組織論やマネジメント論は本当に様々な考え方があってある意味宗教論の様に感じる時があります。例えばもめて伸ばすのか叱って伸ばすのかや信頼して任せるのかマイクロマネジメントかなど。この本は神経科学というある意味データを持って事実を語っている本なので信頼出来ました。

内容はお互い信頼関係を持つことによって結果マネジメント成果が上がるという内容です。これは人間そのものが信頼される、また信頼されたいという本能を持っているという点が重要なんだと思います。もちろんお金のために単に仕事するという方もいるでしょう。ただ本質は人は世の中の役に立って認められたいということがあると思っています。そのため仲間との信頼関係、また信頼を仕組み化することで良い良いマネジメントが出来るということですね。今までの同様のことは言われていましたが、ある意味経営者の自己満足じゃないかと思っていた時もありました。でもこの本を読んで確信に変わりました。

マネジメントに悩んているマネージャーや人事担当者にお薦めの本です。
TRUST FACTOR トラスト・ファクター~最強の組織をつくる新しいマネジメント

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