知人の元セブン&アイ鈴木さんの著書ですが、ECもオフライン流通も両方経験された彼ならではの流通業界の未来を見据えた本でした。日頃からamazonの動きを見ていて日本社会の物作り根本を変えてしまうのではないかと危機感を感じています。それは単にものを売るだけでなく、データを集めることでいずれ物作りまで影響を与えることが想定されるからです。
この本ではある意味amazonに対抗するための考え方や方法について書かれています。日本企業がどこまで戦えるのか不安ではありますが、ITを活用し日本らしい物作りが残るような新たなメーカーと流通の関係や作れると良いなと思いました。
アマゾンエフェクト! ―「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか
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