の身を守るために、俺と寝たのか」
「あれば、ラッコ鍋のせいです。」
「ラッコか!」
谷垣の顔が劇画調に

板垣は
「あなたの事が好きだからです。」
と、言ってほしかったんだろうな。

女は自分の欲望をお酒のせいや、寂しかったせいにすることがある。
初めは利用するために谷垣に近づいたのかもしれないが、
インカラマッは君のこと少しは好きだよ。
と、言ってやりたい。
ただし、こいつは目的のために裏切るかもしれないが。
くノ一や女スパイだと思っておけ。


小樽
「釧路の谷垣から小樽のおばあさん宛にまた電報が来ていました杉本たちと合流したようです」月島軍曹報告。
鶴見中尉「よし、そろそろ我々も網走に向かおうか」

いよいよですな。鶴見中尉自ら出陣。

また、釧路の杉元一行。

キロランケの弁明
「俺の息子達は北海道のアイヌだ。
金塊は北海道のアイヌたちのためにある。
俺の目的はお前と同じだ、インカラマッ」

全員が疑心暗鬼のまま網走監獄へ向かう。

杉本が提案
「インカラマッとキロランケ、どちらかが、道中殺されたら残った1人をおれが殺す」

容赦なく殺しそうだな。
残った1人は逃げるだろうが。
杉元にはインカラマッのお色気も通じなさそうだ。

画面が変わり、網走監獄。
宇佐美と門倉登場!
新入り宇佐美が間抜け面でどこかを覗いている。
のっぺらぼうの独房か。

宇佐美「あんな顔の男は滅多にいませんからねぇ」
門倉看守部長「新入り、先輩として忠告する、ここにいて一番に学ぶことは『のっぺらぼうに関わるな』だ」

夜中にこの新人宇佐美監獄から出て、
小屋の前で口笛を吹くと、
これが合言葉か小屋へ入る。
「のっぺらぼうは移動させられるが規則性があるので、 
次に移動させられるところを予測することができる」
と仲間に話す。
鯉戸少佐が嫌がっていた犬童四郎助の見張りか?
門倉看守部長にしっかりとバレていたが。

翌日、門倉に養豚場の仕事をするように頼まれる宇佐美。
「刀はそこに置いていけ、足に絡まったら豚の糞まみれになる」とアドバイス。
宇佐美は素直に刀を置く。

門倉看守部長は宇佐美が鶴見中尉のスパイであることを気づいて、
監獄長犬童四郎助に報告していた。

門倉部長が豚小屋を去った後、
宇佐美に襲いかかる、監獄の囚人2人。
1人の手にはハンマーが。
置いた宇佐美の刀も消えている。

ところが、囚人のハンマーを奪い、
2人を瞬殺する、宇佐美。
間抜けな顔だが、流石、鶴見中尉の見込んだスパイ。
門倉部長はそれを見て速攻逃げ出す。

この門倉部長、ここで犬童四郎助に嘘の報告をしている。
「言われた通りにあの新人は豚の餌にしました」
3人とも瀕死の状態のところで、
門倉部長自ら手を下して殺したと話を盛る有様。
チキンよのう。
逃がしたって正直に言わないと。
鶴見中尉に情報がダダ漏れているのに。

「門倉看守部長はキンタマの伸びきった
フヌケたぬきだと思っていた。
役立たずを辞書で調べたら、
門倉が出てくると。
だが、今日は貴様に対する評価を少しあげよう」

スティーブン・キングの小説みたいなセリフの応酬が笑える。
「それはどうも、記念日にします。」
がはは。この腑抜け小役人の返答!


宇佐美「調べることがあったのになぁ。門倉部長をみくびっていた。
鶴見中尉殿に叱られてしまう!」

こいつも鶴見中尉の信者か!

エンディングが流れるが、話はもうちょっと続く

夜道。
男二人が森を歩いていると、
「コッコッコッ」の音が聞こえたと思ったら、
強盗に襲われる。
そして強盗の顔が登場。
暗くてよく見えん。
次回のお楽しみって事か。

次回は第21話「奇襲の音」に続く!