月別アーカイブ / 2013年11月

今日は慶応大学SFCのイベントがあるということで初めて参加して来ました。研究室の発表もあり、また外部の方々の講演もあって、まず第一印象としては大学なのにまるで企業のような試みというところ。しかもとてもオープンな姿勢というところに感動しました。またスポンサーもつけるなどして運営しているところはビジネス感覚もありますね。

研究室の発表については様々な先端事例を学生自ら説明員としてしっかりとした説明をしていて私が通りかかると学生のほうから話しかけてきて名刺交換するなどコミュニケーション能力においても秀でた印象がありました。

講演のほうは様々なものがあり教授から卒業生、また外部の方々まで様々。私は卒業生且つ起業家の方々のパネルを拝見したのですが穐田クックパッド代表、千葉コロプラ副社長、伊藤ユヒーロ社長、具志カルー社長などベンチャー界で活躍している方々が参加していて大変参考になりました。講演を見に来ている方々も起業を目指している方々が多くQ&Aも活発に行われていて刺激になりました。また来年も来たいと思います。 

慶応大学SFC OPEN RESEARCH FORUM 2013はこちら
http://orf.sfc.keio.ac.jp/jp/
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本日、日本におけるNAVER検索サービスの提供を終了するというお知らせを発表しました。
 
▼プレスリリース
 
▼NAVER公式ブログ
 
私たちが2009年7月にNAVER検索をスタートした当初、日本市場には既にディレクトリ型検索エンジン(Yahoo!JAPANなど)やロボット型検索エンジン(Googleなど)の検索市場が確立しており、「なぜそんな市場に打って出るんだ?」という声がたくさんありました。
 
そういった素晴らしい検索サービスがある中で、私たちは、従来のシステム型アプローチに加えて、ユーザ参加型による人の経験や知識・嗜好性を生かしたアプローチ、そして独自で構築したデータベースを組み込んだコンテンツを融合することで、従来の検索エンジンとは一線を画す検索サービスを提供できないかと考えました。
 
もともと、「NAVER」という名前は、英語の「Navigate(航海する)」と、「-er(…する人)」を合わせた造語で、発音を、英語の「Neighbor(「隣人」)」にかけています。
 
まさしくインターネット上の膨大な情報の波のなかから、まるで隣にいる人が教えてくれるような感覚で知りたい情報を入手できる、という新しい検索体験を可能にしたのがNAVER検索なのです。
 
しかし、検索サービスはやはりみなさん、最初に慣れ親しんだものを使い続ける傾向がありますよね。その「習慣」を壊すことはなかなか難しく、シェアを塗り替えるほど大きく拡大するには至りませんでした。
 
しかし、「NAVER」というブランドは、これまで、既存のwebサービスの中にあって、常に、アイデア、スピード、デザイン力、開発力、そして情熱をもって、新たな価値をもったサービスを生み出すことを追求してきました。
そして、その中から、「NAVERまとめ」や、「LINE」が誕生しました。
その情熱は、いまも社内のエンジンとなってさまざまなサービスを支えています。
 
そういった意味では大きな成果を残したと確信しています。
 
新しいチャレンジをするためにも、私たちは常に変化していかなければなりません。
今後は、国内最大級のキュレーションサービスとなった「NAVERまとめ」や、世界中で利用されるようになった「LINE」、また、国内No.1のブログサービスや、ニュース事業を展開する「livedoor」を、さらにより良いサービスへと成長させることに集中していきます。
 
長い間検索サービスをご利用いただいていたユーザーの皆さん、本当にありがとうございます。 
これからもLINE Corporationのチャレンジを楽しみにしていてください。

前々からプロフェッショナル・コネクターで通称カッチャマンの勝屋さんから鯖江は良い、鯖江は良いと聞いていてようやく機会が来たので訪問することにしました。

鯖江は眼鏡関連の産業や業務用の漆器生産で有名でメガネフレームの国内シェアは9割以上、世界シェアも2割というメガネの町と呼んでも良いくらいの町だそうでまずメガネ博物館に行ってきました。100年ほど前に市民の間で戦中に戦果を知るために新聞をメガネで読むニーズが高まって、元々漆器産業に関わっていた会社が、メガネ産業に進出し成功したのだとか。元々ものづくりに強い地域性もあったようですね。こちらでは職人の方が作り方を教えてくれました。翌日ブロスジャパンの浜田社長の工場に訪問しメガネ作りに関する勉強もさせていただいて、紹介いただいたお店でメガネも買わせていただきました。
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そして翌日は日本酒で有名な梵の酒蔵を訪問。初酒蔵でしたが現在の11代目当主の加藤社長が高い技術とこだわりで日本酒を芸術の領域まで高め現在世界における日本酒シェアNO.1にまで成長させたのだとか。この酒蔵でもものづくりの鯖江のさまざまな技術が生きていてまさにものづくりの集積地とも呼べるところでした。
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市長の牧野市長にもお会いしましたが鯖江市は様々な外部の方々の意見を聞いて市政を変えることで有名だそうで地域活性化プランコンテストも実施し様々な意見を集めているそうです。市長自らfacebookやLINEを使ってコミュニケーションもとるなど外部に開かれた町で同時期にオープンガバメントサミットというイベントも開催されるほどでした。

ものを作るとか世の中を良くするということをオープンにやっているとても素晴らしい町でした。皆さんもぜひ一度訪問してみてください。

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