この本は六本木TSUTAYAで「人間は神に近づく」というようなコピーがあって惹かれて買って読みました。最近ずっとAI時代に人間はどうなるのか?人間は滅びるのかなど考えていたのですがその1つの答えがここにありました。
もちろんAIが進むことで様々な仕事をAIやロボットが代行し人間はよりクリエイティブな仕事に集中出来るという部分に共感していたものの、この本ではクリエイティブもAIが実現するのではないか?また人間も動物と同じでアルゴリズムで行動しているのではないか?と言う仮説などもありとても怖い気持ちにもなりました。
益々テクノロジーが進むとより格差が拡がり富める者はAIやロボットを活用し人がいらなくなる、更に富める者は自らも改造して死なない身体になる。それこそが人間の次の進化というような方向が見えてきて今後の人間や地球、そして宇宙の可能性が楽しみにでもありつつ、格差社会に不安も感じました。
未来を見たい方にお薦めの本です。
ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来
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