アマゾンCEOのジェフ・ベゾスさんお薦めのこの本読みました。内容を一言で説明すると不確実性の高い現代において何かロジックで説明理解することは難しく、予測出来ないことが起こりうる現実と向き合うべきというような内容です。

様々なものが過去の事例を分析し未来を語るという形だと思いますが、ある意味結果論である場合も多く、後づけするのは簡単ではありますがそれが未来もそうなると言い切ることはかえって不確実です。ただ現代の教育はそれを方程式のように教える場合が多くイノベーションの敵になっているのかも知れません。

現在の効率性を高めるとより無難な方向に進み結果的に次に備えることが難しくなるということを理解し、それを具体的なアクションにいかすことが大事ですがそれをロジカルに説明し理解してもらうことは難しいですね。

数字で何でも解決出来ると思っている方にお薦めの本です。
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質  
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