稀代の起業家でもあり文化人でもある堤清二さんの本を読みました。西部百貨店に始まり、西友、パルコ、ロフト、無印良品など革命的な流通事業からチケットセゾンやセゾンカードなどのサービス事業、そしてセゾン美術館や劇場など文化事業など幅広く手掛け世の中にインパクトを与えました。
堤さんがやったことは単に消費を増やしたということではなく、新しい時代のライフスタイルを生み出したり、街を活性化したりすることでした。
デフレが進む中、単に安い、早いだけのサービスが多いこの日本で本当に求められる価値観は堤さんのような考え方ではないかと改めて思いました。
全ての経営者や企画者にお薦めの本です。
セゾン 堤清二が見た未来
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