月別アーカイブ / 2013年06月

こちらも先月末の話ですが代官山T-CITEに行ってきました。実はこのT-SITEのオーナーでありTSUTAYAやTポイントで有名なCCC増田社長自らご案内いただくという光栄な機会をいただきました。

まずは書店からご説明を受けたのですがテーマや目的別に整理された書店は大変興味をそそる構成になっていて、あるコーナーは人生の終わりを迎えた大人達が読む本というというコンセプトで趣味から人生観、そして最後はエログロなど徐々に目線が深く移っていくように並べられていました。そしてそこには本だけでなくCDやDVDなどもあってついつい手に取ってしまう構成になっていました。本当に工夫されていますね。

その後、書店からCD、DVDなど音楽、映像でもやはり品揃えNO.1というところを見せていただき、更にカフェ、バー、レストランなど本をゆっくり読んで語り合うのに相応しい様々な場所もご紹介いただきました。単なるモールという概念ではなくライフスタイルを楽しむ場という印象で大変素晴らしいです。

そして更に更に奥を進むと電動アシスト自転車からカメラ、子供向けの玩具、エステ、ペットなどなど大人そして家族が優雅に楽しめる品々が盛りだくさんでこちらでもゆったりと楽しむことが出来そうでした。

ぜひ梅雨が明けたら週末通ってみようと思います。

代官山T-CITEはこちら
http://tsite.jp/daikanyama/

 tsite

ずいぶんまた時間が経ってしまいました(泣)

遡りますが5月29日アジア・アントレプレナーシップ・アワードで講演してきました。 G1サミットでお会いした東京大学の各務茂夫先生から相談を受け講演したのですが、同じくG1サミットでお会いした為末さんとのパネルディスカッションもありました。アジア・アントレプレナーシップ・アワードはアジアの若い起業家が一堂に会し、3日間にわたって開催する、日本発の国際的なビジネス・コンテストでその前座のような形で参加してきました。

最初は為末さんの講演で「世界で戦うには」というなかなかカッコいいタイトル。為末さんが小さい頃100メートル走で日本中学記録を出した話から高校、大学時代の挫折、そしてハードル競技への転向、オリンピックでの最初の挫折、プロとして世界に出ていく話、世界陸上での初のメダルの快挙など事実は小説よりも奇なりと言われますが、まるで小説を読んでいるような話の流れでいくつも感動の場面がありました。

感動した場面はいくつもあるのですが、まずは短距離、中距離で日本一の記録を出した為末さんが高校に入り怪我をして結果全国NO.1の座を奪われてしまいました。その後早熟な選手は結果的にNO.1であり続けるのは難しいと冷静に判断し、単に身体能力だけで勝負するスポーツではなく時間を重ねることでノウハウやスキルが蓄積し成長出来るハードルを選び転向したという話。これはビジネスでも良くある話で好きな事より得意な事をやったほうが勝てるということ。

またその後世界を目指すわけですが、そのきっかけがある日突然家にかかってきた1本の外国人からの電話だったそうです。その電話で数日後世界のプロの大会に参加することを決めて出場するなり良い成績を出してそこから波に乗って世界陸上で銅メダルを取ったとか。チャンスをしっかりつかむところも素晴らしいです。

その後私が講演した後はパネルディスカッションでスポーツと経営という切り口でお互いディスカッションしました。本気で何かに向き合った時はやはり共通点が多く様々な点で参考になります。そして改めて為末さんの本を買って読み始めました!

アジア・アントレプレナーシップ・アワード 2013はこちら
http://www.fdc.or.jp/aea/

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