ネコが多い石組みの防波堤があるエリアでネコを撮影していたときのこと。
この防波堤は石組みなので、大きな岩の間に隙間があるんです。この隙間は子ネコたちが身を隠すにはもってこいの場所で、遊んだりしながら、トンビやカラス、人が近づくとサッと岩場に身を隠します。

そんなとき、大人のネコが1匹防波堤へ移動していき、ニャー、ニャーと甲高い声で鳴き始めました。
いわゆる子供を呼ぶときの鳴き声で、やさしい声色です。
それに反応して、2匹の子ネコが岩場から顔をヒョコッと出しました。

そして子ネコたちもそれに呼応するかのようにかわいいネコなで声を出しながら親ネコの方へ歩き始めました。
歩くのが遅いので、親ネコ(ママネコ)も近づいていき、子ネコの首もと、いわゆるネコ掴みの場所を噛んでくわえて、子ネコを抱えながら岩場を歩き始めました。
MRKN1169のコピー.jpg
そうなんです。
某宅急便会社のロゴにも描かれているあの絵と同じシチュエーションでした。
愛情を込めて大切に運ぶからと言う意味だと聞いていましたが、本当にその通りの光景でした。

子ネコは抵抗もせず、ぶらんとまるでぬいぐるみのようにママネコの口にくわえられたまま、おっぱいをあげるための安全な場所へ運ばれていったのでした。

今まで見たことがない光景に私も興奮。
そして、あまりにもかわいくて、ニヤニヤしながら撮影をしたのでした。

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