月別アーカイブ / 2022年05月

この本は個人の生産性を上げるための一般的にぶつかりそうな行動について見直すべき方向とその理由について書かれています。おそらく大企業ほど特にこのような無駄なことをやっている社員が多いのだろうなと思いました。意外に改善を提案してくれる人いないですもんね。
ベンチャーにおいてもただ忙しい人いますが時間管理が下手な方はぜひ読んで実践して欲しいと思いました。
同じ条件、同じ時間で10倍仕事ができる人、10分の1しかできない人


ベンチャーではマネージャーの成長という課題が常にあって若手とシニアメンバーの間をつなぐ役割が重要になります。この本では経営層も含めてマネジメントのあり方について様々な会社の事例を使いながら説明されています。
アメリカの事例なので日本では合わない部分もあるのかも知れませんが、モチベーションアップのためにはマネージャーから進捗を伝えられて成長を感じるとか、自分が大事にされている実感とか結構人間関係も重要なんだなと気付きをもらいました。新人マネージャーの皆さんに特に読んで欲しい本ですね。
マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力



韓国文化に関する本でとても興味深く読みました。私が韓国ビジネスに関わったのは2003年から2015年、その後も韓国コスメやファッション、インフルエンサーなどで関わりがありました。
私が感じたのはIMFが入った時に国が徹底的にブロードバンドに振り切った、その際に古いアナログ的なものから新しいデジタル的なものへと大きく舵を取ったのが大きいと思います。大学でも積極的にインターネットや映像文化、ゲームなどを学ぶ場もありますし。優秀な人材が積極的にそれらの市場で働くようになりました。日本はエンターテイメント業界で働くのは仕事というより趣味のように捉えられる傾向があって、親も反対する場合ありますが、韓国ではしっかりビジネスとして捉えられてキャリアパスの1つといて見られ、投資も集まるようになっていると思います。今でも韓国ではC向けの投資は集まりやすく人材も集まりますが日本はB向けが強いですね。国としてどう文化を発信するのかもう少し構造的にとらえて行動出来ると良いと思いました。
韓国エンタメはなぜ世界で成功したのか


↑このページのトップへ