転勤、入学、卒業、就職と移動シーズンが終わったけれど、

ずっと賃貸価格って下落しているから、同じマンション、アパートに新しく引っ越して来た人がリフォームされた部屋であなたの方より安い家賃を払っていたら
どーする?

よくある話です。安くてきれいで便利な所に住みたいのは皆一緒。
建物は建てたときから段々価値が下がっていく原価償却財(車と同じ。年数がたつにつれて税金が安くなる)だから、住んでいる部屋の価値も年々下がる。

大家さんは、斡旋を頼んでいる不動産屋に近所の間取りや築年数の同じくらいのアパートがどのくらいの値段で貸し出しているかを聞いて、部屋の値段を決めて入居者募集する。
その上、引っ越しシーズンだと、普段より値段を上げたりする

その地区が人気があると、マンションの築年数が経って古くなっても、土地の値段が下がらなければ、賃貸価格はなかなか下がらない。

ところがその地区が人気がなくなったり、人口が減っていると、他のマンションとの価格競争になるため、家賃を下げたり、エアコンなどの設備を充実させたりして、他のマンションと差別化をしないと、引っ越しシーズンに入居者が入らない。すると、次の引っ越しシーズンまで家賃を収入がなくなる。

そのため、引っ越しシーズンが終わると、少ない入居者を確保するために、値段を下げる大家さんもいる。

ここで、自分が住んでいる近くの不動産サイトをチェックしてみよう。

長く住んでいる人は特に、
自分の住んでいる近所の相場、下手したら自分の住んでいるマンションの家賃の値段が下がっていることに驚くだろう。
自分の住んでいるマンションの部屋の値段が下がっていたら、プリントアウトしておこう。大事な証拠

大家さんや、不動産会社に値段交渉して、相場の家賃にしもらおう。

大家さんにしてみればおもしろくない話だけれど、更新料払う時期に言ってみよう。だって、市営や県営は1年ごとに土地の評価と入居者の収入から家賃を見直しているんだから。

一万円違うだけで1年間だとパソコン買ったり、旅行に行ける金額。引っ越しや交渉は面倒くさいけれど、やる価値あり。特に会社の給料が下がってしまったなら、源泉徴収書を見せてでも下げてもらうべき。

何、大家に断られた
頭の硬い大家を説得する方法は…
次回に続く。