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前回の「紀州のドンファン 美女4000人に30億円を貢いだ男」の続編、
うーん、ちょっとパワーダウン。
前回は結構長くこのブログでも紹介したけれど、今回は短くなります。
社長ののし上がってきた苦労話とは違い、
既に金持ちになってからの女漁りの話が中心。
ライターさんが面白おかしく盛り上げて書いてはいるが、前作程のパワーはない。
まあ、お金があったらマネできるけれど、
普通の人には、二重になった名刺入れに1万円入れてスッチーに渡すなんて、
そんなお金も度胸もないよね。
マネするタイプの口説きではなく、凄いなぁ、真似出来ないなぁ、タイプの口説きのお話が中心。
成功もあれば失敗もある。
この人は、失敗で命が無くなることを予想出来なかった脇の甘い男。根っからの悪人ではない。
かばう気にはなれないが。

第1章、ドンファン、強盗に襲われる
交際していた女性に六千万円相当の金品を取られたことをマスコミに報道された後に
また野崎康介社長宅に強盗が入った。
今度は男。
窓ガラスを割られて金を出せと脅かされて四千万円程の貴金属が入っている箱と
ズボンのポケットから七千円ほど入っていたカード入れを奪われたが、
近所の人がガラスが割れた音に気づいて
警察に通報。
すぐ現行犯逮捕となった。
愛人から六千万円盗まれた時のニュースを見て、野崎幸助宅には現金がたくさん置いてあると犯人に狙われた模様。
有名人ってこういうことはあるから大変だよね美川憲一の家から貴金属がごっそり盗まれた事件もあったよね、目立つとやっぱ狙われるんだね。家に現金とか宝石は置かないで銀行の貸金庫とかを使った方がいいと思う。

第2章、死ぬまで現役、死ぬまでセックス
野崎社長は早起きで午前1時か2時に起床して湯船に浸かり、体を温めてその日のスケジュールを考え30時過ぎには会社に出勤する。
早起きなのはいいことだね。
私も早起きしたいな、子供が夜遅くまで起きてるから私もついつい夜遅くまで起きちゃうんだよね。
狙ってたホステスから洗脳セミナーの合宿に誘われたりした話がウケる。
こういう怪しいの流行ったよね。
まだあるのかな。
スピリチュアル系やら、
霊感商法だのマインド・コントロールだの。
私はヨガに興味あるのだが、
オウムのせいで胡散臭いイメージがあり、まだ習ったことがない。
ヨガ教室、たまにスピリチュアルとセットになったホームページとかあってちょっと引いてしまう。
ハリウッドスターもやっているんだから、大丈夫な教室をちゃんと選べばいいのだろうが。

ハ・メ・マラは歳をとるとダメになりやすい部分。
歯は一つの歯医者だけではなく、セカンドオピニオンにもかかること。
インプラントにすると調子が良くなった。
ただし、インプラントは儲かるので、
歯医者はインプラントにしようとすぐ勧めるから要注意。
眼科の先生は眼鏡を勧めるが
はい、そうですかと眼鏡に頼るとずっとメガネのお世話になってしまうので、
視力を回復したい時は大海原の水平線に浮かぶ貨物船や漁船を眺める。
これを二、三日続ける。
私も視力低下したからと眼鏡をかけるとガンガン視力が低下するからダメって聞いたことがある。
最後のマラはチンチン。
普段の鍛錬が大事、使用しないと衰えていく。
ほほう。まーそうかもね。男の健康のバロメーターだよね。

第3章を私が抱いて来4000人の美女たち
ホステスを口説くには多額のお金と時間がかかるので野崎社長は最近は高級交際クラブというものを利用している。
出会い系のお店の個人版で会費百万円のところから数千円の所までたくさんあるが安いところはそれなりのサービス。
あとは野崎社長がいかに美女を落としたか、まぁ自慢話。

第四章私が出会った驚きの名器達
うーん名器って本当にあるのかなぁ。
男はこの手の話は嬉しいのかな私はちょっと退屈だった。

第5章ドンファン流クラブの遊び裏技教えます
裏技でもなんでもないような気がする、
ただクラブという所が、
お金がかかる、
そしてそのお金のかかるクラブって遊ぶことができた自慢話。
カマキリとあだ名されるホステスに
「社長と和歌山に旅行に行きたいから支度金をくれ」と言われ10万円かなと思ったら、
100万円をお願いされて断るとその子とはそれっきりになってしまった。
財産目当ての女の子の話。
ジジイと結婚して死ぬのを待つ女が沢山いる。
逆手にとり、あと3年でガンで死ぬと嘘をついて女を口説く。
いゃぁ。野崎社長は、殺されてしまったからこれよりタチの悪い女に捕まったなぁ。
クレジットカードは、
ダイナーズでカードを作ったけれど、
他のカード会社に比べてお店が払う手数料が高くて嫌な顔をされた。時代の流れに乗れないものはダメ。

第6章ああ、わが風俗武者修行時代
懐かしの風俗が出てくるのでおじさんは読んでいて懐かしくなるかもしれない。
まな板ショーのストリップ、同伴喫茶、カップル喫茶。ハプニングバー、ノーパン喫茶、ノーパンしゃぶしゃぶ、おっぱいパブ、テレクラの美人局、出会い系の店、
出会い系は野崎社長も経営しようと思ったようだが、警察が目を付けたと情報が入り辞めた。
どの風俗も警察が風営法を傘に潰していった。

第7章、ドンファンついに結婚す
ワイドショーでも問題になった若妻登場。
加藤茶が45歳の再婚で話題になったが、
ドンファンは55歳の年の差婚。
問題の若妻の以前にも何人かと結婚しようとしていたが、
数千万を貢いでおいて、何人かの女性に逃げられた過去がある。
前作「紀州のドンファン美女40、00人に30億円を貢いだ男」を読んで交際したいとファンレターが全国から届いたが、
40歳以上の年齢が気に入らないらしく、
すべて断る。
2007年秋に羽田空港で転んだドンファンを優しく助けてくれたのがSちゃん、
もちろん計算づくでわざと転んだようだ。

そして殺されてしまったか。
でも、昔は夢があったよね。
金持ちになるという。
この社長のガッツは見習った方がいいね。
私も金持ちになりたい、ばかりではなく、
工夫をしなくてはいけないね。
前回の方が面白かったけれど、男は楽しめる本じゃないかな。