月別アーカイブ / 2018年09月

この本は六本木TSUTAYAで「人間は神に近づく」というようなコピーがあって惹かれて買って読みました。最近ずっとAI時代に人間はどうなるのか?人間は滅びるのかなど考えていたのですがその1つの答えがここにありました。
もちろんAIが進むことで様々な仕事をAIやロボットが代行し人間はよりクリエイティブな仕事に集中出来るという部分に共感していたものの、この本ではクリエイティブもAIが実現するのではないか?また人間も動物と同じでアルゴリズムで行動しているのではないか?と言う仮説などもありとても怖い気持ちにもなりました。
益々テクノロジーが進むとより格差が拡がり富める者はAIやロボットを活用し人がいらなくなる、更に富める者は自らも改造して死なない身体になる。それこそが人間の次の進化というような方向が見えてきて今後の人間や地球、そして宇宙の可能性が楽しみにでもありつつ、格差社会に不安も感じました。
未来を見たい方にお薦めの本です。
ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来
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ちょうど六本木TSUTAYAで「ホモ・デウス」に出会って凄く気になっていて最近ようやく読めたのですがamazonでこちらの本も関連本として紹介されたので読みました。
何故人間がその他の動物と異なりここまで知能を持つようになったのか?これは必然か偶然なのか?遺伝子的にはチンパンジーとさほど変わらない人間がコミュニケーション能力(聴力と発音力)や集団能力を持つことでここまで進化したようです。そんな人間にとって芸術や農業、薬物などをどうしてするようになったのか?また現代の人間の生活の仕方が本来の人間らしい生活なのかなど深い話満載です。
仕事をするということは原点として生きるという部分があると思います。それを改めて考えさせてくれた本でした。生きることについて改めて考えたい方にお薦めの本です。
若い読者のための第三のチンパンジー (草思社文庫)
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