月別アーカイブ / 2021年09月

この本も「プロセスエコノミー」と同じような内容で商品やサービスそのもの価値ではなく、その先にある意味や意義でお金が動くという内容でした。
物あまりの時代に人々が求めるものはSNSでの承認だったりしていますが、地球環境の悪化などで社会における意義みたいなものが問われる時代です。SDGsであったりESGであるように社会に対して継続的にプラスの影響を与えるような行動でないとますます人もお金も動かなくなっています。
そしてこの本ではそれを具体的にどうすべきかという内容まで言及されています。
中国ではまだまだ商売中心の考え方ですが、欧米ではますますこのような考え方で評価されるので日本企業もついていかないといけないですね。
経営者や広報の方にお勧めの本です。
パーパス 「意義化」する経済とその先 (NewsPicksパブリッシング)

中国にいると意外に日本の本と触れ合うチャンスがなかったので日本に戻って早速また本を読み始めました。
最初に読んだのが尾原さんのこちらの本です。尾原さんは本当にたくさんの本を書いていてもはや作家と呼んでもおかしくないくらい出版されてますが今回のこの本も大変興味深く読ませていただきました。
最終商品での差別化が難しく、またそこにお金を支払わない時代が来るかも知れない。そうなった時にストーリーで差別化する、プロセスを見せてそこで課金するみたいな考え方が主流になるのかも知れないと思いました。
C ChannelグループではSNSマーケティングに強い会社として動画やインフルエンサー、ソーシャルコマースなど新しいことに挑戦していますが、SNS上の口コミはまさにプロセスにユーザーさんを巻き込むことによって起こっています。今後D2Cがますます主流になる中で大事な考え方ですね。
マーケッターの方に特にお勧めの本です。


プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる (幻冬舎単行本)

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