月別アーカイブ / 2017年07月

ベンチャー企業では部下にやらせるとか怒るとかで仕事をマネジメントするマネージャーが多いように感じますが、それで良いプロダクトは生まれるのでしょうか。私はベンチャー企業の成長はリーダーの成長と比例すると考えます。
この本では組織が危機的な状況や部下を育てる余裕がある状況、部下達が自然と成長していく状況によってどうマネジメントやリーダーシップが変わるか、またどうすれば育てたり、成長するのかが書かれています。若手マネージャーにぜひ読んで欲しい本ですね。
エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

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働き方改革などで日本の生産性が話題になっています。この本では働く時間を減らすことが生産性を高めるということではなくいかに効果的かつ効率的に仕事をして成果を出すのかという考え方や方法論などが書かれています。
日本の会社、特に大企業は会議のための根回しや上司が残っているために残るとか、無駄な仕事のための仕事のようなものが多いように感じます。いかに成果につながる仕事をするのか、それも小さい価値ではなく大きな価値と向き合えることが出来るか考えたいと思います。
大企業のマネージャークラスにお薦めの本です。
生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの
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この本は一橋大学米倉さんの書かれた本です。日本が大きく変わったのは明治維新と太平洋戦争だと思っています。その時にどんなイノベーションが起こったのかそれはどんな人物が起こしたのかといったところが紐解かれています。日本人はイノベーションを起こせないのではないか?と言われますが、いやいやそんな事はありません。ソニーやホンダといった素晴らしいイノベーションを起こした国じゃないですか。戦後武士をビジネスに導いた仕組みや海外の技術を取り込んだ流れなど事例を元に様々な日本発のイノベーションが書かれています。イノベーションが起こりにくい今こそこの本を読むべきではないでしょうか。
政治家や官僚、大企業の方々にオススメの本です。

イノベーターたちの日本史


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