この本はアメリカのIT業界をリードするGAFAの社会における存在意義の是非みたいな内容が書かれていてとても刺激的でした。もちろん技術の進歩が社会に価値を生み出すことは間違いありません。更に国が特定分野において独占を認めることでその会社は国際競争力も出来るし、データをより多く集めることで競争力を持ち結果ユーザーには便利なサービスを無料で提供出来ます。
ただ一方でこの日本においてアメリカや中国のサービスが力を持つことで国内産業の競争力が下がるという現状において本当に独占が正しいのか。改めて考える必要があると感じました。特に政治的、そして国防面においても更に重要な要素となることは間違いなくこの本はIT業界で仕事をする全ての人に読んで欲しいと思いました。
邪悪に堕ちたGAFA ビッグテックは素晴らしい理念と私たちを裏切った
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