この本はこれからのヘルスケア産業の未来について書かれています。高齢化が進む国は医療費の削減による社会保障費の削減や未病の浸透によって健康寿命を伸ばす事などが不可欠になってきています。しかし日本ではまだ医療改革に着手できておらず結果的に国の借金が増えている状況です。
この本では世界的にどのように医療改革をしているのか、そしてテクノロジーの進化や規制改革によりベンチャーや既存の医薬品企業がどう進化しているのかなどが書かれています。これから益々重要性を増すこの分野で早期に日本の企業が世界をリードできる状況にならないと日本の経済そのものに大きなインパクトが出そうなので心配ですね。厚労省などの医療改革を担当されている方や医薬品業界の経営者に読んで欲しい本です。
ヘルスケア産業のデジタル経営革命 破壊的変化を強みに変える次世代ビジネスモデルと最新戦略
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