月別アーカイブ / 2013年11月

昨今ベンチャー企業への投資が活発化する中さまざまなピッチイベントが開催されていますが、今回野村證券さん、トーマツベンチャーサポートさん、Skyland Venturesさんが主催しているモーニングピッチイベントに参加してきました。

朝といっても本当の朝早く7時から開始で私も5時半で起きで参加してきました。今回はコンテンツビジネスのベンチャーということで初めてお会いする方々からIVSやMOVIDAでお会いしたことがある方など様々でしたがいくつか事業として既に成長が見えているベンチャーもあり事業の切り口や課題解決の方法など参考になりました。

今後もこのようなイベント積極的に参加しますので機会あればお誘いください。

モーニングピッチイベントはこちら
http://morningpitch.blog.jp/
morningpitch2

今年に入ってから英語の勉強を開始してセブに語学留学に行ったり、オンラインの英会話を始めたり、発音塾に通ったりとさまざまな勉強をしていますが、「CLUB900」というハーバードMBA卒でゴールドマンサックスやマッキンゼーでお仕事された戸塚隆将社長の学校にも経営者仲間と週一回通っていました。

1週間最低15時間勉強というハードなスケジュールでTOEICの問題を解いたり、ハーバードのケースを音読し、暗記したり、CNNニュースを暗記したりと夏から4ヶ月ほど勉強してましたが、先日ようやくTOEIC800点超えました。まだまだではありますが、このコースの名前通り900点超えが必要なのですがこれからも継続して頑張りたいと思います。

CLUB900はこちら
http://club900.jp/

戸塚隆将社長の本はこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4023312215/ref=cm_sw_r_tw_dp_dWRIsb1KF8ZYK

この本もこれからの日本企業がどう生き残るのかというテーマで書かれた本です。

日本のここ数年の凋落の中で日本のものづくりの競争力がどんどん失われる中、今後の人口減少やエネルギー高騰、為替不安などの中どう生き残るのかということですが、アメリカではIT革命が起こったことで雇用が増えましたが製造業の雇用減を支えるほどでななかったそうで現在のシェール革命や改めてアメリカでの製造業復活の兆しが見え始めているのだとか。

日本ではまず自動車産業は電気自動車になると必ずコモディティ化することが見えていて、そこで勝つためには規格を抑えるとかスマートハウスと組み合わせるとか色々と見えているそうですが、一番期待されているのは燃料電気自動車だそうで日本企業の強みである複雑化と化学というところの組み合わせで差別化できるのだそうです。

電気産業については既にコモディティ化が起きているのでいかにリ・インベンションを起こすかというところが1つのテーマでアップルやダイソン、アイロボットのルンバなど新しい高付加価値の商品も生まれている中日本企業に期待したいところです。また部品産業が強いのでそこからのインベンションもあるかも知れませんし、今後は強みである化学と組み合わせどう新しい領域を作れるのかがカギかも知れません。 

さらにバイオ産業について書かれています。こちらは日本の強みではあるのですがリスクが高いためあまり投資が進んでおらずもったいない状況が続いているようですがiPS細胞の活用など明らかに日本に強みがある分野からの活用が期待されます。

この本も普段IT産業だけ見ている新規事業担当の方などにお薦めの本です。
これから5年の競争地図: グローバルものづくりのトレンド
korekara5nengo

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