この本はトルコ出身のエコノミストのエミン・ユルマズさんが書いたロシア対ウクライナの戦争やコロナ、そして中国のロックダウンの後世界経済がどうなるのか書かれている本です。
様々な事が起こっている中でアメリカではインフレが起こりFRBが金利を上げる、一方で日本は金利を上げたくない中でインフレが起こり、且つ急激な円安が起こっている。過去に類を見ない状況の中で今後の世界経済がどうなるのかについて書かれています。
この本にあるように円安がそこそこで落ち着き、結果日本にお金が流れていくような状況になれば良いですが。本当に2022年は何があるかわかりませんね。経済の先行きが気になる方にお薦めの本です。
エブリシング・バブルの崩壊